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転生編

貴婦人倶楽部

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「お母さん、僕を誘惑したこと後悔しても知りませんよ」
「あん、可愛い顔していけないノンちゃん、しおりって呼んでください」うっとりした表情の貴婦人の身体を撫でながら、私はドレスを脱がせた
「しおり、綺麗な身体だ」ブラジャーを荒々しく外す
「あん、ノンちゃん、うれしい」
「しおり」私は貴婦人の唇を吸い、パンティも脱がせた
「んん、あん」細く高貴な裸身を撫で回した
「ノンちゃん、我慢できない」甘えた声をあげる義理の母、息を飲みながら母と私の行為を見つめる娘。
「まだですよ、もっともっと感じてからでないと入れてあげませんよ」
「いやん、意地悪、そんなとこも好き」私は母娘が同じ性癖だと見抜いていた。そしてこの貴婦人は母と同年代で、普段から性交をしていない場合、膣が狭くなっており、充分に愛液で満たされないとうまく潤滑しないことも熟知していた。
「ああん、いっちゃうあん、あん、あ~」義理の母が絶頂を迎えた。私は優しくキスをしながら、花弁に指を挿入した
「ノンちゃん、まだ責めるのね。こんなおばあちゃんをあなたみたいな若くて可愛い子がいっぱい責めてくれて嬉しい」何度も私にキスをする貴婦人
「もっと乱れて、しおり」私は膣の入口にあるザラザラした部分を指の腹でこすった
「ああん、そこ、いいの~、もっともっと~」義理の母は激しく乱れた。

私が彼女の膣の中で2度目の射精をした時、彼女は5度目の絶頂を迎えた
「ノンちゃん、あなたとっても素敵、娘だけじゃなくて、わたしのお婿さんになって」甘える顔が可愛い
「お母さん、可愛い顔でおねだりしても、僕は二人もお嫁さんを持てませんよ」
「そうね、でもあなたは年上の女性を夢中にさせてくれるわ、よかったら来週またここに来て、わたしの主宰する貴婦人倶楽部に参加顔を出してほしいの」
「いいですよ、でも美代子さんが何とか言うか?」隣のベッドに目をやると、自慰で何度も絶頂を味わった私の妻が深い眠りに落ちていた
「美代子は大丈夫、まだまだ子供だから貴婦人倶楽部には頭が上がらないの」
「美代子さん可愛いところありますね」
「そうね、若い子もいいけど毎日じゃ飽きちゃうから、たまにはセレブのお姉さんたちと乱れましょう」
「ええ、しおりのような素敵な女性なら大歓迎だよ」
「おばさんを夢中にさせて悪い子」
「僕にとって、しおりは好みのタイプなんだけどな」私は義母の柔肌を引き寄せた
「ノンちゃん、またしたくなっちゃう」
「朝まで付き合うよ」私は義母の唇を優しく、ねっとりと舐め回した…
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