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「そうだなぁ……今日は仕方ねぇか。 だって、中にローター入ってるし、朔望や雄介達も見てるからさ……」
今日は確かにいつもとは違う環境なのだから、体の方もいつも異常に興奮しているのは間違いない。 だからなのか体が早くイきたいと思ってしまうのはしょうがない事なのかもしれないのだから。
「でも、本当に裕実のココに入っているコレを抜いてもいいんだな? もしかしたら、抜いた瞬間、お前イっちまうかもしれねぇぜ」
「え?」
その和也の言葉に一瞬頭を和也の方へと向ける裕実。 そんな和也は何だか笑顔に見えるのは気のせいであろうか。 何で今こんなにも和也の方は笑顔でいられるのかが裕実には分からないようにも思える。 きっと和也の方は完全に優越感気分なのかもしれない。 だって完全に受より後にイく方が攻にとっていい事なのだから。
「あ、いや……ぼ、僕の方は、だ、大丈夫ですからぁ」
そこに一瞬ハテナマークを浮かべた和也だったのだが、
「なら、いいんだな?」
と確認し、今裕実の状態というのは四つん這いに近い状態なのだから、和也は前へと腕を回すと、片方は裕実のモノを押さえ、片方は小さな球が付いた棒へと手を掛ける。
「もう、いくからなっ!」
その瞬間だっただろうか。 和也の場合、容赦なくそれを力強く抜いたのだから。
「え? ぁ、ぁあああああああ!」
それと同時に今まで我慢していたかのように裕実の方は、思いっきり白い液体を床へとぶち撒けてしまったようだ。
「え? ぁ……」
ビクビクと震えてしまう体。 裕実は今にも膝から崩れてしまいそうになってしまっているようなのだが、和也はそれを後ろから支え、和也は腰だけを激しく動かし始める。 そう裕実の方はイってしまったのかもしれないのだが、まだ和也の方はイってないのだから。
皮膚と皮膚が打つかる音が部屋内へと響き渡る。
「ぁああん! やぁああん! んん! ぁああ!」
それと同時に裕実の甲高い声が部屋内に響くのだ。
イってしまった体というのはいつも以上に敏感になってしまっているからなのか、裕実の体は小刻みに震え、声もいつも以上激しいのは気のせいであろうか。
そして暫く和也の方は腰を動かしていると、
「はぁん……俺の方も、もう、保つ気がしねぇ……だってよ、中にローターが入っているのと、お前のその声で、我慢出来なくなっちまったからよ」
ゆっくり動かしていた腰を激しく動かし始める和也。 ここまで来ると、男の方側だって限界に近いというのが分かる。
「ぁあ! か、和也のが……中で……大きく……っ!」
「そんなの、あったり前だろ?! 好きなやつと繋がってるんだからさ……こんなの我慢出来る奴なんかいねぇぜ」
今日は確かにいつもとは違う環境なのだから、体の方もいつも異常に興奮しているのは間違いない。 だからなのか体が早くイきたいと思ってしまうのはしょうがない事なのかもしれないのだから。
「でも、本当に裕実のココに入っているコレを抜いてもいいんだな? もしかしたら、抜いた瞬間、お前イっちまうかもしれねぇぜ」
「え?」
その和也の言葉に一瞬頭を和也の方へと向ける裕実。 そんな和也は何だか笑顔に見えるのは気のせいであろうか。 何で今こんなにも和也の方は笑顔でいられるのかが裕実には分からないようにも思える。 きっと和也の方は完全に優越感気分なのかもしれない。 だって完全に受より後にイく方が攻にとっていい事なのだから。
「あ、いや……ぼ、僕の方は、だ、大丈夫ですからぁ」
そこに一瞬ハテナマークを浮かべた和也だったのだが、
「なら、いいんだな?」
と確認し、今裕実の状態というのは四つん這いに近い状態なのだから、和也は前へと腕を回すと、片方は裕実のモノを押さえ、片方は小さな球が付いた棒へと手を掛ける。
「もう、いくからなっ!」
その瞬間だっただろうか。 和也の場合、容赦なくそれを力強く抜いたのだから。
「え? ぁ、ぁあああああああ!」
それと同時に今まで我慢していたかのように裕実の方は、思いっきり白い液体を床へとぶち撒けてしまったようだ。
「え? ぁ……」
ビクビクと震えてしまう体。 裕実は今にも膝から崩れてしまいそうになってしまっているようなのだが、和也はそれを後ろから支え、和也は腰だけを激しく動かし始める。 そう裕実の方はイってしまったのかもしれないのだが、まだ和也の方はイってないのだから。
皮膚と皮膚が打つかる音が部屋内へと響き渡る。
「ぁああん! やぁああん! んん! ぁああ!」
それと同時に裕実の甲高い声が部屋内に響くのだ。
イってしまった体というのはいつも以上に敏感になってしまっているからなのか、裕実の体は小刻みに震え、声もいつも以上激しいのは気のせいであろうか。
そして暫く和也の方は腰を動かしていると、
「はぁん……俺の方も、もう、保つ気がしねぇ……だってよ、中にローターが入っているのと、お前のその声で、我慢出来なくなっちまったからよ」
ゆっくり動かしていた腰を激しく動かし始める和也。 ここまで来ると、男の方側だって限界に近いというのが分かる。
「ぁあ! か、和也のが……中で……大きく……っ!」
「そんなの、あったり前だろ?! 好きなやつと繋がってるんだからさ……こんなの我慢出来る奴なんかいねぇぜ」
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