愛しのアリシア

京衛武百十

文字の大きさ
上 下
776 / 804
ロボット花嫁、アリシアのブライダル狂騒曲

対テロ作戦、その建前

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 4

あなたにおすすめの小説

解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る

早見羽流
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」 解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。 そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。 彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。 (1話2500字程度、1章まで完結保証です)

記憶喪失になった嫌われ悪女は心を入れ替える事にした 

結城芙由奈@12/27電子書籍配信中
ファンタジー
池で溺れて死にかけた私は意識を取り戻した時、全ての記憶を失っていた。それと同時に自分が周囲の人々から陰で悪女と呼ばれ、嫌われている事を知る。どうせ記憶喪失になったなら今から心を入れ替えて生きていこう。そして私はさらに衝撃の事実を知る事になる―。

裏信長記 (少しぐらい歴史に強くたって現実は厳しいんです)

ろくさん
SF
時は戦国の世、各地にいくさ、争い、 絶えざる世界   そんな荒廃しきった歴史の大きな流れの中に、1人の少年の姿があった。 平成の年号になって、平和にどっぷりと浸かりきった現在、まず見られることはないであろう少しユニークとすら言える格式?高い家に生まれた少年が、元服の儀で家宝の小刀を受け継ぐ。 そんな家宝である小刀が輝くとき、少年は不思議な世界に迷い込む! 誤字脱字等、多々あろうことかとおもいますが、暖かい目で見ていただけると幸いです。

銀河戦国記ノヴァルナ 第3章:銀河布武

潮崎 晶
SF
最大の宿敵であるスルガルム/トーミ宙域星大名、ギィゲルト・ジヴ=イマーガラを討ち果たしたノヴァルナ・ダン=ウォーダは、いよいよシグシーマ銀河系の覇権獲得へ動き出す。だがその先に待ち受けるは数々の敵対勢力。果たしてノヴァルナの運命は?

スプラヴァン!

SF
西暦2100年。 日本の夏季は50℃付近に達し、超高温注意報が発令される。 異常な熱波で熱中症による外への行動制限が過剰にかかり、 日本各地であらゆるスポーツが中止されてゆく中、 政府はウォーターバトルフィールド開催を宣言。 水鉄砲で打ち合うスポーツを行う壮大な水打ち計画を実施した。 多くの人たちがイベントに乗じて打ち合い、冷涼に愉快する。 体力不足を補おうと、全国学校の科目としても登録。 あたかも、水のごとく国の中に浸透し続けていった。 一方、トウキョウ内で成績が上がらない学校があり、 エアコンに浸りきった気分でうだつが上がらずに向上心もなくなる 児童たちもふえてゆく。 どうにもならず無力にふぬけたところ、1人の転校生がやってきた。 同じく各地方で水にふれ合う者たちも様々な出来事に 巡り会い、少年、少女時代の一時を熱風にゆられて送る。  あの日、楽しかった夏へ。ありえたかもしれない水物語。 この作品は7月1日~8月31日の間のみ投稿します。 季節に合わせて是非お読み下さい。

帰って来た勇者、現代の世界を引っ掻きまわす

黄昏人
ファンタジー
ハヤトは15歳、中学3年生の時に異世界に召喚され、7年の苦労の後、22歳にて魔族と魔王を滅ぼして日本に帰還した。帰還の際には、莫大な財宝を持たされ、さらに身につけた魔法を始めとする能力も保持できたが、マナの濃度の低い地球における能力は限定的なものであった。しかし、それでも圧倒的な体力と戦闘能力、限定的とは言え魔法能力は現代日本を、いや世界を大きく動かすのであった。 4年前に書いたものをリライトして載せてみます。

巻き込まれ召喚されたおっさん、無能だと追放され冒険者として無双する

高鉢 健太
ファンタジー
とある県立高校の最寄り駅で勇者召喚に巻き込まれたおっさん。 手違い鑑定でスキルを間違われて無能と追放されたが冒険者ギルドで間違いに気付いて無双を始める。

巡(めぐり)型落ち魔法少女の通学日記

武者走走九郎or大橋むつお
ファンタジー
時司巡(ときつかさめぐり)は制服にほれ込んで宮之森高校を受験して合格するが、その年度から制服が改定されてしまう。 すっかり入学する意欲を失った巡は、定年退職後の再任用も終わった元魔法少女の祖母に相談。 「それなら、古い制服だったころの宮の森に通ってみればぁ?」「え、そんなことできるの!?」 お祖母ちゃんは言う「わたしの通っていた学校だし、魔法少女でもあったし、なんとかなるよ」 「だいじょうぶ?」 「任しとき……あ、ちょっと古い時代になってしまった」 「ええ!?」  巡は、なんと50年以上も昔の宮之森高校に通うことになった!

処理中です...