私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

転生編

ノンちゃんってお姉ちゃんのこと大好きでしょ

エレベーターに乗るとショートの子が私の耳元で囁いた。
「否定しないんだ」エレベーターが狭いのをいいことに胸を私に押し付けた
「さっきおっきくなってたよ、お姉ちゃんのおしりガン見しながら」ショートの子の手が私の下半身を撫でた時、エレベーターのドアが開いた。

「うわ～」窓から広がる海を見てセミロングの子が声を上げた
「ともったら、地元なのに」ショートの子があきれ顔で言った
「だって、みな、こんな素敵な部屋の中から見たの初めてだもん」スイートルームからの眺めは確かに素晴らしかった。
「あれ、ベッドひとつしかないよ」みなと呼ばれたショートカットの女子高生は私と姉を振り返った
「ノンちゃんはお姉ちゃんが大好きだからいつも一緒のベッドに寝てるの」姉は私に絡みついた
「ちょっと、お姉ちゃん」
「そうよね、こんなイケメンでいい身体の弟がいたらあたしだって…」
「あたし、兄弟いないからわかんあい」セミロングのともは指を下唇に舌にあて、小首をかしげた
「ノンちゃん、先にシャワー浴びてきて」姉は私をバスルームにせきたてた。

１０分ほどで部屋に戻ると
「綺麗な身体」みなが熱い視線を送って来た
「ほんとにきれい」ともも視線を外さずに姉に伴われバスルームに向かった

バスルームから出てきた３人は水着姿だった、
「ノンちゃん」姉がブラジリアンビキニ姿で私の唇を奪った
「お姉さんずるい～」みなが続いた。私は同年代の地元の少女の唇を吸った。
「ともも混ぜて」小さな声でぽっちゃりボディのともが少し下がった位置でつぶやいた
「おいで」私は両手を広げた
「ノンちゃん、大好き」ともは勢いよく私の胸に飛び込んできた
「とも」私は少しぽっちゃりした肉感のある少女の素肌を抱きしめ、唇を優しく吸った
「あん、ノンちゃん、キスって気持ちいい」少女は頬を染めていた
「ともったら、ノンちゃんが初めてだから、優しくしてあげて」みながともの背中に触れた…
「大丈夫、ノンちゃんも興奮してるから」姉が私の下半身のバスタオルを振り払った
「すごい、大きい～」みなが瑞々しい手で触れてきた
「お姉tちゃん」私がとがめると
「ノンちゃんの素敵な身体、今日だけは３人で共有するって決めたの、お姉ちゃんの言うことは絶対よ、弟なんだから」姉は楽しんでいるようだ。みなは私の勃起から視線をそらさず、ともは夢みる少女のように私の唇を求めた…