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転生編
昇天する実の娘
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「あん、あん、パパ、くすぐったいけど気持ちいい~」6歳の娘の歓喜の声はより激しくなった。
「ゆめみ、可愛い、大好きだよゆめみ」
「パパ、嬉しい、ゆめみ大好きなパパに舐められて気持ちいいよ~」
「ゆめみ、女の子は大好きな人に舐められると気持ちよくなるのよ、もっともっと気持ちよくしてもらいな、大好きなパパに」母が可愛い声で悶える孫の耳元でささやいた
「ああん、パパ、もっと気持ちよくして」
「ゆめみ、それじゃ、さっきパパの太腿に押し付けてたところ舐めてあげる」私は幼い娘の両脚を広げた。その中心はつぼみといわんばかりに陰唇で閉じられている。それを指で広げると、美しいほどピンクの内壁が私の脳裏を刺激した
「ゆめみが最も感じる部分をパパが舐めてあげるよ」
「パパ、ああん、気持ちいい、ああ、わかんない、ゆめみどうなっちゃうの、すごく気持ちいい」私がぴちゃぴちゃと音を立てて可愛い内壁を舐め回す度に愛娘は可愛い声で鳴いた
「あん、あん、あん、パパ、パパ~」私の口に娘の愛液が大量に放出された。それは強い柑橘類の香りを伴っていた。それは私が過去に味わったどの愛液より強い香りを放っていた…
「ゆめみ、可愛い、大好きだよゆめみ」
「パパ、嬉しい、ゆめみ大好きなパパに舐められて気持ちいいよ~」
「ゆめみ、女の子は大好きな人に舐められると気持ちよくなるのよ、もっともっと気持ちよくしてもらいな、大好きなパパに」母が可愛い声で悶える孫の耳元でささやいた
「ああん、パパ、もっと気持ちよくして」
「ゆめみ、それじゃ、さっきパパの太腿に押し付けてたところ舐めてあげる」私は幼い娘の両脚を広げた。その中心はつぼみといわんばかりに陰唇で閉じられている。それを指で広げると、美しいほどピンクの内壁が私の脳裏を刺激した
「ゆめみが最も感じる部分をパパが舐めてあげるよ」
「パパ、ああん、気持ちいい、ああ、わかんない、ゆめみどうなっちゃうの、すごく気持ちいい」私がぴちゃぴちゃと音を立てて可愛い内壁を舐め回す度に愛娘は可愛い声で鳴いた
「あん、あん、あん、パパ、パパ~」私の口に娘の愛液が大量に放出された。それは強い柑橘類の香りを伴っていた。それは私が過去に味わったどの愛液より強い香りを放っていた…
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