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1年後

みつきを送り出して

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日曜日、私はみつきを見送った。あの巨根男と会わせるために。
「パパ、ゆめみ行ってきます~」笑顔で手を振る最愛の妻に、私は結城と会う目的を告げていなかった。

「パパいいの、何も言わなくて」たけるが心配そうに私に寄り添った。私は生後4ヶ月の娘を抱いてリビングに戻った。

3時間後、結城大輔から1枚の画像が送られてきた。それは全裸のみつきがM時開脚で横たわりカメラを見つめる表情は官能的で、その秘部には巨大なあの肉棒の先端が入り込んでいた。私は興奮で全身が震えだした。そして激しく勃起し、瞬時に何もしないまま肉棒は暴発した。
「パパ」
「敬之さん」たけると早紀の声が遠くに聞こえた。私はリビングで失神してしまった。

「パパ」耳元でたけるの声がして私は目を覚ました。私の部屋のベッドに運ばれていた
「たける」微かに口を開き声を出すとすぐさまたけるの唇で塞がれた
「もう、心配したよ、みつきさんを寝取られて、興奮し過ぎて失神するなんて、パパらしい。僕とママのセックスを初めて見たときみたいに、パンツをはいたままいっちゃったんだね」
「そうだ…」私は下半身に視線を向けると失神している間に着替えさせられていたようだ。
「僕がパパのことお掃除フェラしてあげたから、きれいになってるよ」

これはあくまでも序章に過ぎなかった。みつきはそれから2週間戻って来なかった。その代わり毎日淫らな画像が送られてきた。私の異常なまでの興奮を覚ましてくれたのは、たけると早紀の口淫だった…
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