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18話 ハクちゃんは日々学ぶ(自由と絆)
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前話で一つだけ。ハクちゃんは勘違いをしていることがありました。それは自由と絆に関することです。ハクちゃんはパートナーを得て一組のつがいになった時、自由は制限されるだろうと考えたことにあります。それは、パートナーを得ると、わがままが通らないけれど、決して不自由になる事ではない。自由とわがままを言うことは同義ではないということです。
こう話すと何だそんなことかと言われるかもしれませんが、案外陥りやすい誤解なので気をつけたいと思います。例えばわがままという自覚が薄く、それが思い通りにならないとき、何かと不自由を感じてしまうのではないでしょうか。わがままと自由は一見同じことに感じられてしまうのです。しかし冷静に考えてみると全く別次元の二つの出来事である事が分かります。混同しないようにしなければなりません。ハクちゃんはキキとつがいになって、幾度も浮かぶそれらの対立を味わって、改めて自由とわがままの違いを理解したのでした。チュビーノには分かっていましたが、ハクちゃんはその違いを理解するのに時間を要しました。
もし、皆さんが、この違いが分からないときは、ゆっくりとでいいので、自分の中で答えを温めてみてください。必ず自由とわがままの違いは分かるはずです。自由は誰も否定されません。それぞれの在り方は尊重されます。わがままは自分の言い分を唯一として他をを否定します。次のハクちゃんとキキのやり取りそして集団で生きるチュビーノたちの生き方が、全てを説明してくれます。
長い冬が明けました。チュビーノもハクちゃんも1年生卒業。春は恋の季節。つがいでない者もつがう季節。ハクちゃんはもう相手がいたけど改めて求愛のダンスをしてみました。キキはなんだかおかしくて笑ってしまいました。
「今となっちゃぁまるで三枚目だ」
自分でも笑ってしまいました。キキは言った
「でもあなたがわたしのパートナーで本当によかった。若い男って思い込みが強くて自分の考え方が唯一だと思い込んで他を否定するの。あなたは柔軟だわ」
「褒められてるのかなあ」
「もちろんよ」
「ぼくもちょっと前までは普通の若い男と一緒さ。ぼくも、自由とわがままを混同してたのさ」
「わたしもそうよ。でもあなたの行動を見ていたら違うって思ったの」
「俺も友達に教えてもらったようなものさ。チュビーノ一家がなぜあんなに仲がいいのかを考えたのさ。チュビーノ一家は、みんなが尊重されて、誰もぞんざいに扱われていない。集団にあってもそれぞれが自由なんだ。他を大切にする思いやりがあって、わがままを言わないのさ。集団で生きるものの知恵が感じられるよ」
さて、チュビーノ一家も巣から出て来た。今日からチュビーノもお嫁さん探しだ。しかし、チュビーノ一家は変わり者ばかりだからと敬遠しようとする者もいる。でもチュビーノは平気だった。堂々とした求愛のダンスをして皆にアピールしたのだ。スズメの女の子たちはうっとり。目からハートの光線を出していた。先に言った通り中には良く思わない子もいたがチュビーノが話しかけるとドキドキしたり頬を染める子もいた。チュビーノの自信は何処から来るのか。それは温かい家庭が育んだものだろう。いつも信頼されていたらあとは何もいらない。完全に信頼されていれば裁量権は全て自分にある。だから失敗しても結果は甘んじて受け止められる。たかが結果にびくびくすることもない。最強だった。ハクちゃんは改めてチュビーノを尊敬した。
チュビーノはたくさんの女の子からアタックを受けた。その中から一番消極的な子を選んだ。なぜなら彼女なら家族が一番多くのものを与えられると思ったからだ。しかしこれでは済まなかった。結局チュビーノは5羽の女の子とつがいの約束をした。
チュビーノは翌日から忙しく過ごした。5羽ぐらいの面倒は引き受けられると思っていたが大変な忙しさに弱音をはいた。
「自業自得だ~」
ハクちゃんはそんなチュビーノに軽口をたたいた。
「やーい、ハーレム野郎!」
チュビーノは二の句を継げなかった。でも何とか責任を果たしていた。
ハクちゃんはチュビーノ一家と一緒というわけにもいかず、キキと一緒に自分たちの巣をつくった。そして、そこにキキは卵を5つ産んで温めた。卵をは1週間後にヒナになった。
チュビーノとハクちゃんは一息抜いて話し合った。
チュビーノが言った
「おれたちなにやってるんだろうな」
「なにも問うな。これが生きるって事さ、我々は自分が望んだように生きて、結局もっと大きな流れに生かされているのさ」
ハクちゃんが言った。
ハクちゃんはチュビーノが無意識にやっている事さえ言葉にして理解していた。それゆえにハクちゃんは他者に伝える手段を持った。チュビーノは集団で生きていたため言葉は重要ではない。しかしハクセキレイは縄張りを持つ。縄張りを越えて物事伝えるるためには言葉が必要だった。その考えは縄張りを越えて伝わっていった。もちろん先に述べた自由と絆に関する事もです。
創作童話『ハクちゃん』 了
橘 明晃
弟子は原稿用紙を綴じた。この物語は著者の夢の中の出来事かも知れない。しかし、誰も信じてくれないが実話であるかもしれない。だって小人になってスズメやハクセキレイと行動を共にする、なんてどう考えても空想の産物じゃないか。でも空想という出来事が現実の一部として成り立っているならどうであろう。日本語がおかしくなってきた。空想という言葉にはあらかじめ現実という概念が含まれないからだ。それにしても豊かで愉快な出来事であった。ひとまずこのお話、終わりにします。
上空にハクセキレイの鳴き声がする
「チュチューン、チュチューン、チチチチチチ」
それはハクちゃんかもしれません。ハクちゃんなら今日も忙しく何かしら学んでいることでしょう。
こう話すと何だそんなことかと言われるかもしれませんが、案外陥りやすい誤解なので気をつけたいと思います。例えばわがままという自覚が薄く、それが思い通りにならないとき、何かと不自由を感じてしまうのではないでしょうか。わがままと自由は一見同じことに感じられてしまうのです。しかし冷静に考えてみると全く別次元の二つの出来事である事が分かります。混同しないようにしなければなりません。ハクちゃんはキキとつがいになって、幾度も浮かぶそれらの対立を味わって、改めて自由とわがままの違いを理解したのでした。チュビーノには分かっていましたが、ハクちゃんはその違いを理解するのに時間を要しました。
もし、皆さんが、この違いが分からないときは、ゆっくりとでいいので、自分の中で答えを温めてみてください。必ず自由とわがままの違いは分かるはずです。自由は誰も否定されません。それぞれの在り方は尊重されます。わがままは自分の言い分を唯一として他をを否定します。次のハクちゃんとキキのやり取りそして集団で生きるチュビーノたちの生き方が、全てを説明してくれます。
長い冬が明けました。チュビーノもハクちゃんも1年生卒業。春は恋の季節。つがいでない者もつがう季節。ハクちゃんはもう相手がいたけど改めて求愛のダンスをしてみました。キキはなんだかおかしくて笑ってしまいました。
「今となっちゃぁまるで三枚目だ」
自分でも笑ってしまいました。キキは言った
「でもあなたがわたしのパートナーで本当によかった。若い男って思い込みが強くて自分の考え方が唯一だと思い込んで他を否定するの。あなたは柔軟だわ」
「褒められてるのかなあ」
「もちろんよ」
「ぼくもちょっと前までは普通の若い男と一緒さ。ぼくも、自由とわがままを混同してたのさ」
「わたしもそうよ。でもあなたの行動を見ていたら違うって思ったの」
「俺も友達に教えてもらったようなものさ。チュビーノ一家がなぜあんなに仲がいいのかを考えたのさ。チュビーノ一家は、みんなが尊重されて、誰もぞんざいに扱われていない。集団にあってもそれぞれが自由なんだ。他を大切にする思いやりがあって、わがままを言わないのさ。集団で生きるものの知恵が感じられるよ」
さて、チュビーノ一家も巣から出て来た。今日からチュビーノもお嫁さん探しだ。しかし、チュビーノ一家は変わり者ばかりだからと敬遠しようとする者もいる。でもチュビーノは平気だった。堂々とした求愛のダンスをして皆にアピールしたのだ。スズメの女の子たちはうっとり。目からハートの光線を出していた。先に言った通り中には良く思わない子もいたがチュビーノが話しかけるとドキドキしたり頬を染める子もいた。チュビーノの自信は何処から来るのか。それは温かい家庭が育んだものだろう。いつも信頼されていたらあとは何もいらない。完全に信頼されていれば裁量権は全て自分にある。だから失敗しても結果は甘んじて受け止められる。たかが結果にびくびくすることもない。最強だった。ハクちゃんは改めてチュビーノを尊敬した。
チュビーノはたくさんの女の子からアタックを受けた。その中から一番消極的な子を選んだ。なぜなら彼女なら家族が一番多くのものを与えられると思ったからだ。しかしこれでは済まなかった。結局チュビーノは5羽の女の子とつがいの約束をした。
チュビーノは翌日から忙しく過ごした。5羽ぐらいの面倒は引き受けられると思っていたが大変な忙しさに弱音をはいた。
「自業自得だ~」
ハクちゃんはそんなチュビーノに軽口をたたいた。
「やーい、ハーレム野郎!」
チュビーノは二の句を継げなかった。でも何とか責任を果たしていた。
ハクちゃんはチュビーノ一家と一緒というわけにもいかず、キキと一緒に自分たちの巣をつくった。そして、そこにキキは卵を5つ産んで温めた。卵をは1週間後にヒナになった。
チュビーノとハクちゃんは一息抜いて話し合った。
チュビーノが言った
「おれたちなにやってるんだろうな」
「なにも問うな。これが生きるって事さ、我々は自分が望んだように生きて、結局もっと大きな流れに生かされているのさ」
ハクちゃんが言った。
ハクちゃんはチュビーノが無意識にやっている事さえ言葉にして理解していた。それゆえにハクちゃんは他者に伝える手段を持った。チュビーノは集団で生きていたため言葉は重要ではない。しかしハクセキレイは縄張りを持つ。縄張りを越えて物事伝えるるためには言葉が必要だった。その考えは縄張りを越えて伝わっていった。もちろん先に述べた自由と絆に関する事もです。
創作童話『ハクちゃん』 了
橘 明晃
弟子は原稿用紙を綴じた。この物語は著者の夢の中の出来事かも知れない。しかし、誰も信じてくれないが実話であるかもしれない。だって小人になってスズメやハクセキレイと行動を共にする、なんてどう考えても空想の産物じゃないか。でも空想という出来事が現実の一部として成り立っているならどうであろう。日本語がおかしくなってきた。空想という言葉にはあらかじめ現実という概念が含まれないからだ。それにしても豊かで愉快な出来事であった。ひとまずこのお話、終わりにします。
上空にハクセキレイの鳴き声がする
「チュチューン、チュチューン、チチチチチチ」
それはハクちゃんかもしれません。ハクちゃんなら今日も忙しく何かしら学んでいることでしょう。
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こんにちは✨😃❗
楽しく読まさせて頂きました❤️
チュビーノの相手が5人❗
驚いてしまいました😃
ハクちゃんの生き方が好きです💓
キキちゃんといつまでも仲良く過ごせますように‼️
続編是非お願いいたします☺️
敦子さん、こんにちは、感想ありがとうござます
チュビーノはその生き方、家族を大切にするという生き方の革新性でモテモテです
創作上のお約束で少々オーバーにかきました
5羽くらいがいいや 笑
ハクちゃんを推してくれてありがとうございます
一様主人公なので面目が立ちます
ハッピーエンドを目指しているので、キキとはいつまでもいっしょに幸せを追おうと思います
今月末に省が発表されるのでそこまでお休みします
期限守れなかったので受賞はないでしょうが自分の中でけじめをつけました
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また10月から書き始めるのでよろしくお願いします
こちらでもこんばんは😊
今回もじっくり楽しませて貰いました♬
俺も誤解した部分もあるので、丁寧な説明に感謝です✨
自由とわがままは、良く考えると違いますよね🍀
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こんにちは✨😃❗
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敦子さん、こんばんは、感想ありがとうございます♬
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