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転生編

姉とのお風呂

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「久しぶりだね~、一緒にお風呂入るの」姉は嬉しそうに話ながらシャツを脱いだ
「どうしたの、ノンちゃんも早く脱ぎなよ」姉は下着姿になっていた。胸もわずかに膨らんでいる。瑞々しい少女に私は勃起していた。
「恥ずかしいの、ほら」姉が私のシャツを脱がせ、ズボンを脱がせた
「あれ~、膨らんでるよ」可愛い顔で私の下着を見つめる姉
「よしよし」姉は無邪気に膨らみを撫でた
「ああ~」私は目を閉じた
「あれ、またもっと膨らんだ」
「お姉ちゃん、早く入ろう」私は身体の向きを変えブリーフを脱いだ
「そうだね」姉がブラジャーとパンツを脱いだのをチラ見して私の勃起は最大になってしまった
「さあ、入ろう、えっ!」姉は私の勃起を見て固まった。私はそそくさとバスルームでシャワーを浴びた。
「ねえ、ノンちゃん、おちんちん大きくなってる、どうしたの、腫れて痛いの?」姉は恐る恐る尋ねた
「ちがうよ、勃起してるだけ」私はあえてストレートに言った
「勃起?」
「そう、男の人は興奮すると血がここに集まるの」
「血が集まってるの?」
「うん」
「興奮してるの?」
「うん」
「どうして?」
「お姉ちゃんの裸見て」
「えっ、そんなに見ないで、恥ずかしいよ」
「お姉ちゃん僕のおちんちんいっぱい見てるのに~」
「ごめんね、でも痛かったりしないの」姉は一度視線をそらしたが、気になるのか再び凝視した
「放っておくと痛くなるかも」
「そうなの、どうすればいいの?」姉は私の痛みを和らげようとしてくれているのだろう、少しずつ勃起に近づいていた…

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