326 / 2,140
ー天災ー148
しおりを挟む
「ほな……望……もうちょいこっち来て」
そう言いながら雄介は望の腰の辺りを掴むと自分の方へと引き寄せる。
「え? あ……ちょ……そのままこの状態で挿れるのか!?」
望からしてみたら、この座った状態で雄介のモノを受け入れるのは初めての事だ。
「でも……一番これがええって聞いた事あんねんけどな? ほな、望が挿れてみるか?」
その雄介の問いに望が頷く訳がない。 寧ろ、雄介のモノから視線を背けて首を横に振っている。
「まぁ、望やったら、そうやんな。 まぁ、まだ、確かに望には難しい事なのかもしれへんし、ほな、俺が挿れてええねんな?」
どうやら、そこには首を縦にしたようだ。
雄介は自分のモノを片手で支え望の腰を移動させる。
「ちょっとだけ腰浮かせて……」
その雄介の指示に瞳を閉じながらも腰を浮かせる望。
雄介のモノの先端部分が望の後ろの蕾の入口部分へと当てる。
「今度はゆっくり腰を下ろしてきて」
「え? あ……」
とりあえず今は雄介の指示に従うしかないと思ったのか望はゆっくりと腰を落としていくと、
「ちょ……え? 雄介の……が……ぃ……あ……」
「望の中に挿ってっておるやろ? 座ってやるっていうのは、こういう事やねんて。 望がしたいようにしてもええねんからなぁ」
その言葉に望は思いっきり首を振っていた。
「ちょ……それは……無理っだって……!」
「そっか……望にはまだ無理やったか」
そう言うと雄介は望の腰に手を置いて望の体をゆっくりと下ろしていく。
「ぁ……あ……え? 雄……っ!」
「半分位まで挿ったみたいやわぁ。 それやったら、もう、後は重力に身を任せていったらええんと違う? 自分の体に力入れんと、後は重力の力で中に勝手に入っていくし」
雄介のモノをいつも以上に感じるのは気のせいであろうか?
本当に雄介の言う通り後は重力に身を任せると簡単に雄介のモノは望の中に入っていったようだ。
雄介のモノが全部中に挿ると、
「ほら、挿ったやろ?」
確かに雄介の言う通り望の中には雄介のモノが全部挿ったらしい。
そう言いながら雄介は望の腰の辺りを掴むと自分の方へと引き寄せる。
「え? あ……ちょ……そのままこの状態で挿れるのか!?」
望からしてみたら、この座った状態で雄介のモノを受け入れるのは初めての事だ。
「でも……一番これがええって聞いた事あんねんけどな? ほな、望が挿れてみるか?」
その雄介の問いに望が頷く訳がない。 寧ろ、雄介のモノから視線を背けて首を横に振っている。
「まぁ、望やったら、そうやんな。 まぁ、まだ、確かに望には難しい事なのかもしれへんし、ほな、俺が挿れてええねんな?」
どうやら、そこには首を縦にしたようだ。
雄介は自分のモノを片手で支え望の腰を移動させる。
「ちょっとだけ腰浮かせて……」
その雄介の指示に瞳を閉じながらも腰を浮かせる望。
雄介のモノの先端部分が望の後ろの蕾の入口部分へと当てる。
「今度はゆっくり腰を下ろしてきて」
「え? あ……」
とりあえず今は雄介の指示に従うしかないと思ったのか望はゆっくりと腰を落としていくと、
「ちょ……え? 雄介の……が……ぃ……あ……」
「望の中に挿ってっておるやろ? 座ってやるっていうのは、こういう事やねんて。 望がしたいようにしてもええねんからなぁ」
その言葉に望は思いっきり首を振っていた。
「ちょ……それは……無理っだって……!」
「そっか……望にはまだ無理やったか」
そう言うと雄介は望の腰に手を置いて望の体をゆっくりと下ろしていく。
「ぁ……あ……え? 雄……っ!」
「半分位まで挿ったみたいやわぁ。 それやったら、もう、後は重力に身を任せていったらええんと違う? 自分の体に力入れんと、後は重力の力で中に勝手に入っていくし」
雄介のモノをいつも以上に感じるのは気のせいであろうか?
本当に雄介の言う通り後は重力に身を任せると簡単に雄介のモノは望の中に入っていったようだ。
雄介のモノが全部中に挿ると、
「ほら、挿ったやろ?」
確かに雄介の言う通り望の中には雄介のモノが全部挿ったらしい。
0
お気に入りに追加
181
あなたにおすすめの小説
出産は一番の快楽
及川雨音
BL
出産するのが快感の出産フェチな両性具有総受け話。
とにかく出産が好きすぎて出産出産言いまくってます。出産がゲシュタルト崩壊気味。
【注意事項】
*受けは出産したいだけなので、相手や産まれた子どもに興味はないです。
*寝取られ(NTR)属性持ち攻め有りの複数ヤンデレ攻め
*倫理観・道徳観・貞操観が皆無、不謹慎注意
*軽く出産シーン有り
*ボテ腹、母乳、アクメ、授乳、女性器、おっぱい描写有り
続編)
*近親相姦・母子相姦要素有り
*奇形発言注意
*カニバリズム発言有り
淫紋付けたら逆襲!!巨根絶倫種付けでメス奴隷に堕とされる悪魔ちゃん♂
朝井染両
BL
お久しぶりです!
ご飯を二日食べずに寝ていたら、身体が生きようとしてエロ小説が書き終わりました。人間って不思議ですね。
こういう間抜けな受けが好きなんだと思います。可愛いね~ばかだね~可愛いね~と大切にしてあげたいですね。
合意のようで合意ではないのでお気をつけ下さい。幸せラブラブエンドなのでご安心下さい。
ご飯食べます。
肌が白くて女の子みたいに綺麗な先輩。本当におしっこするのか気になり過ぎて…?
こじらせた処女
BL
槍本シュン(やりもとしゅん)の所属している部活、機器操作部は2つ上の先輩、白井瑞稀(しらいみずき)しか居ない。
自分より身長の高い大男のはずなのに、足の先まで綺麗な先輩。彼が近くに来ると、何故か落ち着かない槍本は、これが何なのか分からないでいた。
ある日の冬、大雪で帰れなくなった槍本は、一人暮らしをしている白井の家に泊まることになる。帰り道、おしっこしたいと呟く白井に、本当にトイレするのかと何故か疑問に思ってしまい…?
クソザコ乳首くんの出張アクメ
掌
BL
おさわりOK♡の家事代行サービスで働くようになった、ベロキス大好きむっつりヤンキー系ツン男子のクソザコ乳首くんが、出張先のどすけべおぢさんの家で乳首穴開き体操着でセクハラ責めされ、とことんクソザコアクメさせられる話。他腋嗅ぎ、マイクロビキニなど。フィクションとしてライトにお楽しみください。
ネタの一部はお友達からご提供いただきました。ありがとうございました!
pixiv/ムーンライトノベルズにも同作品を投稿しています。
なにかありましたら(web拍手)
http://bit.ly/38kXFb0
Twitter垢・拍手返信はこちらから
https://twitter.com/show1write
ある宅配便のお兄さんの話
てんつぶ
BL
宅配便のお兄さん(モブ)×淫乱平凡DKのNTR。
ひたすらえっちなことだけしているお話です。
諸々タグ御確認の上、お好きな方どうぞ~。
※こちらを原作としたシチュエーション&BLドラマボイスを公開しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる