上 下
311 / 614
転生編

女子高生と母と姉と酔っぱらいと

しおりを挟む
「こんな家で恥ずかしい」ともが私に抱きついた
「とも、お母さんは頑張って君を育ててるんだよ」
「うん、でも…」私はともの唇をふさいだ
「職業に貴賤はない」
「きせん?」ともはまだ18歳だ。意味が理解できるはずがない。
「働くことは大切だって意味だよ」
「うん、ノンちゃん優しい」すると
「ワッハッハ~」酔っぱらいたちの笑い声が聞こえた
「もう、やだ~」
「大丈夫、少しくらい声出しても逆に聞こえないよ」
「うん」私はともを脱がせた。ぽっちゃりとした健康的な肌と豊満なバストが若い私の肉体を刺激する
「ノンちゃん、あたし今日一日でとってもエッチな子になっちゃった、あん」どこを舐めても敏感に反応する女子高生に私はフル勃起していた
「ねぇ、ノンちゃんのこと舐めたい」ともは私の下半身を舐め回した
「ああ、いい、とも」四つん這いになった女子高生の豊満な裸身が私の視覚を刺激する
「ねぇ、とも、何か食べる」声と共にドアが開いた。女子高生に肉棒を咥えられたまま、私はその母親と目があった。
「あっ、ごめんね」母親はうつむいた
「お母さん、みんなの笑い声で僕らも気付きませんでした」
「お母さん、閉めてよ」ともは私の勃起を咥えなおした…
「ヤダ~、もう」姉の奇声が響いている
「お姉ちゃん美人だね~」
「それに超セクシーだし」男たちの声も聞こえる
「とも、その…」
「お母さんは、他の男としてれば」ともは冷ややかだ
「とも、仕方ないのよ」
「わかったから、じゃましないで、あたしノンちゃんのこと大好きだから、もっともっとしたいの」
「とも、でもね」母親は女子高生に寄り添うようにして私の勃起を見つめた
「可愛い顔してるのに、大きなおちんちん」母親の瞳が潤んでいた
「ええ?」私は肉棒を咥える感覚以外の陰嚢を舐めあげる快感を覚えた
「ちょっと、お母さん、娘の彼氏のおちんちん舐めないでよ」ともの声がした。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい

白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。 私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。 「あの人、私が

【R18】鬼上司は今日も私に甘くない

白波瀬 綾音
恋愛
見た目も中身も怖くて、仕事にストイックなハイスペ上司、高濱暁人(35)の右腕として働く私、鈴木梨沙(28)。接待で終電を逃した日から秘密の関係が始まる───。 逆ハーレムのチームで刺激的な日々を過ごすオフィスラブストーリー 法人営業部メンバー 鈴木梨沙:28歳 高濱暁人:35歳、法人営業部部長 相良くん:25歳、唯一の年下くん 久野さん:29歳、一個上の優しい先輩 藍沢さん:31歳、チーフ 武田さん:36歳、課長 加藤さん:30歳、法人営業部事務

孕ませねばならん ~イケメン執事の監禁セックス~

あさとよる
恋愛
傷モノになれば、この婚約は無くなるはずだ。 最愛のお嬢様が嫁ぐのを阻止? 過保護イケメン執事の執着H♡

お屋敷メイドと7人の兄弟

とよ
恋愛
【露骨な性的表現を含みます】 【貞操観念はありません】 メイドさん達が昼でも夜でも7人兄弟のお世話をするお話です。

妻がエロくて死にそうです

菅野鵜野
大衆娯楽
うだつの上がらないサラリーマンの士郎。だが、一つだけ自慢がある。 美しい妻、美佐子だ。同じ会社の上司にして、できる女で、日本人離れしたプロポーションを持つ。 こんな素敵な人が自分のようなフツーの男を選んだのには訳がある。 それは…… 限度を知らない性欲モンスターを妻に持つ男の日常

お嬢様、お仕置の時間です。

moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。 両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。 私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。 私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。 両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。 新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。 私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。 海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。 しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。 海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。 しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。

【R18】エリートビジネスマンの裏の顔

白波瀬 綾音
恋愛
御社のエース、危険人物すぎます​─​──​。 私、高瀬緋莉(27)は、思いを寄せていた業界最大手の同業他社勤務のエリート営業マン檜垣瑤太(30)に執着され、軟禁されてしまう。 同じチームの後輩、石橋蓮(25)が異変に気付くが…… この生活に果たして救いはあるのか。 ※完結済み、手直ししながら随時upしていきます ※サムネにAI生成画像を使用しています

イケメンドクターは幼馴染み!夜の診察はベッドの上!?

すずなり。
恋愛
仕事帰りにケガをしてしまった私、かざね。 病院で診てくれた医師は幼馴染みだった! 「こんなにかわいくなって・・・。」 10年ぶりに再会した私たち。 お互いに気持ちを伝えられないまま・・・想いだけが加速していく。 かざね「どうしよう・・・私、ちーちゃんが好きだ。」 幼馴染『千秋』。 通称『ちーちゃん』。 きびしい一面もあるけど、優しい『ちーちゃん』。 千秋「かざねの側に・・・俺はいたい。」 自分の気持ちに気がついたあと、距離を詰めてくるのはかざねの仕事仲間の『ユウト』。 ユウト「今・・特定の『誰か』がいないなら・・・俺と付き合ってください。」 かざねは悩む。 かざね(ちーちゃんに振り向いてもらえないなら・・・・・・私がユウトさんを愛しさえすれば・・・・・忘れられる・・?) ※お話の中に出てくる病気や、治療法、職業内容などは全て架空のものです。 想像の中だけでお楽しみください。 ※お話は全て想像の世界です。現実世界とはなんの関係もありません。 ※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。 ただただ楽しんでいただけたら嬉しいです。 すずなり。

処理中です...