私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

転生編

お風呂は３人で

「お風呂開きました」恵さんが娘たちを連れて寝室に入った。
「それじゃ、３人で入っちゃったら」母がそれとなく言った
「３人って」私は回りを見た
「ノンちゃんと、ミカとももよ」
「えっ？」
「さすが美穂さん、わかってる～」ミカは立ち上がると
「行こうももちゃん、３人でお風呂」ももも、あっけに取引とられていた。

「あのう、ちょっと恥ずかしいかも」ももが口ごもっていると
「大丈夫よ、わたしなんかCカップだよ、こんなにおっきなおっぱいなんだからもっと胸を張りなよ！あれ河合奈○子よりありそうね、さっきね美穂さんが行った時に検索してみたんだ～、何カップ？」
「Gかな」
「え～おっきい！さすがノンちゃん、目の付け所が違う」目を細めミカが私を睨んだ
「偶然知り合って、おっぱいが目当てとかじゃないよ、何かほんわかして可愛かったし」
「ノン最近わたしに興味を示さないと思ったら巨乳にシフトしたのね～」

その後もミカの言葉責めは続いた。私としては心地よいのだが…
「それでね、その合宿で、ノンったら小学生なのに、女子大生３人を同時に相手にしたんだよ～、おちんちんも大きくて気持ち良かったの」
「そうなんだね、ももも、ノンちゃんのおちんちん気持ちいいと思った。初めては痛かったけど、２回目からは、すごく良くなってて、特に中で弾ける瞬間はとっても気持ち良かった。ほんの数回で妊娠しちゃったけど、運命だなって思ったの」
「可愛いこと言うじゃない、お姉さん好き、恋ばなで何か熱くなって来ちゃった、ねぇ、ノン、今すぐここで、ももが見てる前で、わたしを犯して」
「そんなミカ、後から入る人も待ってるし」
「大丈夫、来るとき美穂さんが出るのはゆっくりでいいって耳打ちしてくれたの」
「いや、でも」
「ノンちゃん、ミカさんとしてあげて、ノンちゃんとしたい気持ちはみんな同じだよ」
「わかった、おいでミカ」私は、ももの前で私にわざとミカを手荒に扱い、そしてたちバックのまま射精した…