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覚醒
元妻と激しく愛しあい、そして朝が来た。隣に寝ていた元妻は、甥の下で激しく悶えていた
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リビングで絶頂に達した後、私たちは二人で風呂に入った。二人で風呂に入るのは15年ぶりくらいだった。背中に泡を塗り付け、そのあと豊かなバストで元妻は洗ってくれた。
「気持ちいいでしょ、こうするとおっぱいにもいいのよ」笑顔で私の顔をのぞき込んでくる
「ああ、すごく気持ちいいよ」
「それじゃ、特別に前も洗ってあげる」
「いいよ」
「大丈夫、いつもやってることだし」暗にかけるの存在を織り交ぜてきている。彼女にとって愛する息子であり、恋人であるたけるの存在が絶対であることがわかる
「どう?」元妻の顔が数センチ前にあり、そして微笑みながら私の胸を泡と、豊かなバストで洗っていた
「ああ、最高だよ」私は微笑み、元妻を抱きしめた
「もう、洗えないから、離して」
「またしたくなっちゃった」
「わかってる、当たってるから」私の勃起は元妻の腹部を激しく圧迫していた
ベッドで何度も愛し合った。一度波がおさまっても、お互いのアナルを舐めあったり、性器を舐めあったり、さらに波がおとずれ、何度も元妻の中に射精した。最高の夜が過ぎ、いつの間にか裸で抱き合ったまま眠ってしまった
「あん、あん、あ~ん」私は元妻の声で目覚めた。部屋が明るくなっていて、ベッドが激しく揺れていた。
「ああん、いい、たける、ママまたいっちゃう~」元妻は激しく悶えていた。甥のたけるに組み敷かれ、当然二人とも全裸で、性器が繋がっていた
「ママ、僕もいっちゃう」たけるの腰が激しく元妻の股間に打ち付けられ、そして動きが止まった。二人は荒い息のまま、激しくお互いの唇を求めあっていた。夜が明け、戻って来たたけるが、全裸で私とともに眠って早紀に欲情し、荒々しく愛し合っていたのだ
「お父さん、やっと目が覚めたみたいだね。でものんびりしてたら、みつきさんとの約束の時間過ぎちゃうよ」
「そうだ」私は慌ててベッドを出た
「昨夜のプレイ、後で楽しませてもらうよ~」たけるの意味深な捨て台詞を背中に聞きながら、私はみつきのもとへ向かった
「気持ちいいでしょ、こうするとおっぱいにもいいのよ」笑顔で私の顔をのぞき込んでくる
「ああ、すごく気持ちいいよ」
「それじゃ、特別に前も洗ってあげる」
「いいよ」
「大丈夫、いつもやってることだし」暗にかけるの存在を織り交ぜてきている。彼女にとって愛する息子であり、恋人であるたけるの存在が絶対であることがわかる
「どう?」元妻の顔が数センチ前にあり、そして微笑みながら私の胸を泡と、豊かなバストで洗っていた
「ああ、最高だよ」私は微笑み、元妻を抱きしめた
「もう、洗えないから、離して」
「またしたくなっちゃった」
「わかってる、当たってるから」私の勃起は元妻の腹部を激しく圧迫していた
ベッドで何度も愛し合った。一度波がおさまっても、お互いのアナルを舐めあったり、性器を舐めあったり、さらに波がおとずれ、何度も元妻の中に射精した。最高の夜が過ぎ、いつの間にか裸で抱き合ったまま眠ってしまった
「あん、あん、あ~ん」私は元妻の声で目覚めた。部屋が明るくなっていて、ベッドが激しく揺れていた。
「ああん、いい、たける、ママまたいっちゃう~」元妻は激しく悶えていた。甥のたけるに組み敷かれ、当然二人とも全裸で、性器が繋がっていた
「ママ、僕もいっちゃう」たけるの腰が激しく元妻の股間に打ち付けられ、そして動きが止まった。二人は荒い息のまま、激しくお互いの唇を求めあっていた。夜が明け、戻って来たたけるが、全裸で私とともに眠って早紀に欲情し、荒々しく愛し合っていたのだ
「お父さん、やっと目が覚めたみたいだね。でものんびりしてたら、みつきさんとの約束の時間過ぎちゃうよ」
「そうだ」私は慌ててベッドを出た
「昨夜のプレイ、後で楽しませてもらうよ~」たけるの意味深な捨て台詞を背中に聞きながら、私はみつきのもとへ向かった
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