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その前に聖が立膝っていうのか、お風呂場の床に僕の足と足の間に体を置いて座る感じになる。
……うわぁ……ちょ、え!? あーー……って、結構、この格好って恥ずかしいんだけど……だって、だって、聖には僕のモノが丸見えの状態でしょう?
今の僕の状態は今更ながらにどうしたらいいのか? っていうのが分からない……。 まともに聖の事を見ていられないし、だから視線を宙に浮かせてる状態っていうのかな? それに恥ずかしいからなのかもしれないけど、ま、まぁ……後はどうしたらいいのか? っていうのが分からないからなのかもしれないけど指を噛むっていうのか、爪を噛むっていうのか、そんな仕草をしてしまっている僕。
そう色々と上半身の方は暇であって、どうしたらいいのか? と考えていたら急に聖が僕のモノに触れてきた。 というのか軽く握ってくる。
もう僕はそれだけで体をビクリと反応させてしまい、
……ホント、僕の体って敏感過ぎじゃない?
と自分でも思ってしまう程だ。
いやきっと初めてだからっていうのと、聖が上手いっていうのも……って、聖はまだ僕には何もしてないのか……。
聖は少し僕のモノを手で扱くと、徐に僕のモノの先端部分を口の中へと含むのだ。
そして聖の舌先が僕の先端部分へと触れてくる。
初めて僕のモノの先端部分へと人の舌が触れた。 それだけでも僕の身体にはこう痺れたような快感が駆け巡る。
……ん! ホント、それっ! ヤバイっ!
それでも何故か僕の方は声を出さまいと口を紡ぐ。
それに気付いた聖は一旦、僕のモノから口を離して、
「声出した方がいいと思うよ……そしたら、もっと気持ち良くなれると思うからね……」
とまで言って来る。
……でもっ! 僕からしてみたら、恥ずかしいのっ!
と心の中で叫ぶ僕。
聖はそれだけを言ってまた僕のモノを口の中へと含むのだ。
……はぁーーでも……なんか人の口の中だけでも気持ちいいっていうのかな? 生温かくて……ほんわかするって言うのかな? きっと、バックホールの中とかみたいな感じなんだろうな?
そう僕は頭の中で妄想というのか想像をしてしまっている。
だって気持ちいいのは事実なんだもん。
こう本当にほんわか気持ちいいって感じなんですけど……。
……あーーでもっ! 先端部分はっ! また、聖の舌がっ! 先端部分を……っ! 舐め……! 本当にそこは舌で舐めちゃぁ……いやぁあああ!
「ぁあああ! ちょ、え? いやぁああん!」
そうさっきまで我慢していた声がもう我慢できなくなってしまっていた。 そして僕は思わず声を出してしまっていたのだ。
……うわぁ……ちょ、え!? あーー……って、結構、この格好って恥ずかしいんだけど……だって、だって、聖には僕のモノが丸見えの状態でしょう?
今の僕の状態は今更ながらにどうしたらいいのか? っていうのが分からない……。 まともに聖の事を見ていられないし、だから視線を宙に浮かせてる状態っていうのかな? それに恥ずかしいからなのかもしれないけど、ま、まぁ……後はどうしたらいいのか? っていうのが分からないからなのかもしれないけど指を噛むっていうのか、爪を噛むっていうのか、そんな仕草をしてしまっている僕。
そう色々と上半身の方は暇であって、どうしたらいいのか? と考えていたら急に聖が僕のモノに触れてきた。 というのか軽く握ってくる。
もう僕はそれだけで体をビクリと反応させてしまい、
……ホント、僕の体って敏感過ぎじゃない?
と自分でも思ってしまう程だ。
いやきっと初めてだからっていうのと、聖が上手いっていうのも……って、聖はまだ僕には何もしてないのか……。
聖は少し僕のモノを手で扱くと、徐に僕のモノの先端部分を口の中へと含むのだ。
そして聖の舌先が僕の先端部分へと触れてくる。
初めて僕のモノの先端部分へと人の舌が触れた。 それだけでも僕の身体にはこう痺れたような快感が駆け巡る。
……ん! ホント、それっ! ヤバイっ!
それでも何故か僕の方は声を出さまいと口を紡ぐ。
それに気付いた聖は一旦、僕のモノから口を離して、
「声出した方がいいと思うよ……そしたら、もっと気持ち良くなれると思うからね……」
とまで言って来る。
……でもっ! 僕からしてみたら、恥ずかしいのっ!
と心の中で叫ぶ僕。
聖はそれだけを言ってまた僕のモノを口の中へと含むのだ。
……はぁーーでも……なんか人の口の中だけでも気持ちいいっていうのかな? 生温かくて……ほんわかするって言うのかな? きっと、バックホールの中とかみたいな感じなんだろうな?
そう僕は頭の中で妄想というのか想像をしてしまっている。
だって気持ちいいのは事実なんだもん。
こう本当にほんわか気持ちいいって感じなんですけど……。
……あーーでもっ! 先端部分はっ! また、聖の舌がっ! 先端部分を……っ! 舐め……! 本当にそこは舌で舐めちゃぁ……いやぁあああ!
「ぁあああ! ちょ、え? いやぁああん!」
そうさっきまで我慢していた声がもう我慢できなくなってしまっていた。 そして僕は思わず声を出してしまっていたのだ。
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