上 下
68 / 633
覚醒

元妻と激しく愛しあい、そして朝が来た。隣に寝ていた元妻は、甥の下で激しく悶えていた

しおりを挟む
リビングで絶頂に達した後、私たちは二人で風呂に入った。二人で風呂に入るのは15年ぶりくらいだった。背中に泡を塗り付け、そのあと豊かなバストで元妻は洗ってくれた。
「気持ちいいでしょ、こうするとおっぱいにもいいのよ」笑顔で私の顔をのぞき込んでくる
「ああ、すごく気持ちいいよ」
「それじゃ、特別に前も洗ってあげる」
「いいよ」
「大丈夫、いつもやってることだし」暗にかけるの存在を織り交ぜてきている。彼女にとって愛する息子であり、恋人であるたけるの存在が絶対であることがわかる
「どう?」元妻の顔が数センチ前にあり、そして微笑みながら私の胸を泡と、豊かなバストで洗っていた
「ああ、最高だよ」私は微笑み、元妻を抱きしめた
「もう、洗えないから、離して」
「またしたくなっちゃった」
「わかってる、当たってるから」私の勃起は元妻の腹部を激しく圧迫していた

ベッドで何度も愛し合った。一度波がおさまっても、お互いのアナルを舐めあったり、性器を舐めあったり、さらに波がおとずれ、何度も元妻の中に射精した。最高の夜が過ぎ、いつの間にか裸で抱き合ったまま眠ってしまった

「あん、あん、あ~ん」私は元妻の声で目覚めた。部屋が明るくなっていて、ベッドが激しく揺れていた。
「ああん、いい、たける、ママまたいっちゃう~」元妻は激しく悶えていた。甥のたけるに組み敷かれ、当然二人とも全裸で、性器が繋がっていた
「ママ、僕もいっちゃう」たけるの腰が激しく元妻の股間に打ち付けられ、そして動きが止まった。二人は荒い息のまま、激しくお互いの唇を求めあっていた。夜が明け、戻って来たたけるが、全裸で私とともに眠って早紀に欲情し、荒々しく愛し合っていたのだ
「お父さん、やっと目が覚めたみたいだね。でものんびりしてたら、みつきさんとの約束の時間過ぎちゃうよ」
「そうだ」私は慌ててベッドを出た
「昨夜のプレイ、後で楽しませてもらうよ~」たけるの意味深な捨て台詞を背中に聞きながら、私はみつきのもとへ向かった
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

♡蜜壺に指を滑り込ませて蜜をクチュクチュ♡

x頭金x
大衆娯楽
♡ちょっとHなショートショート♡年末まで毎日5本投稿中!!

寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい

白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。 私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。 「あの人、私が

隣の人妻としているいけないこと

ヘロディア
恋愛
主人公は、隣人である人妻と浮気している。単なる隣人に過ぎなかったのが、いつからか惹かれ、見事に関係を築いてしまったのだ。 そして、人妻と付き合うスリル、その妖艶な容姿を自分のものにした優越感を得て、彼が自惚れるには十分だった。 しかし、そんな日々もいつかは終わる。ある日、ホテルで彼女と二人きりで行為を進める中、主人公は彼女の着物にGPSを発見する。 彼女の夫がしかけたものと思われ…

生贄にされた先は、エロエロ神世界

雑煮
恋愛
村の習慣で50年に一度の生贄にされた少女。だが、少女を待っていたのはしではなくどエロい使命だった。

車の中で会社の後輩を喘がせている

ヘロディア
恋愛
会社の後輩と”そういう”関係にある主人公。 彼らはどこでも交わっていく…

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

お嬢様、お仕置の時間です。

moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。 両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。 私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。 私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。 両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。 新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。 私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。 海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。 しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。 海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。 しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。

処理中です...