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転生編

シーワ○ルドへ

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チェックインしてツインの部屋に入った。
「海がきれいね」夕陽が沈みかけていた。海が一望できる部屋で私は姉を背中から抱きしめた。
「ノンちゃん、さっきいっぱいしたのにまたしたくなっちゃう」姉は甘えた声を出した
「いいよ、何回でもしようよ」私は姉のスカートを脱がせた
「誰かに見られちゃうよ~」
「下半身は見えないから」私は姉のパンティを脱がせて、緊張気味の尻にキスをした
「ああん、いたずらいて、悪い子」
「僕、お姉ちゃんにしかられるの大好き」私は尻に肉をベロベロと舐め回した
「ああん、いい、声が出ちゃう」
「それじゃ、もっと感じる所を」私は姉のアナルに舌をねじ込んだ
「いや~ん、そこ、あん、舌入れちゃやだ~」私は指で花弁に触れた
「あ~ん、クリまで、いっちゃうよ~、またいかされちゃう、ああん」姉の尻に力が入り、やがて小刻みに震えた

ホテルの夕食は豪華なシーフード料理だった。ワインで頬を赤らめた姉は楽しそうだった。
「ねぇ、明日はシャチのショー楽しみだね」
「そうだね」私たちは恋人同士のように並んで海を見つめながらワインをくみかわした
「シャチって凄く賢くて、プールに子供が近づくと、そこにとどまって一緒に記念撮影してくれるんだって」
「へぇ~楽しみだね」酔った姉は楽しそうにシャチのうんちくを語った
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