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転生編

少女とシャワータイム

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「ノンちゃん、シャワーでも浴びたら」
「そうだね」近くのカフェで一休みして私たちはマンションに戻った
「みいちゃんも一緒に入る~」少女は私から離れようとしない
「もう、みいったら」シングルマザーもあきれ顔だ。
「だって~、お兄ちゃんとやっと会えたんだもん」
「わかったよ、一緒に入ろう」
「うん」少女は満面の笑みを浮かべた
「ノンちゃん、すいません、お疲れなのに」
「そんなことないよ、二人の笑顔で疲れも吹っ飛ぶから」私は、少女に頬擦りし、続いてシングルマザーにも頬擦りした

「お兄ちゃん、オチンチンさわっていい?」バスルームに入ると少女は早速興味津々だった。
「いいよ、お兄ちゃんのオチンチン面白いの?」
「うん、大きくなったり、小さくなったり、ふにゃふにゃだったり、かったくなったり面白い」少女は無邪気に笑った
「そっか、それじゃ、さわっってみる?」
「うん」少女は元気にうなずき、そして私の肉棒をさわり始めた
「柔らかい、ここ、たまたま入ってるの」
「そうだよ、優しくさわってね」
「こう?」少女は小さな手で睾丸を持ち上げたり下ろしたりした
「ああ、大きくなってく」私のぺニスがゆっくりと上を向くのを楽しそうに見つめる少女
「すっごい、大きい!ママに教えてあげるね」少女は脱衣場から母を呼んだ
「どうしたの、みいちゃん」
「お兄ちゃんのオチンチン大きくなってるよ、ママの番だよ」前回、みつきさんは娘の目の前で私の勃起を舐めあげてくれた。少女はそれを覚えていたのだ
「もう、みいちゃんったら、三人の秘密よ」
「うん、絶対誰にも言わない、ママがお兄ちゃんのおっきいチンチンペロペロしてあげてること」
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