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転生編

私と母の娘

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「パパ」娘はるかの声がした
「はるか、起きたのか」私はゆっくと上半身を起こした。生まれたばかりはしばらく保育器に入っていた母と私の娘、はるか。他の娘と比べると成長もやや遅い。
「パパ、はるかのこと大好きなの?」
「ああ、大好きだよ」
「パパ、いっぱい奥さんいるくせに」幼いながらも情報量は豊富なようだ
「そうだよ、でもはるかのことは大好きだよ」
「じゃ~、チューして」甘える笑顔が可愛い。私は娘の唇を軽く吸った
「あれ、なんだか気持ちいい」
「そうか、少し大人のチューだからな」
「ねぇねぇもっと~」
「みんなには内緒だぞ」
「うん、でもゆめみちゃんとはしてるんでしょ」
「さあ、ナイショ」私は娘の唇を吸い、舌を差し入れた
「パパ、変な感じ」娘のはるかの目がトロんとしている
「大人のキスだよ、べーってしてみてね」はるかは舌を出した
「大好きな人とこうすると気持ちいいんだよ」私は娘の舌を吸い、そして背中を撫でた
「パパ、なんだかふわふわする」
「そうか、もっと気持ちよくしてあげるよ」
「うん」素直にうなずく娘の服を脱がせた
「パパ、どうして裸になるの」
「大好きな人と肌を触れあわせて大人のキスをするともっともっと気持ちよくなるんだ」私も上半身裸になった
「パパの裸久しぶり、あんまりはるかとお風呂に入ってくれないから」
「そうだったね、これからはいっぱい二人で入ろう」
「うん」私は素直に喜ぶ娘を抱きしめ、唇を吸い、小さな尻を揉みしだいた
「あん、パパ、凄く気持ちいい~」幼い少女の声が子供部屋に響いた…
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