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転生編

初体験は近親相姦だからね!

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「もう、ノンちゃん!」山田みなみが頬を膨らませていた
「まったく、4歳で大人の女をいかせようなんて、ありえないわ、そんなに欲求不満ならあたしを抱いてよね」女装好きの神様はいらだっていた
「いいんですか?」私は口にしていた
「ダメに決まってるでしょ、神様がエッチするわけないじゃん!」
「すいません」
「前世で寝取られ好きの近親相姦好きだった変態さんの現世での初体験は近親相姦だからね、あっ、言っちゃった。聞かなことにしといて、じゃ~ね」山田みなみは姿を消した

「ノンちゃん」数が月後、その時はやってきた。母の声がして私はお昼寝から目覚めた。平日だが母が休みを取っていたので、恵さんは来ておらず、姉も幼稚舎からまだ帰って来ていなかった。
「ノンちゃん、起きて」
「ママ」私は甘えた声を出して目を開けた
「ママの可愛いノンちゃん」母はきっちりとしたメイクに上半身はシースルーのベビードールだった。
「ママ、どうしたの」
「今日、ママの誕生日なの。お姉ちゃんが帰ってきてからみんなでお祝いするんだけど、その前にママ、ノンちゃんにお願いがあるんだ~」今にも唇が触れそうな位置で母は甘ったるい口調で言った
「なあに、ママ」
「ねえ、ノンちゃんママのこと好き?」
「うん、好き」
「それじゃ、めぐちゃんとママどっちが好き?」
「ママ」
「それじゃ、お姉ちゃんとママは」
「ん~、ママ」
「ありがとう!」母は私に頬を摺り寄せた。甘い香りがした
「でもね、ノンちゃん、この間倒れた時、めぐちゃんママに言ったの、時々おっぱい触らせてあげてたって。お姉ちゃんにはいっぱいちゅーしてるでしょ、でもママにはノンちゃんなにもしてくれない」頬を膨らませる母。思わず手を伸ばし髪を撫でようとしたが、すんでのところで思いとどまった。
「ママ」私は社交辞令的に頬にキスをした
「嬉しい、じゃあ次は、めぐちゃんみたいに、胸を突き出す母、乳輪は小さくなっていた
「おっぱい」私はぎこちなく母の乳房を揉んだ
「ねえ、ちっちゃい時みたいに吸ってみる」笑顔の母はベビードールをたくし上げた
「うん、吸う」私は母の乳首を口に含んだ。ふと頭に浮かんだ「初体験は近親相姦だからね」、もしやこのことを指しているなら、仮に母の乳首を舌先で転がしても…
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