私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

転生編

精通

「あれ」母が私のペニスから出た体液を味わいながら不思議そうな顔をした。
「もしかしたら、ねえノンちゃんもう一回ママのお口でいってみて」学校から帰ると休日の母に即フェラをされるのが習慣となっていた。
「ママ裸になってよ」
「そうね、ママもしたくなっちゃった」ソファーに座らせた私に全裸の母が四つん這いでフェラをする。尻を高く上げ私の視覚を刺激する。
「もう大きくなった、ノンちゃんママの裸大好きね」
「うん」私は元気に返事をする
「ねえ、ママの中に来て、でもいきそうになったら言ってね、ママのお口にちょうだい」
「うん、わかった」
「ああん」座位で交わると母は歓喜の声を上げた
「ノンちゃん、おちんちん大きくなったからママとっても気持ちいいの」１０歳になった私は勃起時は１５センチほどの大きさになっていた。
「ああん、ママ腰が動いちゃう」母が腰を前後に振るたびに私の快感が大きくなる
「ママ、でちゃうよ」
「ノンちゃん、もう一回すればいいから、ママの中で出して、ママも気持ちいいから抜きたくないの」
「ママ～」私は母の中で果てた…

「おめでとう、ノンちゃん、精通みたい」
「せいつう？」私は首をかしげた
「ノンちゃん大人の男になったのよ、赤ちゃん作ることが出来るようになったのよ」
「赤ちゃん？」
「そう、めぐちゃんで試してみようよ」母の提案で私は恵さんと交わることになった