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転生編

要請

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その日から私は五日間娘を抱き続けた。そして五日目に次の娘の相手が誰か知らされた
「今週も前と同じ方になったわ」まさか、ゆめみが二週続けて総○大臣に抱かれるとは…
「だいぶストレス溜まってるみたいだから、入札の2倍いただくけどね」母は軽く舌を出した。一国の最高責任者からぼったくるとは、自分の母であるが恐ろしい。
「次女を警○庁長官に預けるわ。その前にあなたにトレーニングしてもらうけどね」
「ちょっと、まだあの子は7歳だよ」
「ええ、でもお口でしてあげることは出来るでしょ、警○庁長官が待ちきれないみたいなの」
「そんな、ママ」
「ノンちゃん、あなたのためなのよ」
「わかりました」私はしぶしぶ了承した。次女、すなわち母と私の娘、はるかは部屋で昼寝をしていた。私はそっと添い寝をした。

「じゃ~ん、山田みなみだよ~ん」女装好きの神様が現れた
「ノンちゃん、心配しないで、ママの言うことを良く聞いていい子にするのよ」
「でも何故総○大臣はまたゆめみを預りたがったのかな」
「今、政治の世界は大変だって知ってるでしょ、そのストレスは大変なもの、ゆめみちゃんを可愛いがって癒されないのよ。何しろ息子もダメだから、世襲はあきらめたみたいよ。選挙区を譲る相手を探して…、あっ、いっけない、また口がすべっちゃた、それじゃまたね~」神様が去り目が覚めた
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