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それから2年後

深夜、私の妻は少年の肉棒に貫かれ…

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子育てはかなり体力を消耗する。託児所で20人近い幼児を預かったあとも、夜も子育ては続く。私と由愛の息子、たけると早紀の双子の女の子、そして美咲と大輔の女の子、四人が寝静まるまでは戦場のようだ。だが天使のような寝顔を見ると疲れもふっ飛んでしまう。
「今日もお疲れさま」義母の由布子は優しく声をかけてくれる。彼女が手伝ってくれているおかげで、私たちの負担も軽減されている
「ねぇ、敬之さん、お疲れでしょうからお部屋に行きましょう」義母の気遣いが嬉しい。優斗君を囲み皆で夕食を終え、子供たちを風呂に入れた後のことだ。
「そうだね」私は、何度も身体を重ねた義母の手を握り、自室に向かった
「おやすみなさい」風呂から出たばかりの優斗がトランス一枚で廊下に出て来た。続いてバスタオル姿の美咲が脱衣場から出て来た。ドアが開いた時、全裸の由愛の姿が垣間見れた。
「おやすみ」少年と母の美咲が一緒に風呂に入ったとしても、何故全裸の由愛が…
「由愛ちゃんと入れ違いだったんです」美咲が私の疑問を察した
「僕、おちんちん見られちゃった」少年はイタズラな笑みを浮かべた
「こら、優斗、人様のお家なのよ」
「ママがフェラしてきたから悪いんじゃん」
「優斗君、ママを困らせるもんじゃないぞ」
「はあい、由愛ちゃん綺麗になってた」少年は私への対抗心なのだろう、由愛との過去をちらつかせた
「おやすみ」私は由布子の手を握り自室に向かった
「いい加減にしなさい、優斗」美咲の声が途中で止まった。自室に入る時、視線を投げると、少年の前にひざまづいた全裸の美咲が、息子の勃起をしゃぶらされていた。
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