【短編・完結】にゃんこと私 ~ドタバタ防衛ダイアリー~
ある日とってもかわいい子猫が私の家にやってきた。
にゃんこと私の日常生活
でもそんなある日にゃんはにゃ~~と泣き叫んでいる。病院に行くことにどうなるの?にゃんこ?
にゃんこと私の日常生活
でもそんなある日にゃんはにゃ~~と泣き叫んでいる。病院に行くことにどうなるの?にゃんこ?
あなたにおすすめの小説
私が胃癌を患い、そして完治するまでの話。
木立 花音
エッセイ・ノンフィクション
私が胃癌を患い、手術を経て克服するまでを綴る、ノンフィクション・エッセイです。内容はタイトル通りですが、ノンフィクションゆえに苦手な方はご注意願います。
大丈夫。ちゃんと、ハッピーエンドです(笑)
子猫と踊るはラプソディー
ビター
エッセイ・ノンフィクション
それは一本の電話から始まった。
後輩からの連絡で、お人好し全開正義感を燃やし子猫を保護することになった筆者。
乳飲み子の子猫たちをちゃんとお世話することはできるのか、そして里親は見つかるのか。
子猫と過ごした三週間の記録。
※7/29より、毎日更新。
徒然なるままに
猫田けだま
エッセイ・ノンフィクション
わたしが体験した、ちょっと心に残った出来事です。エッセイ風だったり、物語風だったり、ブログだったり、形式にとらわれず、書きたいことを書きたいままに描いた日記。
今日も記憶にございません!
味噌村 幸太郎
エッセイ・ノンフィクション
キャッチコピー
「酒は飲んでも、記憶は消すな……。」
年がら年中、酒を水のように飲みまくる中年。
そんな毎日を送っていると、前日の記憶がなくなってしまうことも、しばしば。
これは朝起きて、妻に「昨日のこと覚えている?」と言われても、全然、思い出せない記憶の断片集です。
※完結は未定です。僕が酒をやめない限り。
またお酒で失敗した時しか、ネタが出てこないので、悪しからず。
人生・にゃん生いろいろ
景綱
エッセイ・ノンフィクション
人と猫のエッセイ短編集。
「はい、私カビが生えました」えええ、なにぃ~。それに猫カビってあるらしい。
気づくとそこに知人の子供が!? 勝手入って来るなんて。猫が勝手に侵入?
惹かれる声ってあるよね。濁声の猫?
子猫がずっとついてきて可愛すぎ。などなど。
ここから、学べることもあるのかも?
「えええ、こんなことがあるのか」と楽しんでくれたらと思い書いてみました。
わが家にいた愛猫、わが家に来る通い猫さんの写真も掲載。
(写真は画像が荒いものもあります。古い写真もあるので)