上 下
147 / 633
それから2年後

全裸で拉致された元妻

しおりを挟む
「大輔さ~ん」甘えた声を出す早紀
「なんだ、中学生の舌でいかされた淫乱女」
「あん」罵られることもすでに快感になってしまっている元妻
「ねぇ、舐めさせて」下半身裸のまま大輔にじゃれつく早紀。年齢を全く感じさせないプリンと突き出た尻につい目を奪われる私
「舐めさせてくださいだろ、夫と元夫の前で大きなおちんちん舐めさせてくださいだろ」
「はい、大輔さん、夫と元夫の前で大きなおちんちん舐めさせてください」早紀の言葉が終ると優斗が服を剥ぎ取った。全裸にされた元妻は四つん這いになり、大輔の巨根を取り出した。
「ああ、もうこんなになってる、嬉しい」元妻は目を潤ませ、よだれを滴ながら、巨根に口付け、先端の先走り液を吸った
「早紀、お前の最高のフェラをみんなに見せつけてやれ」
「はい、大輔さん」早紀はゆっくりと巨根をの飲み込んで言った
「ああ~」大輔の歓喜の声が我が家の玄関に響いた
「凄い、あんな奥まで」かつて自分の父親の巨根をしゃぶった経験のある由愛が感心するほど、早紀は喉奥まで巨根を咥えこんでいた
「早紀、凄くいい、今すぐお前を犯してやる」そう言って大輔は全裸の早紀を抱きかかえ、我が家の玄関を出て、女性運転手が待っ高級車の後部座席に乗り込んだ。私は近所の人たちに元妻の全裸が見られてしまうのではと冷や冷やしたが幸い誰にも見られてはいなかった
「ああ~、大輔さん」車の中から早紀の快楽に包まれた声がした。車が上下に動いているが、車の中は見えなかった。優斗を乗せると車は走り出した。我が家には脱がされたままの早紀の衣服や下着が散乱していた。早紀は一糸まとわぬ姿で拉致されたのだ…
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

♡蜜壺に指を滑り込ませて蜜をクチュクチュ♡

x頭金x
大衆娯楽
♡ちょっとHなショートショート♡年末まで毎日5本投稿中!!

寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい

白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。 私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。 「あの人、私が

隣の人妻としているいけないこと

ヘロディア
恋愛
主人公は、隣人である人妻と浮気している。単なる隣人に過ぎなかったのが、いつからか惹かれ、見事に関係を築いてしまったのだ。 そして、人妻と付き合うスリル、その妖艶な容姿を自分のものにした優越感を得て、彼が自惚れるには十分だった。 しかし、そんな日々もいつかは終わる。ある日、ホテルで彼女と二人きりで行為を進める中、主人公は彼女の着物にGPSを発見する。 彼女の夫がしかけたものと思われ…

生贄にされた先は、エロエロ神世界

雑煮
恋愛
村の習慣で50年に一度の生贄にされた少女。だが、少女を待っていたのはしではなくどエロい使命だった。

車の中で会社の後輩を喘がせている

ヘロディア
恋愛
会社の後輩と”そういう”関係にある主人公。 彼らはどこでも交わっていく…

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

お嬢様、お仕置の時間です。

moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。 両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。 私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。 私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。 両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。 新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。 私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。 海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。 しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。 海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。 しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。

処理中です...