400 / 633
転生編
少女とシャワータイム
しおりを挟む
「ノンちゃん、シャワーでも浴びたら」
「そうだね」近くのカフェで一休みして私たちはマンションに戻った
「みいちゃんも一緒に入る~」少女は私から離れようとしない
「もう、みいったら」シングルマザーもあきれ顔だ。
「だって~、お兄ちゃんとやっと会えたんだもん」
「わかったよ、一緒に入ろう」
「うん」少女は満面の笑みを浮かべた
「ノンちゃん、すいません、お疲れなのに」
「そんなことないよ、二人の笑顔で疲れも吹っ飛ぶから」私は、少女に頬擦りし、続いてシングルマザーにも頬擦りした
「お兄ちゃん、オチンチンさわっていい?」バスルームに入ると少女は早速興味津々だった。
「いいよ、お兄ちゃんのオチンチン面白いの?」
「うん、大きくなったり、小さくなったり、ふにゃふにゃだったり、かったくなったり面白い」少女は無邪気に笑った
「そっか、それじゃ、さわっってみる?」
「うん」少女は元気にうなずき、そして私の肉棒をさわり始めた
「柔らかい、ここ、たまたま入ってるの」
「そうだよ、優しくさわってね」
「こう?」少女は小さな手で睾丸を持ち上げたり下ろしたりした
「ああ、大きくなってく」私のぺニスがゆっくりと上を向くのを楽しそうに見つめる少女
「すっごい、大きい!ママに教えてあげるね」少女は脱衣場から母を呼んだ
「どうしたの、みいちゃん」
「お兄ちゃんのオチンチン大きくなってるよ、ママの番だよ」前回、みつきさんは娘の目の前で私の勃起を舐めあげてくれた。少女はそれを覚えていたのだ
「もう、みいちゃんったら、三人の秘密よ」
「うん、絶対誰にも言わない、ママがお兄ちゃんのおっきいチンチンペロペロしてあげてること」
「そうだね」近くのカフェで一休みして私たちはマンションに戻った
「みいちゃんも一緒に入る~」少女は私から離れようとしない
「もう、みいったら」シングルマザーもあきれ顔だ。
「だって~、お兄ちゃんとやっと会えたんだもん」
「わかったよ、一緒に入ろう」
「うん」少女は満面の笑みを浮かべた
「ノンちゃん、すいません、お疲れなのに」
「そんなことないよ、二人の笑顔で疲れも吹っ飛ぶから」私は、少女に頬擦りし、続いてシングルマザーにも頬擦りした
「お兄ちゃん、オチンチンさわっていい?」バスルームに入ると少女は早速興味津々だった。
「いいよ、お兄ちゃんのオチンチン面白いの?」
「うん、大きくなったり、小さくなったり、ふにゃふにゃだったり、かったくなったり面白い」少女は無邪気に笑った
「そっか、それじゃ、さわっってみる?」
「うん」少女は元気にうなずき、そして私の肉棒をさわり始めた
「柔らかい、ここ、たまたま入ってるの」
「そうだよ、優しくさわってね」
「こう?」少女は小さな手で睾丸を持ち上げたり下ろしたりした
「ああ、大きくなってく」私のぺニスがゆっくりと上を向くのを楽しそうに見つめる少女
「すっごい、大きい!ママに教えてあげるね」少女は脱衣場から母を呼んだ
「どうしたの、みいちゃん」
「お兄ちゃんのオチンチン大きくなってるよ、ママの番だよ」前回、みつきさんは娘の目の前で私の勃起を舐めあげてくれた。少女はそれを覚えていたのだ
「もう、みいちゃんったら、三人の秘密よ」
「うん、絶対誰にも言わない、ママがお兄ちゃんのおっきいチンチンペロペロしてあげてること」
2
お気に入りに追加
114
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
隣の人妻としているいけないこと
ヘロディア
恋愛
主人公は、隣人である人妻と浮気している。単なる隣人に過ぎなかったのが、いつからか惹かれ、見事に関係を築いてしまったのだ。
そして、人妻と付き合うスリル、その妖艶な容姿を自分のものにした優越感を得て、彼が自惚れるには十分だった。
しかし、そんな日々もいつかは終わる。ある日、ホテルで彼女と二人きりで行為を進める中、主人公は彼女の着物にGPSを発見する。
彼女の夫がしかけたものと思われ…
隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました
ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら……
という、とんでもないお話を書きました。
ぜひ読んでください。
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる