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転生編

エッチな匂い

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「もう、ノンちゃんったらいつもより感じてるみたいね」母が嬉しそうに言った
「そう、ギャラリーがいるからかしら」姉も嬉しそうに、裏筋を何度も舌を往復させている
「ノンちゃんのオチンチン、とってもエッチな匂いがするわ、フルーツみたいな。まりえさんのエクスタシーの匂いかな」母がまりえさんに視線を送る、私のカリを舐め回しながら
「素敵です。美しいお母様とお姉様にフェラされるノン様、憧れちゃう、本当の家族愛」
「まりえちゃんならきっと理解してくれると思ってたわ、さあ、あなたも」姉が手招きすると、まりえさんは操り人形のように私に向かって、四つん這いになった。
「三人でノンちゃんのオチンチン味わいましょう」
「はい、お母様、お姉様」三人は初対面とは思えない絶妙なコンビネーションで私の勃起を愛撫した。
「ああ、すごく気持ちいい」私は甘えた声を出した。
「すごく可愛い、ノン様、わたしもこんな可愛い男の子欲しい。お母様がうらやましい」
「そうね、次の赤ちゃんは男の子かも、大きくなったらまりえちゃんに最初のお相手してもらおうかな」
「嬉しいです。お母様とノン様のお子さんってすごく可愛いかったりして、想像しただけでうずいちゃいます」まりえの性癖を母は見抜いていたに違いないと私は思っていた…
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