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可愛いって言われた
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こないだ「きれい」って言ってもらって嬉しかったんだけど、欲張りな私は今度は「可愛い」って言ってもらいたくなって、少しだけ年上の人と久しぶりに会いました。
何年ぶりだろう。
この人はいつも「かわいい」って言ってくれていたのを思い出して。
「久しぶり!変わらないね。」
「そう?老けたとか思ったでしょ?」
「まさか!相変わらず可愛いなぁ。その笑顔最高だよね。」
「もう~またそうやって、私を喜ばせるのが上手いんだから。」
「早速もっと喜ばせに行っちゃおうかな。」
そうしてすぐにホテルへ。
彼の愛撫は、何て言うんだろう、ホントに1人!?って確認したくなるような愛撫で、両手両足。そして口を全て同時に使って責めてきてくれます。
当然、私はいきまくり。。。
ベッドはビショビショ。。。
「交代しよ。」
私が提案。
ベッドはあっちもこっちも濡れてるから、彼が背中をつけると「冷たいっ!」って。
「あたしのせい?あなたのせい?」
「これからは仕返しよ。覚悟してね。」
「こんなかわいい子が、そんなこと言うんだ。」
「うふっ。声だしていいからね。」
「気持ちいいっ!うわ。」
「男の人の声、好きなの、私。」
「やばっ、前よりさらに上手くなってる。」
「覚えてるのー?たくさん女とやってきたでしょー?」
「忘れられない人っているじゃん。やばっ、入れる前に出ちゃうかもよ。」
「だぁめ。仕返しだもん。声はいいけど、こっちは出しちゃダメよ。」
「ううっ、いきそうだよ。やばい、やばいっ!」
「ダメよー。私はオンナだから我慢せずにたくさんイッたけど、男の子は我慢してよ。」
「うわっ、やばいっ!ああっ!!」
「だめ~」
「まだだめ~」
何度も繰り返す私。
「ううーっ、かわいいーっ!いきたーいっ!」
「入れたくないのー?」
「入れたい~!」
「出したいの?」
「出したい~!」
「入れたいの?出したいの?」
「あー、もうわかんないー!ゆるしてー!ああーっ!」
ギリギリのところで止めてあげました。
「我慢できたね。じゃあ入れて♪」
もうはち切れそうにパンパンのペニスが入ってきました。
「ああーっ、かったーい。」
「しまるー」
「おっきくなってるからじゃない?奥やばい、、、」
「ここ?」
「無理って!いくって!いくっ!!」
「マジかぁ。いいなぁ、女の子は!おれ、こんなに我慢させられてるのに。」
「オンナだもの!もっといかせて!いくわよ、たくさん。」
可愛い私はどこへやら、いつもの私に戻ってたっぷりいただきました。
遅漏さんとはいえ、30分くらいで果てましたが。。。
彼はいつもイかずに2、3セットして最後に射精する人だったのに、なんと。
「あのさ、」
「うん?」
「もっとしてもいい?」
「え?できるの?」
「なんか出来そう。めちゃくちゃ興奮が収まらないんだよね。」
「もちろん私はいいわよ。嬉しいわ。」
なんとすぐにまた挿入へ。
この2回戦は長かった。
もう呼吸困難になってきて、そしたらもっとその先へ行きたくなって。。。
「首絞めて~」
って、したことないお願いしちゃった。
そこからは記憶が飛んでるけど、ものすごい疲労感と心地よさだけが残ってます。
ピロートーク。
「最近はこんな感じでしてるの?」
「ううん。初めてよ、こんなの。まだ知らない私がいたんだって思った。」
「オレも2回戦、しかもほとんど休憩無しなんて何年、いや何十年ぶりだろう。まだできるんだって思っちゃった。」
「すごかったよ、ホントに。あ、まだ少し硬いね。」
「さすがにもうできないけどね。」
「ちょっといい?」
そっと触れて、そっと舐め上げてたら、それなりに復活。
「ねえ、私からもおかわりお願いしてもいい?」
「勃ったね、オレ。」
「うん。」
「オレはイケないと思うけど。」
「気にしないでいいわ。好きなようにイッてもイかなくても。」
「それなら挑戦しようか。」
「イキたくなったらそのまま出していいからね。」
騎乗位で挿入。
「ああーっ、硬い、すごい。2回も出したのに。」
「うん、、あっ、気持ちいい。おっぱい触らせて。」
「うん。触って。。。あっ。」
ゆっくり私は腰を動かして、スローセックスで楽しむ。
「あっ、イクわ、イクっ。。。」
突然訪れたオーガズム。
これが深くてすごかったんです。。。
ここでもう動けなくなって終了。
本当に気持ち良かったです。
肉体的にも精神的にも。
何年ぶりだろう。
この人はいつも「かわいい」って言ってくれていたのを思い出して。
「久しぶり!変わらないね。」
「そう?老けたとか思ったでしょ?」
「まさか!相変わらず可愛いなぁ。その笑顔最高だよね。」
「もう~またそうやって、私を喜ばせるのが上手いんだから。」
「早速もっと喜ばせに行っちゃおうかな。」
そうしてすぐにホテルへ。
彼の愛撫は、何て言うんだろう、ホントに1人!?って確認したくなるような愛撫で、両手両足。そして口を全て同時に使って責めてきてくれます。
当然、私はいきまくり。。。
ベッドはビショビショ。。。
「交代しよ。」
私が提案。
ベッドはあっちもこっちも濡れてるから、彼が背中をつけると「冷たいっ!」って。
「あたしのせい?あなたのせい?」
「これからは仕返しよ。覚悟してね。」
「こんなかわいい子が、そんなこと言うんだ。」
「うふっ。声だしていいからね。」
「気持ちいいっ!うわ。」
「男の人の声、好きなの、私。」
「やばっ、前よりさらに上手くなってる。」
「覚えてるのー?たくさん女とやってきたでしょー?」
「忘れられない人っているじゃん。やばっ、入れる前に出ちゃうかもよ。」
「だぁめ。仕返しだもん。声はいいけど、こっちは出しちゃダメよ。」
「ううっ、いきそうだよ。やばい、やばいっ!」
「ダメよー。私はオンナだから我慢せずにたくさんイッたけど、男の子は我慢してよ。」
「うわっ、やばいっ!ああっ!!」
「だめ~」
「まだだめ~」
何度も繰り返す私。
「ううーっ、かわいいーっ!いきたーいっ!」
「入れたくないのー?」
「入れたい~!」
「出したいの?」
「出したい~!」
「入れたいの?出したいの?」
「あー、もうわかんないー!ゆるしてー!ああーっ!」
ギリギリのところで止めてあげました。
「我慢できたね。じゃあ入れて♪」
もうはち切れそうにパンパンのペニスが入ってきました。
「ああーっ、かったーい。」
「しまるー」
「おっきくなってるからじゃない?奥やばい、、、」
「ここ?」
「無理って!いくって!いくっ!!」
「マジかぁ。いいなぁ、女の子は!おれ、こんなに我慢させられてるのに。」
「オンナだもの!もっといかせて!いくわよ、たくさん。」
可愛い私はどこへやら、いつもの私に戻ってたっぷりいただきました。
遅漏さんとはいえ、30分くらいで果てましたが。。。
彼はいつもイかずに2、3セットして最後に射精する人だったのに、なんと。
「あのさ、」
「うん?」
「もっとしてもいい?」
「え?できるの?」
「なんか出来そう。めちゃくちゃ興奮が収まらないんだよね。」
「もちろん私はいいわよ。嬉しいわ。」
なんとすぐにまた挿入へ。
この2回戦は長かった。
もう呼吸困難になってきて、そしたらもっとその先へ行きたくなって。。。
「首絞めて~」
って、したことないお願いしちゃった。
そこからは記憶が飛んでるけど、ものすごい疲労感と心地よさだけが残ってます。
ピロートーク。
「最近はこんな感じでしてるの?」
「ううん。初めてよ、こんなの。まだ知らない私がいたんだって思った。」
「オレも2回戦、しかもほとんど休憩無しなんて何年、いや何十年ぶりだろう。まだできるんだって思っちゃった。」
「すごかったよ、ホントに。あ、まだ少し硬いね。」
「さすがにもうできないけどね。」
「ちょっといい?」
そっと触れて、そっと舐め上げてたら、それなりに復活。
「ねえ、私からもおかわりお願いしてもいい?」
「勃ったね、オレ。」
「うん。」
「オレはイケないと思うけど。」
「気にしないでいいわ。好きなようにイッてもイかなくても。」
「それなら挑戦しようか。」
「イキたくなったらそのまま出していいからね。」
騎乗位で挿入。
「ああーっ、硬い、すごい。2回も出したのに。」
「うん、、あっ、気持ちいい。おっぱい触らせて。」
「うん。触って。。。あっ。」
ゆっくり私は腰を動かして、スローセックスで楽しむ。
「あっ、イクわ、イクっ。。。」
突然訪れたオーガズム。
これが深くてすごかったんです。。。
ここでもう動けなくなって終了。
本当に気持ち良かったです。
肉体的にも精神的にも。
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