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転生編

私を包み込む柔肌

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私は少しうとうとしてしまった。
「ノンちゃん」甘えた声がした
「キスしよう」ももの柔らかい唇が私の唇に触れ、そして私の肌に柔らかかい肌が触れた。
「ノンちゃん、大好き、これからすぐ近くに住めるなんてすごく嬉しい」
「もも」私は舌を絡めると、ももの舌が絡み、甘い香りがした。
「ノンちゃん起きたの」久美子さんの声がして、ももとは反対側の肌を包み込んだ 
「久美子」私は久美子さんの舌を吸った。彼女の肌は、ももよりも柔らかくわたしを包み込んだ。
「ここは、わたしね」恵さんが目覚めかけた私の肉棒にキスの雨を降らせた
「ああ」私は声を漏らした
「あん、可愛い、ノンちゃんの感じてる顔」間近で微笑むもも。
「ずっと見ていたい」久美子さんが私の頬に何度もキスをする
「ノンちゃん、二人はまだ不安定な時期だから優しくいかせてあげてね。その代わり私の中にいっぱい出してね」
「了解めぐちゃん、ああ~」恵さんの口に丸のみされる肉棒。
「ノンちゃん、ももからお願い」
「いいよ、どうして欲しいの?」
「おっぱいせめて」
「了解、久美子は乳首舐めて」私は18歳のぽっちゃり女子高生の乳首を吸いその母に乳首を舐められると、肉棒が激しく勃起した
「あん、ノンちゃん、おちんちんはち切れそう」私の子をすでに二人産んだ恵さんは満足気のようだ。やがて恵さんは騎乗位で勃起を咥えこみ、私は、ももと久美子さんを交互に顔面騎乗させ絶頂へ導いた。

「美穂さん、最終チェックOKです、これから横浜に戻ります。えっわたしですか?ええ、とっても満足です、だってノンちゃん昨夜抜かずの3回ですよ、ふふ、嬉しくなっちゃって」ホテルを出て、恵さんは満面の笑みで母に電話報告していた
「はい、ノンちゃん、ママが代わってって」
「ノンちゃん、昨夜は大分楽しんだようね。帰って来たらママも気持ち良くしてね」
「もちろんだよママ、好きなだけいかせてあげる」私は電話を切ると、恵さんが私の手を握った。
「昨夜はすごく良かった。ノンちゃん、大好き」
「僕もだよ、めぐちゃん」恵さんは笑顔で車をスタートさせた。
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