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転生編
姉との子作り旅行
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「ねえ、二人っきりで旅行にでも行ってきたら」ある朝母が提案した
「うん、行く行く~」姉は目を輝かせた
「僕はいろいろとあるから」私は先々の予定を思い起こした
「あら~、ノンちゃん、お姉ちゃんと二人っきりで旅行嫌なの~」母はニヤニヤしながら言った
「いや、嫌じゃないよ」私は口ごもった
「よ~し、やってやってよりまくるぞ~」姉は気合いが入っていた
「だって、ノンちゃん逃げられないわよ、でも旅行にいくまでは、ママをた~っぷり可愛がってね」母は舌なめずりをした。その夜、姉が懸命に旅行先を探す脇で私は母を抱いた。
「ああん、やっぱりノンちゃんのおちんちんは最高」母は三度絶頂に達しながらもなかなか私を離そうとしない
「もう、ママいつまでもノンちゃんとしてるの~」姉が頬を膨らませた
「みなみが旅行の計画出来るまで」いい終えるとすぐに母は私の口に舌を差し入れてきた。
「もう、出来たわ!南房総やりまくりツアー」姉のハイテンションは続いていた。
「いいじゃない、シャチと戯れておいで」
「もう、戯れるのはノンちゃんとよ、もういい加減に離してよ」姉は私を母から引き剥がした
「もう、ノンちゃんもノンちゃんよ、まだ勃起してるの~」私と母が交わり始めて二時間近くたっていた
「お姉ちゃんに見てられるとつい興奮しちゃって」
「だってさ~」母が楽しそうに私の萎えない肉棒をしゃぶろうとする
「ママ、わたしにもしゃぶらせて」姉は精液と愛液でヌルヌルの私の勃起を一気に咥え込んだ…
「うん、行く行く~」姉は目を輝かせた
「僕はいろいろとあるから」私は先々の予定を思い起こした
「あら~、ノンちゃん、お姉ちゃんと二人っきりで旅行嫌なの~」母はニヤニヤしながら言った
「いや、嫌じゃないよ」私は口ごもった
「よ~し、やってやってよりまくるぞ~」姉は気合いが入っていた
「だって、ノンちゃん逃げられないわよ、でも旅行にいくまでは、ママをた~っぷり可愛がってね」母は舌なめずりをした。その夜、姉が懸命に旅行先を探す脇で私は母を抱いた。
「ああん、やっぱりノンちゃんのおちんちんは最高」母は三度絶頂に達しながらもなかなか私を離そうとしない
「もう、ママいつまでもノンちゃんとしてるの~」姉が頬を膨らませた
「みなみが旅行の計画出来るまで」いい終えるとすぐに母は私の口に舌を差し入れてきた。
「もう、出来たわ!南房総やりまくりツアー」姉のハイテンションは続いていた。
「いいじゃない、シャチと戯れておいで」
「もう、戯れるのはノンちゃんとよ、もういい加減に離してよ」姉は私を母から引き剥がした
「もう、ノンちゃんもノンちゃんよ、まだ勃起してるの~」私と母が交わり始めて二時間近くたっていた
「お姉ちゃんに見てられるとつい興奮しちゃって」
「だってさ~」母が楽しそうに私の萎えない肉棒をしゃぶろうとする
「ママ、わたしにもしゃぶらせて」姉は精液と愛液でヌルヌルの私の勃起を一気に咥え込んだ…
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