私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

最終章（６年後）

大輔の更なる挑発

「ノン様、大好き」ゆめは私の肉棒を丁寧に舐め上げる。きれいになっていくが、固さは戻らない
「ノンさん、ゆめのオマンコが欲しがって、よだれたらしてるぞ～」しかし私はなかなか勃起しなかった。
「それじゃ、俺が入れてやるか～」大輔が立ち上がり、その巨根を振りかざしたとき、私の肉棒が激しく勃起した。
「はは～ん、わかりやすいね～、俺にゆめがやられそうになると勃起するとは」大輔はニヤニヤしている
「ああ、固くなった～、ノン様入れて、ゆめの中に」ゆめは私をソファーに座らせると、私にまたがり、そして腰を降ろした。
「ああ～ん、いい～」ゆめは腰で円を描き、結合部からこみ上げる快感をじっくりと味わっている。
「ああ、ゆめ～」私も快楽を貪る
「おお、いい声出してんな～」ゆうの口から巨根を引き抜いた大輔が近づいたきた。
「ノンさん今日は大サービスだ」そう言って大輔は、ゆめの頭を私から引きはがした
「ほら、ゆめ、ノンさんを挑発してやれ」私と下半身が繋がっている、ゆめの口に巨根が突き刺さった
「んんん～」頭を大輔に抑えつけられた、ゆめは巨根を喉奥まで挿入され、悶える。大輔の陰嚢が私の数センチ前で左右に揺れる
「ゆうもこっちに来てタマを舐めてくれ」すぐさまゆうが寄って来て、私の顔に頬を摺り寄せるようにして、大輔の陰嚢を舌で舐めまわした
「おお～、ゆう、フェラうまくなったな～」大輔がゆっくりと、ゆめの口から引き抜くとその巨根は、ゆめのの大量の涎を滴らせていた。ゆうがそれを引き継ぐように、喉奥まで咥えこんだ。私は、口を犯された、愛するゆめの唇を吸い、そして舌を絡ませた瞬間、ゆめの子宮に精子を放っていた…