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転生編

みいちゃんが寝たその後に

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「ぐっすり寝てるわ」みつきさんの言葉を合図に私は美代子さんのアナルに舌を這わせた
「ああん、そんなとこ…気持ちいい、ノンちゃんわたしが気持ちいいこと全部知ってるみたい、ああ~」広げたアナルに舌を差し込むと声が大きくなった
「ノンちゃん、わたしもして欲しいな~」
「みつきは欲張りだね。ゆうべ三回君の中に出したのに」
「もっともっと欲しい~」
「ママたち何騒いでるの」みいちゃんが部屋のドアを開けた。私たちは一瞬固まった。私は美代子さんのアナルに舌を突っ込んだまま、みつきさんは私の又に顔を突っ込み、上を向き、肉棒を丸のみした状態で…
「みいちゃん、まだおねむでしょ、まだ夢みてるのかな、いい子だからおねんねしてね」母の言葉に眠い目を擦りながらみいちゃんは言った
「わかった、ママ、お兄ちゃん、お姉ちゃんおやすみなさい」私たちはほっと胸を撫で下ろした。だが、一度しまったドアが再び開いた
「お兄ちゃん、みいちゃんが朝起きたら、またオチンチンペロペロするね」五歳の少女は部屋に戻った。

途中ハプニングはあったものの、美代子さんは焦らしに焦らされ、やっと私の肉棒を挿入された瞬間に失神してしまった。代わりにみつきさんに二度中出しして眠りに着いた。
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