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1年後
これからのこと
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三日目の夜、私は店を出た。私終始寄り添ってくれていた由布子と別れるのが寂しい気もした
「わたし、大輔さんと結婚してから他の男の人に抱かれるの始めてだったの」別れ際に由布子が口にした。
「それは申し訳ないことをしてしまった」
「そんなことないわ、だってあなたはこれからわたしたちの義理の息子になるのよ、深くお互いを知っておかないと。それにあなたとのセックスの相性最高だったわ」由布子は、はにかみながら私の唇を吸った
「由愛ちゃんとのことこれからしっかり考えないと」
「そうね、考えてくらると嬉しい、そうだ今度もう一人の義理の息子を紹介するね」美咲の夫で由奈を妊娠させた男のことだろう
「あなたは二人の孫に恵まれるんだね」
「そうよ、でもまだまだ男の人に可愛いがってもらいたいな」由布子の笑顔は可愛いくて、私は思わず抱きしめた
「こら、またしたくなっちゃうから」
「そうだね、また次の機会に」
「ええ、帰ったらみつきちゃんと今後どうするか話し合ってね」
「ええ、前向きに考えます、お義母さん」
「ママって呼んで欲しいな」
「わかりましたよ、ママ」
「ノンくん、可愛い、わたしの中でいっぱい気持ちよくなってくれて」
私はこの時すでに、みつきとの離婚を決意していた…
「わたし、大輔さんと結婚してから他の男の人に抱かれるの始めてだったの」別れ際に由布子が口にした。
「それは申し訳ないことをしてしまった」
「そんなことないわ、だってあなたはこれからわたしたちの義理の息子になるのよ、深くお互いを知っておかないと。それにあなたとのセックスの相性最高だったわ」由布子は、はにかみながら私の唇を吸った
「由愛ちゃんとのことこれからしっかり考えないと」
「そうね、考えてくらると嬉しい、そうだ今度もう一人の義理の息子を紹介するね」美咲の夫で由奈を妊娠させた男のことだろう
「あなたは二人の孫に恵まれるんだね」
「そうよ、でもまだまだ男の人に可愛いがってもらいたいな」由布子の笑顔は可愛いくて、私は思わず抱きしめた
「こら、またしたくなっちゃうから」
「そうだね、また次の機会に」
「ええ、帰ったらみつきちゃんと今後どうするか話し合ってね」
「ええ、前向きに考えます、お義母さん」
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