婚約者を譲れと姉に「お願い」されました。代わりに軍人侯爵との結婚を押し付けられましたが、私は形だけの妻のようです。
メリオス伯爵の次女エレナは、幼い頃から姉アルチーナに振り回されてきた。そんな姉に婚約者ロエルを譲れと言われる。さらに自分の代わりに結婚しろとまで言い出した。結婚相手は貴族たちが成り上がりと侮蔑する軍人侯爵。伯爵家との縁組が目的だからか、エレナに入れ替わった結婚も承諾する。
こうして、ほとんど顔を合わせることない別居生活が始まった。冷め切った関係になるかと思われたが、年の離れた侯爵はエレナに丁寧に接してくれるし、意外に優しい人。エレナも数少ない会話の機会が楽しみになっていく。
(本編、番外編、完結しました)
こうして、ほとんど顔を合わせることない別居生活が始まった。冷め切った関係になるかと思われたが、年の離れた侯爵はエレナに丁寧に接してくれるし、意外に優しい人。エレナも数少ない会話の機会が楽しみになっていく。
(本編、番外編、完結しました)
あなたにおすすめの小説
【完結済】後悔していると言われても、ねぇ。私はもう……。
木嶋うめ香
恋愛
五歳で婚約したシオン殿下は、ある日先触れもなしに我が家にやってきました。
「君と婚約を解消したい、私はスィートピーを愛してるんだ」
シオン殿下は、私の妹スィートピーを隣に座らせ、馬鹿なことを言い始めたのです。
妹はとても愛らしいですから、殿下が思っても仕方がありません。
でも、それなら側妃でいいのではありませんか?
どうしても私と婚約解消したいのですか、本当に後悔はございませんか?
貴方は好きになさればよろしいのです。
cyaru
恋愛
王妃となるべく育てられたティナベル。
第1王子エドゥアールとは成婚の儀を待つのみとなっていたが、そこに異世界からエリカという少女がやって来た。
エドゥアールはエリカに心を奪われてしまう。
しかしエリカには王妃という大役は難しく、側妃とするにも側妃制度はない。
恋愛感情のない結婚であっても寵愛を向ける女性がいると判っていて自分の人生を捧げる事は出来ない。エリカを手放せないエドゥアールにティナベルは「婚約を解消しましょう」と告げたが・・・。
ティナベルに煽られ怒りに任せてエドゥアールは禁断のロープを斬りティナベルは生涯を終えたはずだった。
目が覚めたティナベルは同じ時を過ごす2度目の人生だと直ぐに気が付く。
今度は誰にも自分の生き方を決めさせない。
ティナベルは自身の足で二度目の人生を歩き始める。
★↑例の如く恐ろしく省略してます。10日 序章。11日、12日 本編です。
★2月10日投稿開始、完結は2月12日22時22分です。
★シリアスを感じ、イラァ!とする展開もありますが、出来るだけ笑って頂け・・・お察しください。一応、恋愛でして、最終話ではヒロイン「は」幸せになります。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
不貞の子を身籠ったと夫に追い出されました。生まれた子供は『精霊のいとし子』のようです。
桧山 紗綺
恋愛
【完結】嫁いで5年。子供を身籠ったら追い出されました。不貞なんてしていないと言っても聞く耳をもちません。生まれた子は間違いなく夫の子です。夫の子……ですが。 私、離婚された方が良いのではないでしょうか。
戻ってきた実家で子供たちと幸せに暮らしていきます。
『精霊のいとし子』と呼ばれる存在を授かった主人公の、可愛い子供たちとの暮らしと新しい恋とか愛とかのお話です。
※※番外編も完結しました。番外編は色々な視点で書いてます。
時系列も結構バラバラに本編の間の話や本編後の色々な出来事を書きました。
一通り主人公の周りの視点で書けたかな、と。
番外編の方が本編よりも長いです。
気がついたら10万文字を超えていました。
随分と長くなりましたが、お付き合いくださってありがとうございました!
王太子様には優秀な妹の方がお似合いですから、いつまでも私にこだわる必要なんてありませんよ?
木山楽斗
恋愛
公爵令嬢であるラルリアは、優秀な妹に比べて平凡な人間であった。
これといって秀でた点がない彼女は、いつも妹と比較されて、時には罵倒されていたのである。
しかしそんなラルリアはある時、王太子の婚約者に選ばれた。
それに誰よりも驚いたのは、彼女自身である。仮に公爵家と王家の婚約がなされるとしても、その対象となるのは妹だと思っていたからだ。
事実として、社交界ではその婚約は非難されていた。
妹の方を王家に嫁がせる方が有益であると、有力者達は考えていたのだ。
故にラルリアも、婚約者である王太子アドルヴに婚約を変更するように進言した。しかし彼は、頑なにラルリアとの婚約を望んでいた。どうやらこの婚約自体、彼が提案したものであるようなのだ。
「妹にしか思えない」と婚約破棄したではありませんか。今更私に縋りつかないでください。
木山楽斗
恋愛
父親同士の仲が良いレミアナとアルペリオは、幼少期からよく一緒に遊んでいた。
二人はお互いのことを兄や妹のように思っており、良好な関係を築いていたのである。
そんな二人は、婚約を結ぶことになった。両家の関係も非常に良好であったため、自然な流れでそうなったのだ。
気心のしれたアルペリオと婚約できることを、レミアナは幸いだと思っていた。
しかしそんな彼女に、アルペリオはある日突然婚約破棄を告げてきた。
「……君のことは妹としか思えない。そんな君と結婚するなんて無理だ」
アルペリオは、レミアナがいくら説得しても聞き入れようとしなかった。両家が結んだ婚約を、彼は独断で切り捨てたのである。
そんなアルペリオに、レミアナは失望していた。慕っていた兄のあまりのわがままさに、彼女の気持ちは冷めてしまったのである。
そうして婚約破棄されたレミアナは、しばらくして知ることになった。
アルペリオは、とある伯爵夫人と交際していたのだ。
その事実がありながら、アルペリオはまだレミアナの兄であるかのように振る舞ってきた。
しかしレミアナは、そんな彼を切り捨てる。様々な要素から、既に彼女にはアルペリオを兄として慕う気持ちなどなくなっていたのである。
※あらすじを少し変更しました。(2023/11/30)
※予想以上の反響に感想への返信が追いついていません。大変申し訳ありません。感想についてはいつも励みになっております。本当にありがとうございます。(2023/12/03)
※誤字脱字などのご指摘ありがとうございます。大変助かっています。
「お前を妻だと思ったことはない」と言ってくる旦那様と離婚した私は、幼馴染の侯爵から溺愛されています。
木山楽斗
恋愛
第二王女のエリームは、かつて王家と敵対していたオルバディオン公爵家に嫁がされた。
因縁を解消するための結婚であったが、現当主であるジグールは彼女のことを冷遇した。長きに渡る因縁は、簡単に解消できるものではなかったのである。
そんな暮らしは、エリームにとって息苦しいものだった。それを重く見た彼女の兄アルベルドと幼馴染カルディアスは、二人の結婚を解消させることを決意する。
彼らの働きかけによって、エリームは苦しい生活から解放されるのだった。
晴れて自由の身になったエリームに、一人の男性が婚約を申し込んできた。
それは、彼女の幼馴染であるカルディアスである。彼は以前からエリームに好意を寄せていたようなのだ。
幼い頃から彼の人となりを知っているエリームは、喜んでその婚約を受け入れた。二人は、晴れて夫婦となったのである。
二度目の結婚を果たしたエリームは、以前とは異なる生活を送っていた。
カルディアスは以前の夫とは違い、彼女のことを愛して尊重してくれたのである。
こうして、エリームは幸せな生活を送るのだった。
わたくしは、すでに離婚を告げました。撤回は致しません
絹乃
恋愛
ユリアーナは夫である伯爵のブレフトから、完全に無視されていた。ブレフトの愛人であるメイドからの嫌がらせも、むしろメイドの肩を持つ始末だ。生来のセンスの良さから、ユリアーナには調度品や服の見立ての依頼がひっきりなしに来る。その収入すらも、ブレフトは奪おうとする。ユリアーナの上品さ、審美眼、それらが何よりも価値あるものだと愚かなブレフトは気づかない。伯爵家という檻に閉じ込められたユリアーナを救ったのは、幼なじみのレオンだった。ユリアーナに離婚を告げられたブレフトは、ようやく妻が素晴らしい女性であったと気づく。けれど、もう遅かった。
【完結】お荷物王女は婚約解消を願う
miniko
恋愛
王家の瞳と呼ばれる色を持たずに生まれて来た王女アンジェリーナは、一部の貴族から『お荷物王女』と蔑まれる存在だった。
それがエスカレートするのを危惧した国王は、アンジェリーナの後ろ楯を強くする為、彼女の従兄弟でもある筆頭公爵家次男との婚約を整える。
アンジェリーナは八歳年上の優しい婚約者が大好きだった。
今は妹扱いでも、自分が大人になれば年の差も気にならなくなり、少しづつ愛情が育つ事もあるだろうと思っていた。
だが、彼女はある日聞いてしまう。
「お役御免になる迄は、しっかりアンジーを守る」と言う彼の宣言を。
───そうか、彼は私を守る為に、一時的に婚約者になってくれただけなのね。
それなら出来るだけ早く、彼を解放してあげなくちゃ・・・・・・。
そして二人は盛大にすれ違って行くのだった。
※設定ユルユルですが、笑って許してくださると嬉しいです。
※感想欄、ネタバレ配慮しておりません。ご了承ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
感想ありがとうございます。
男爵家出身の男が、侯爵となることについては、前の感想のお返事として書かせていただきましたのでご参照いただければと思います。
古い貴族には軽くみられるため、古い貴族の家柄(伯爵家)の娘と結婚して箔をつける感じです。
それから、宴会についてですが。
古い価値観を保った貴族の家なので、宴は遅い時間になれば男が楽しむためのものです。
なので、まあちょっとエロめの催し物もあります。表向きはガチエロではないのが貴族的なところです。
古い時代には、女性もちょっとエロい催し物も娯楽として楽しんでいて、大人になったらそういう催し物がある宴にも出るようになる、なんてこともあったとお考えいただければ。
もちろん、そういう宴を嫌ったり、男ってやつは……と呆れる女性もいます。
感想ありがとうございます。
設定に関することなので、ちょっと長くなりますが解説させていただきます。
話の中では触れないままになっていますが、この国の貴族は大きく分けると2種類に分かれます。
(1)建国以前からその土地を支配していた旧国時代からの貴族。初代国王に味方する代わりに旧来からの支配領地をそのまま受け継いでいる。
(2)初代国王を支えた功績で貴族となったが、元々は貴族階級ではなかった「新興貴族」
(1)の代表がメリオス伯爵家で、歴史が浅くてかつては庶民とか戦士階級でしかなかった(2)を新興貴族と呼んでいます。
血統主義で、考え方も暮らし方も古い時代を引きずっている人々です。
元々のグロイン侯爵家は(1)とも(2)とも明記していないと思いますが、後継者が途絶えたということで、領地と爵位が王家の預かりになっていました。
それを、戦功のあった武人に褒賞として爵位(と領地)を与えました。
そのため「血統による代々の継承を行ってはいない貴族」=「新興貴族」であると古い貴族はみなしています。
元々の生家が男爵家で、古い家柄ではあるけれども昔は土豪でしかなかった、ということもあります。
ご指摘のとおり、実際の領地の大きさや軍事力はグロイン侯爵の方が上です。
しかし、血統や伝統を加味した家格では、成り上がりでしかないということで嘲笑しています。
(5)気まずい婚儀の序盤辺りに、誤用が有ります。
『庶民の間に流行している小説には、こう言う悪人は良く出てきます。確信犯というそうですよ。』
確信犯とは、『(政治や宗教的に)それが正しいと信じて行うこと(世間・法的には犯罪でも本人は悪事とは思っていない)』です。
『それが悪い事と自覚しつつも行うこと』は、故意犯と言うので、この場合は『故意犯』の方が作者様が書かれたい内容に合っているかと思います。
ご指摘ありがとうございます。
ここは誤用でしたね。悪いことをしていると思っていないのでそのままにしていましたが、混乱を避けるために修正させていただこうと思います。ありがとうございました!
典型的な最初から愛され主人公なんで、好きになれない。姉妹共々真逆の位置だけど同じ延長線にある自己中さんなんなのは面白いけど、もう少し主人公に魅力が欲しい、何に惹かれんだか…
感想ありがとうございます。
妹は平凡で流されて生きてきた子として書かせていただきました。
なので特筆するような魅力はありません。自分で動くことを覚え始めた平凡な子が、体当たりを始めたら大人が戸惑う話です。そういうのが好きなもので……すみません……。
途中まで読みました。
100%悪だと思っていた姉が実は...の様な流れになってきて戸惑っています。
それにこの姉妹の身勝手さも気になります。
妹は良い子ちゃんなのだろうと我慢して読んでいましたが、なんか違うような気がします。自分では何もせず悲劇のヒロインぶっていれば周りに助けてもらえる、生まれつきの愛されキャラなだけの様ですね。
羨ましすぎて応援出来ません(;_;)
感想ありがとうございます。
いただいていたことに気づいていなかったので、今更ですが返信させていただきます。
妹は平凡で、流されることで小さな平和を保ってきた子として書かせていただきました。
そこからやっと自分で動くことを始めた状態ですので、愛されキャラと見えたのなら力不足だったなと反省しております。
感想ありがとうございます。
姉は既成事実を作ることで、強引に妹を外部の実力者と結婚させた感じです。
本編までで読むのが止まってたのを見つけて、最初から読み直しました😲
面白かった~😆
お姉様は、どこまで計算して動いてたのか読ませないところが貴族女性らしいですね😲 計算外な妊娠にはパニック気味になる可愛さも有ると😆
きっと、あの父親は敵が多そうですから、その後継は主人公では厳しい とは考えてたでしょうね😃
逆に付き合いの有る貴族家の少ないオズウェルなら、彼の補佐とエレナの努力でなんとかなりそうだ とも。。。🤔
あのメイドちゃん、本編もだけど 特に番外編、グッジョブ👍 エレナの補佐として適任だと思います😄
主人公とオズウェルの攻防(誘惑合戦?)、もっと読みたいです😆 2人が初々しくて可愛くて面白くて😂💕 オズウェルには、ギリギリまで粘った後で落ちて溺愛してもらいましょ😁🎵
ロエル、影(存在感)薄いですね、私は構いませんけど😅 婿入りして お姉様のお尻に敷かれるのは確実っぽい😆
母親は、“ 伯爵家の今後のため ” に離縁されたんだと思うので、お姉様も主人公も二度と会うことは無いんでしょうね😔
感想ありがとうございます。
初々しい攻防……楽しそうなのでまた少し考えてみます。
はじめまして。
めちゃくちゃすきです♪
オズウェル様素敵〜!!
続きが読みたいです。
期待しちゃだめですか??
感想ありがとうございます。
えー……続き……まだ書ける、かなぁ? ちょっと考えておきます。
きゃー‼︎悶えます。まだまだ続きをお願いします。是非ともオズウェル様を翻弄させるさまを読みたいです。
久々、良い作品に巡り合って最高です。
感想ありがとうございます。
楽しんでいただけたようでホッとしています。……えっと、まだ翻弄させてもいいんでしょうか……。
完結おめでとうございます。
まだまだ、続きを読みたい。
(๑´ლ`๑) フフッ翻弄されてる、
オズウェル(♡˙︶˙♡)。
感想ありがとうございます。
今回は翻弄されまくっているオズウェル視点を書いてしまいました。
感想ありがとうございます。
読み込んでいただけて嬉しいです。甘々……少し書ければいいなと思っています。
( *´艸`)溺愛される未来しか考えられません。いつか、シリーズで読みたいです♪
感想ありがとうございます。
楽しんでいただけたようで嬉しいです。そうですね……何かできればと思っています。
侯爵の邸宅に引っ越したら蜜月のハズ😆
感想ありがとうございます。
蜜月は……その手前あたりを少し書けたらいいなと思っています。
ハッピーエンド(のハズ)🎉
侯爵、実は ムッツリ❓😏 年上だろうと、叩き上げの騎士なんだから体力は有り余るくらいだろうし❓😆
感想ありがとうございます。
最後までお付き合い頂けて嬉しいです。
予想以上に焦れる~、侯爵のヘタレ~と叫びたくなる~😂ウワ~ン
けど、ハッピーエンドのタグを信じて待ちま~す😅
感想ありがとうございます。
ご期待に添えるか不安ですが、あと少しお付き合いいただければ幸いです。
エレナと侯爵、かなり焦れったいですけど、お互いに歩み寄っていて 心も近づいてるようで、今後の2人が楽しみです☺
特に侯爵、表面は平静でも 内心は溺愛になりそうな予感😆
姉とロエルも、こういう経緯には珍しく 上手くいってるようで安心☺
後は 両親がバカやらなければいいけど。。。😥
エレナ夫婦も姉夫婦も、両親から離れて別に住むのが 皆の精神衛生上には望ましいんじゃないのかな❓
感想ありがとうございます。
ご期待に添えるかわかりませんが、まもなく完結しますので最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
伯爵夫妻はどんな闇を持つ人間なのか…
特に母親が怖いです(・_・;
更新楽しみにしてます^ ^
感想ありがとうございます。
まもなく完結しますので、最後までお付き合いいただければ幸いです。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。