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転生編

娘を送り出して

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2日後、迎えの女性にゆめみを託した。名刺を渡すことが出来ないが、彼女は総○補佐官であると名乗った

前日から心配であまりの眠れなかった私はソファーに横になると睡魔に襲われた

「ノンちゃん」夢に現れた山田みなみは私を哀れむような目で見つめていた
「ノンちゃん、そんなに心配しないの。ゆめみちゃんちゃんとうまくやれるから。次もお声がかかっちゃうくらいね…、あちゃーまた先走っちゃった」
「代わりに神様が慰めてよ」
「もう、前にも言ったでしょ、あなたとわたしはエッチ出来ないって、何々、フェラだけどもいいからって…、わかったわよ」女装好きの神様は私の下半身を脱がせた
「もう、凄いビンビン」覚悟を決めた山田みなみの舌が鬼頭に触れる瞬間、目が覚めた
「ああ~」私の鬼頭に誰かが舌を這わせていた
「メグちゃん」ゆめみの母である恵が跪き、私の勃起を喉奥まで飲み込んでいた
「ノンちゃん、久しぶりにそう呼んでくれて嬉しい、小さかった頃の可愛いくてエッチだったあなたを思い出すわ」満面の笑みで私の勃起を舐め回す恵
「急にビックリしただけ」
「寝てるのに、凄く大きくて苦しそうだったから…、ゆめみの夢でも見てたの」
「うん、メグちゃんは大丈夫?」
「大丈夫じゃないけど、でもあなたの将来のために必要なら」私はかつての妻と激しく愛し合った
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