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最終章(6年後)

続く興奮状態、そして家庭内スワップへ

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大輔が帰ったあと、私は何度も、ゆめをキスをした。家に帰っても、ゆめとの蜜月が続く。その様子を見た、ゆうたは、週末からずっと一緒にいる、美咲と激しくキスをしていた
「もう、パパ、ゆうたが真似するから、すこし控えてください」ゆうが強めの口調で言っう。
「ゆうったら、あなたも参加したら」ゆめは微笑んだ
「ゆうもくれば~」ゆうたは無邪気に言った、しかしその手は、美咲の乳房を直に揉んでいた
「そうね」リビングは5人の吐息で溢れた

「ねえ、ゆうた、ゆめちゃんとまだしたことないんでしょ」それは美咲の言葉から始まった
「うん、お父さんの彼女だからね」ゆうたは美咲とゆうの乳首を交互に吸いながら答えた。
「してみれば」ゆうも笑顔で、ゆうたの頭を撫でた
「でも、お父さんが」
「大丈夫だと思うよ、お父さんそういうの大好きだから」ゆうが私を見てウインクする
「そうなの、それじゃ、ちょっと」ゆうたが私たちのそばに来て、ゆめの乳首を吸った
「ああ~ん、ゆうた、舐めるの上手」ゆめが声を上げると、美咲とゆめも近くにやってきた
「ゆうた、がんばれ」
「その調子」ふたりが声援を送る。その声に応えるように、ゆうたは手でもう片方の乳房を揉みしだいた
「いい、あん、ゆうた」ゆめは小学生の実の弟の愛撫て感じ初めている、最愛の私の腕の中で…
「ほら、お父さん大きくなってるわよ、ゆうたがゆめのおっぱい吸ってるのみて」ゆうの言葉を発したとき、私はすでに痛いほど勃起していた
「ほんとだ、もう爆発しそう」美咲が私の勃起に顔を近づけた
「美咲さん、いいよ、お父さんのオチンチン舐めてあげて」ゆうたは、飼いならしているペットに命じるように、美咲に言った
「ああ、いやらしい味、ノンさんとゆめちゃんの」一度舐め上げたあと、美咲は私の勃起を喉奥まで一気に加え込んだ
「ああ、いい~」とろけそうな快感が私を包む
「もう、パパったら感じすぎ」ゆうが私の唇を奪った
「ゆうまで、よ~し」ゆうたは最愛の二人が私に絡んでいるのを見て、勢いよく勃起していた
「ゆうた、ちょうだい、お姉ちゃんの中に」ゆめも甘えた声を出した
「いくよ、ゆめお姉ちゃん」ゆうたは初めて、ゆめの中に挿入した。それを見ながら、私は美咲の口の中で射精した…
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