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8:牛頭ミノタウロスの迷宮と陵辱と※
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そのまま、ズッ、ズッ、ズッと顔を前後されて。くねくねと異様なほどに長く、ざらざらと粗く、尖って硬い野獣の舌に犯された。
「うぅっ!! うぅっ!! うぅぅっ!!」
その吐き気を催すほどの不快さに、身を捩って抗う。
「や、やめろ!! よせっ!!」
「うんめぇ・・・うんめぇ・・・ごれはうんめぇえ"ぇ・・・」
興奮したミノタウロスにさらに両脚を持ち上げられて。双丘の間に、舌を埋められて。しつこく舐められている。
(あぁ、いやだ・・・こんなことは、いやだ・・・いやだっ!!)
心が叫び声を上げた途端、ずぶぅっと。剛毛の生えた太い中指に貫かれた。
「あぁあぁーーっ!!」
「おめぇえ"ぇ~ めったにいねぇぇ・・・フーーッ・・・フーーッ・・・ええオメガだぁあ"ぁ~」
そのまま、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅちゅっと。唾液まみれとなった秘部で、荒々しく指を動かされる。
「くうぅっ!! うぅうーっ!!」
苦痛と絶望で真っ暗になった視線の先で、ミノタウロスが首を傾げた。
「勃だねぇえ"ぇ・・・なんでだぁあ"ぁ~?」
ズルリと勢いよく抜かれ、今度は前を握られた。
「ッーー!!」
握りつぶされると思うほどの怪力で。加減なく扱かれて、身体が震え上がった。
「や、やめろ!! よせっ!! 離せ!!」
「喜ばせでやるぅう」
ぺちゃぺちゃぺちゃと。萎えた芯が音を立てて舐められる。
「うぅーーっ…うぅっ!! うぅっ!!」
そのでろりと長く、巻き付くように絡みつく不愉快な舌に。こんな恥辱は堪えられない。死んだ方がマシだと。唇がわななき、涙が滲む。
(いやだ!! いやだ!! いやだ!!)
どうにか相手を払いのけたい、倒したい。けれども、力が弱ければ、ケールが楯にもされていて。
(あぁ・・・)
ただひたすら悔しくて、痛くて、苦しくて、辛くて、怖くて。
「なんで、勃だねぇえ"ぇ? フーーッ・・・フーーッ・・・母ちゃんの薬・・・使っでやるぅう」
舐めても舐めても反応のない相手に、ゴソゴソと。ミノタウロスが腰回りにぶら下げていた革袋の一つを外す。と、中に指を突っこんだ。
その隙に、横へと。すかさず逃げようとした身体がぐいっと片手で戻され、易々と押さえつけられた。
「どごへ行ぐぅう・・・犬っごろぉ、潰しでやるぅう・・・いいだぁあ"ぁ~?」
「!!」
卑劣な脅しの言葉に身が硬直した。
「気持ちえぇ薬、フーーッ・・・フーーッ・・・塗っでやるぅう」
反撃も出来ないまま。大きな手にガシッと押さえつけられて、ぺっとりと薬を塗った指でまた握られた。
「くぅーーっ!!」
そのまま輪を作った獣の指に。ぬちぬちと扱くように動かされ、悔しさで涙が滲む。こんな行為、許したくない。けれども、為す術がない。
「おらおらぁ~ アン、アン、いっでぇえ~ フーーッ・・・フーーッ・・・喜べぇえ~ 母ちゃんの薬、よぐ効ぐぅう」
ミノタウロスが牙を剥いて笑い、ダラリと涎を垂らした。
「うぅっ!! うぅっ!! うぅぅっ!!」
その吐き気を催すほどの不快さに、身を捩って抗う。
「や、やめろ!! よせっ!!」
「うんめぇ・・・うんめぇ・・・ごれはうんめぇえ"ぇ・・・」
興奮したミノタウロスにさらに両脚を持ち上げられて。双丘の間に、舌を埋められて。しつこく舐められている。
(あぁ、いやだ・・・こんなことは、いやだ・・・いやだっ!!)
心が叫び声を上げた途端、ずぶぅっと。剛毛の生えた太い中指に貫かれた。
「あぁあぁーーっ!!」
「おめぇえ"ぇ~ めったにいねぇぇ・・・フーーッ・・・フーーッ・・・ええオメガだぁあ"ぁ~」
そのまま、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅちゅっと。唾液まみれとなった秘部で、荒々しく指を動かされる。
「くうぅっ!! うぅうーっ!!」
苦痛と絶望で真っ暗になった視線の先で、ミノタウロスが首を傾げた。
「勃だねぇえ"ぇ・・・なんでだぁあ"ぁ~?」
ズルリと勢いよく抜かれ、今度は前を握られた。
「ッーー!!」
握りつぶされると思うほどの怪力で。加減なく扱かれて、身体が震え上がった。
「や、やめろ!! よせっ!! 離せ!!」
「喜ばせでやるぅう」
ぺちゃぺちゃぺちゃと。萎えた芯が音を立てて舐められる。
「うぅーーっ…うぅっ!! うぅっ!!」
そのでろりと長く、巻き付くように絡みつく不愉快な舌に。こんな恥辱は堪えられない。死んだ方がマシだと。唇がわななき、涙が滲む。
(いやだ!! いやだ!! いやだ!!)
どうにか相手を払いのけたい、倒したい。けれども、力が弱ければ、ケールが楯にもされていて。
(あぁ・・・)
ただひたすら悔しくて、痛くて、苦しくて、辛くて、怖くて。
「なんで、勃だねぇえ"ぇ? フーーッ・・・フーーッ・・・母ちゃんの薬・・・使っでやるぅう」
舐めても舐めても反応のない相手に、ゴソゴソと。ミノタウロスが腰回りにぶら下げていた革袋の一つを外す。と、中に指を突っこんだ。
その隙に、横へと。すかさず逃げようとした身体がぐいっと片手で戻され、易々と押さえつけられた。
「どごへ行ぐぅう・・・犬っごろぉ、潰しでやるぅう・・・いいだぁあ"ぁ~?」
「!!」
卑劣な脅しの言葉に身が硬直した。
「気持ちえぇ薬、フーーッ・・・フーーッ・・・塗っでやるぅう」
反撃も出来ないまま。大きな手にガシッと押さえつけられて、ぺっとりと薬を塗った指でまた握られた。
「くぅーーっ!!」
そのまま輪を作った獣の指に。ぬちぬちと扱くように動かされ、悔しさで涙が滲む。こんな行為、許したくない。けれども、為す術がない。
「おらおらぁ~ アン、アン、いっでぇえ~ フーーッ・・・フーーッ・・・喜べぇえ~ 母ちゃんの薬、よぐ効ぐぅう」
ミノタウロスが牙を剥いて笑い、ダラリと涎を垂らした。
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