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尻穴の誘惑
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「お父さん、ママとキスして興奮しすぎちゃったみたいだね」たけるが私から元妻を引き離し、自分の脇に引き寄せると、激しく唇を吸った
「ママの唇、ほんと最高だよね」私に同意を求める甥。
「お父さん、ママね、アナル舐められるの大好きなんだよ」
「いや、たけるそんなこと言わないで」恥じらう元妻の唇を塞ぎ、尻肉に両手をかけて、私の方にむける甥。
「見てあげて、アナルとってもきれいでしょ。10年間僕が舐め続けてあげたんだ。野生動物の世界ではアナル舐めは親子の愛情を現してるんだよ」たけるの声が遠くに聞こえるほど私は興奮して元妻の丸い尻と中心の菊門、肉厚の花弁を凝視していた。
「お父さん、舐めてあげて、ママのアナル」その呪文となって私を元妻の尻へと向かわせた。張りのある尻肉を両手で広げる。皺が広がり、尻穴がわずかに広がった
「みつきさんはママのクリを舐めてあげて」その言葉に従うことが当然のごとく、たけるの汚れた肉棒をしゃぶっていた、みつきは元妻の股の下に潜り込み上を向くと、敏感な突起に舌を這わせた
「あん」元妻の吐息が聞こえる。私はアナルに舌を這わせた
「いや~ん、いい、たける、ママすごく気持ちいい」元妻は腰を引くつかせながら、息子に甘えた。
「よかったね、ママ、皆でママを気持ちよくさせてあげるね」たけるは舌を絡め、乳首を軽くつねった
「ああ、たける~」4か所から同時に伝わる快感に、元妻の腰が小刻みに震え続ける。数センチ前で、現在の私の恋人が、元妻のクリトリスを舐めている淫らな音がする
「ママ、我慢しなくていいよ、アナルとクリ舐められてとっても気持ちいいんだね」
「そうよ、たける、ママおかしくなっちゃう、ああ、ああ~」元妻は腰を前後に二回引くつかせ、絶頂を迎えた。元妻の股間から抜け出したみつきの顔は元妻の愛液で光っていた。私はそれを舌でぬぐい取った。
「ママの唇、ほんと最高だよね」私に同意を求める甥。
「お父さん、ママね、アナル舐められるの大好きなんだよ」
「いや、たけるそんなこと言わないで」恥じらう元妻の唇を塞ぎ、尻肉に両手をかけて、私の方にむける甥。
「見てあげて、アナルとってもきれいでしょ。10年間僕が舐め続けてあげたんだ。野生動物の世界ではアナル舐めは親子の愛情を現してるんだよ」たけるの声が遠くに聞こえるほど私は興奮して元妻の丸い尻と中心の菊門、肉厚の花弁を凝視していた。
「お父さん、舐めてあげて、ママのアナル」その呪文となって私を元妻の尻へと向かわせた。張りのある尻肉を両手で広げる。皺が広がり、尻穴がわずかに広がった
「みつきさんはママのクリを舐めてあげて」その言葉に従うことが当然のごとく、たけるの汚れた肉棒をしゃぶっていた、みつきは元妻の股の下に潜り込み上を向くと、敏感な突起に舌を這わせた
「あん」元妻の吐息が聞こえる。私はアナルに舌を這わせた
「いや~ん、いい、たける、ママすごく気持ちいい」元妻は腰を引くつかせながら、息子に甘えた。
「よかったね、ママ、皆でママを気持ちよくさせてあげるね」たけるは舌を絡め、乳首を軽くつねった
「ああ、たける~」4か所から同時に伝わる快感に、元妻の腰が小刻みに震え続ける。数センチ前で、現在の私の恋人が、元妻のクリトリスを舐めている淫らな音がする
「ママ、我慢しなくていいよ、アナルとクリ舐められてとっても気持ちいいんだね」
「そうよ、たける、ママおかしくなっちゃう、ああ、ああ~」元妻は腰を前後に二回引くつかせ、絶頂を迎えた。元妻の股間から抜け出したみつきの顔は元妻の愛液で光っていた。私はそれを舌でぬぐい取った。
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