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それから2年後

繰り返される元妻への凌辱と私と甥の蜜月

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三日間にわたって元妻早紀を様々なシチュエーションで犯し続ける大輔と優斗。その様子を撮影した短い動画が送られてくるたび、私とたけるは激しく興奮していた。そして何度もお互いの勃起をしゃぶり合った。この時の体験が、のちのたけるのイマジネーションに大きく影響を与えた。最愛の妻であり母である早紀がほかの男に侵され、画像を通して観ることで激しく興奮する。これが彼に、世界中に早紀の全てを晒すことを決意させた。

途中で私とたけるに由愛も加わった。しかし優斗の子を身ごもっている彼女はあまりにも興奮するたけると私の欲望を受け止めきれず、お腹の子供のことも憂慮して離れていった。再び私とたけるは凌辱される早紀の動画を見ながら
お互いの身体を愛撫し続けた。

早紀が全裸で戻ってきたとき、彼女の股間は赤くはれていた。しばらくはたけるの肉棒すら受け付けられなかった。
「パパ、僕シナリオ書いたんだ、ママが主演するポルノ映画の…」早紀が回復するまでの間、たけるは部屋にこもっていた。そして書き上げたシナリオに私は目を通した。それは高校の女教師が、生徒に犯され、その生徒はやがて社会的に成功し、女教師に感謝をささげるストーリーとなっていた。

そのシナリオは2年後、アメリカで公開されることとなった。私の元妻、早紀は全世界にそのすべてを晒すことになった。最愛の夫で息子である、たけるのシナリオで…
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