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23話 ※
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「もっと、刺激が欲しいのなら、もっと欲しいアピールとかしてみたら? それとも、もっと自分で玩具を奥に入れる? そろそろ玲音ちゃんの方も可愛がって上げないとねぇ。 まぁ、諒ちゃんはこの玩具で可愛く気持ち良くなっていたらいいよ」
そう言うと京平の方は今度、玲音の方へと視線を向ける。
「しかし、二人のが丸見えっていうのもいいよねぇ。 しかも、諒ちゃんの方は仰向けの状態でだし、玲音ちゃんの方は四つん這いの状態でだしね。 しかも、二人とも、ココがヒクヒクしてるし、私からしてみたら最高の眺めっていう所かな?」
そこで一旦、言葉を止めると、今度、京平は玲音の方へと視線を向け、
「玲音ちゃんのココから、透明な液体が出て来ているのだけど……そんなに今日はココ期待してくれているのかな?」
玲音の後ろの蕾からは、京平の言った通り透明な液体が溢れ出て来ていて、何だかそれは女性の蕾から透明な液体が溢れ出て来ているようにも思える。 だが玲音の場合には一応男性なのだから、そこから透明な液体が溢れて来る事はない。 だからきっとそれと言うのは、京平が諒馬を構っている間に、玲音の方は後ろの蕾の中にローションをたっぷりと入れ、そういう風に演出させたのであろう。 ローションというのは透明な液体で出来ているのだから、こういう風に演出出来る道具でもあるのだから。
そしてこれでもかっていう位に玲音の中にはローションが入っているのか、じわじわと後ろの蕾から溢れ出てはシーツを濡らしている。
「本当に、透明な液体が溢れ出て来てるねぇ……本当に、玲音ちゃんは期待してるって事なのかもしれないな」
そこまで言って、京平は無意識のうちだったのか、その溢れ出て来る後ろの蕾に指を入れ、わざとくちゅくちゅとも水音をさせると本当に玲音の後ろの蕾の中を掻き回すかのように指を動かすのだ。
部屋内に響き渡る水音。
それだって、こういう行為をしている者にとっては最高の演出だろう。 そう聴覚だって刺激しているのだから。
こういう行為というのは五感で感じるもんだ。 だから脳や体が反応してくれるのであろう。
「中がこれだけ濡れてるなら、簡単に指が二本入りそうだよね」
そう楽しそうに言う京平。 そして宣言通りに京平は二本目の指を玲音の後ろの蕾へと入れて行く。
そうした事でもっと玲音の方は中で京平の指がを感じているのか、双丘までもくねらせてくるのだ。
本当に玲音の場合には気持ち良さそうに双丘を振り始める。 そして色っぽい声までも上げて来ているようだ。
一人でこういう事をするよりかは人にして貰った方が気持ちいい。 玲音はそれを知っているからこそ京平の事を誘ったのかもしれない。
そう言うと京平の方は今度、玲音の方へと視線を向ける。
「しかし、二人のが丸見えっていうのもいいよねぇ。 しかも、諒ちゃんの方は仰向けの状態でだし、玲音ちゃんの方は四つん這いの状態でだしね。 しかも、二人とも、ココがヒクヒクしてるし、私からしてみたら最高の眺めっていう所かな?」
そこで一旦、言葉を止めると、今度、京平は玲音の方へと視線を向け、
「玲音ちゃんのココから、透明な液体が出て来ているのだけど……そんなに今日はココ期待してくれているのかな?」
玲音の後ろの蕾からは、京平の言った通り透明な液体が溢れ出て来ていて、何だかそれは女性の蕾から透明な液体が溢れ出て来ているようにも思える。 だが玲音の場合には一応男性なのだから、そこから透明な液体が溢れて来る事はない。 だからきっとそれと言うのは、京平が諒馬を構っている間に、玲音の方は後ろの蕾の中にローションをたっぷりと入れ、そういう風に演出させたのであろう。 ローションというのは透明な液体で出来ているのだから、こういう風に演出出来る道具でもあるのだから。
そしてこれでもかっていう位に玲音の中にはローションが入っているのか、じわじわと後ろの蕾から溢れ出てはシーツを濡らしている。
「本当に、透明な液体が溢れ出て来てるねぇ……本当に、玲音ちゃんは期待してるって事なのかもしれないな」
そこまで言って、京平は無意識のうちだったのか、その溢れ出て来る後ろの蕾に指を入れ、わざとくちゅくちゅとも水音をさせると本当に玲音の後ろの蕾の中を掻き回すかのように指を動かすのだ。
部屋内に響き渡る水音。
それだって、こういう行為をしている者にとっては最高の演出だろう。 そう聴覚だって刺激しているのだから。
こういう行為というのは五感で感じるもんだ。 だから脳や体が反応してくれるのであろう。
「中がこれだけ濡れてるなら、簡単に指が二本入りそうだよね」
そう楽しそうに言う京平。 そして宣言通りに京平は二本目の指を玲音の後ろの蕾へと入れて行く。
そうした事でもっと玲音の方は中で京平の指がを感じているのか、双丘までもくねらせてくるのだ。
本当に玲音の場合には気持ち良さそうに双丘を振り始める。 そして色っぽい声までも上げて来ているようだ。
一人でこういう事をするよりかは人にして貰った方が気持ちいい。 玲音はそれを知っているからこそ京平の事を誘ったのかもしれない。
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