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バック一択で
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約束していたとおるちゃんが、前の日に激しくやり過ぎたからペニスが痛いとかで、なんとドタキャン!
こっちはそのつもりでいたのに。。。
誰か紹介しろーって冗談で言ったら、どんなのしたい?って聞くから、ムラムラしてたから「バック一択!」ってLINEを返してた(笑)
そしたらホントに友達紹介してきて、「はじめまして」。
とおるちゃんとは複数プレイで何度か一緒にやったりもしてるんだって。
「うわっ、こんなにきれいな人だったとは。。。」
「良く言われるw」
「えっ!?」
「ウソよ。冗談に決まってるじゃないですかー。」
「聞いていた通りの楽しい人で良かったー。緊張が一気にほぐれました。」
「最初に決めたいんだけど、敬語がいいですか?」
「どっちでもいいけど、普通にいこうか。」
「うんっ!」
まずはコーヒー飲みたくてカフェへ。
温まる~。
彼の指がゴツくて、あの指を入れられたら、、なんて妄想しちゃいました。
ホテルについてからは、さすが慣れてるわね、って感じ。
優しいだけでなく、時に激しくなる前戯は、私がバックをしたいと言ったことで、この日は「犯されたい」という気持ちがあることを察してくれたのだと思いました。
「少ししてもらってもいいかな。」
「もちろん。声出していいからね。」
「出ちゃう方なんだよねw」
「嬉しいわ。」
「ううっ、気持ちいい。上手いね。」
「一応、オンナなりに、ここの扱い方は知ってるつもり。」
「そこっ、いいっ!」
「うふふ。可愛い。」
そろそろ挿入へ。
「いきなりバックでいいの?」
「うん。後ろから来て。」
「この辺かな。」
「もう少し前。そこっ!ああーっ!」
すごく奥まで来た気がしたけど、「あれ?まだ?」。
「まだ半分だよ。」
「硬すぎよ。すごくいいわ。」
「奥まで届けるよ。」
「ああーっ!うわっ!えっ!?うぐっ!!」
「入ったよ。」
「奥、すごすぎる。。。」
「じゃあ、もう一声。」
「えーっ!?うわぁ!!いやぁ!!」
全身に鳥肌が立ち、涙も出てくるくらい気持ち良かった。
「そこ、突いてください。。。」
「うんっ」
「ああっ!ウソっ!秒でイク、イク!」
バックとバックの変化形で、めちゃくちゃにしてもらいました。
悲鳴、涙、イクーっ!の絶叫、或いは飲み込むような「いく。。。」とか。
さすがとおるちゃんが推薦してくるだけのことはある。。。
「何回も我慢してくれてありがとね。そろそろイク?」
「うん、最後は顔を見ながらでもいいかな?」
もちろん。
正常位でもイかせてもらって、彼もイクモードだったからそろそろ限界。
「そのまま来ていいよ、頂戴!中に出して!」
「ううっ、いきそう」
「イク、私もいくーっ!!!」
ハッと抜かれた。
「えっ!?」
お腹に出すのかと思ったら、なんとまた耐えてる。。。
「いきなよー、気持ちいいときにー。」
「待って、待って。。。」
なんと耐えた彼。
「もう一回だけしたくて。耐えられた、良かった。」
「すごいっ。。。」
「中で出すためにゴムするね。」
「だからいいってば。」
「ダメだよ、初対面だし。」
惚れてまうやろ~w
ゴムをしたらまたそこから長くなって、それでも10分くらいだったかな。
ヘロヘロな私の上で、彼は果てました。
私はもう意識朦朧。。。
最高っ!でした。
久しぶりの大当たり。
とおるちゃん、もうあんた不要になっちゃうわよ!(笑)
こっちはそのつもりでいたのに。。。
誰か紹介しろーって冗談で言ったら、どんなのしたい?って聞くから、ムラムラしてたから「バック一択!」ってLINEを返してた(笑)
そしたらホントに友達紹介してきて、「はじめまして」。
とおるちゃんとは複数プレイで何度か一緒にやったりもしてるんだって。
「うわっ、こんなにきれいな人だったとは。。。」
「良く言われるw」
「えっ!?」
「ウソよ。冗談に決まってるじゃないですかー。」
「聞いていた通りの楽しい人で良かったー。緊張が一気にほぐれました。」
「最初に決めたいんだけど、敬語がいいですか?」
「どっちでもいいけど、普通にいこうか。」
「うんっ!」
まずはコーヒー飲みたくてカフェへ。
温まる~。
彼の指がゴツくて、あの指を入れられたら、、なんて妄想しちゃいました。
ホテルについてからは、さすが慣れてるわね、って感じ。
優しいだけでなく、時に激しくなる前戯は、私がバックをしたいと言ったことで、この日は「犯されたい」という気持ちがあることを察してくれたのだと思いました。
「少ししてもらってもいいかな。」
「もちろん。声出していいからね。」
「出ちゃう方なんだよねw」
「嬉しいわ。」
「ううっ、気持ちいい。上手いね。」
「一応、オンナなりに、ここの扱い方は知ってるつもり。」
「そこっ、いいっ!」
「うふふ。可愛い。」
そろそろ挿入へ。
「いきなりバックでいいの?」
「うん。後ろから来て。」
「この辺かな。」
「もう少し前。そこっ!ああーっ!」
すごく奥まで来た気がしたけど、「あれ?まだ?」。
「まだ半分だよ。」
「硬すぎよ。すごくいいわ。」
「奥まで届けるよ。」
「ああーっ!うわっ!えっ!?うぐっ!!」
「入ったよ。」
「奥、すごすぎる。。。」
「じゃあ、もう一声。」
「えーっ!?うわぁ!!いやぁ!!」
全身に鳥肌が立ち、涙も出てくるくらい気持ち良かった。
「そこ、突いてください。。。」
「うんっ」
「ああっ!ウソっ!秒でイク、イク!」
バックとバックの変化形で、めちゃくちゃにしてもらいました。
悲鳴、涙、イクーっ!の絶叫、或いは飲み込むような「いく。。。」とか。
さすがとおるちゃんが推薦してくるだけのことはある。。。
「何回も我慢してくれてありがとね。そろそろイク?」
「うん、最後は顔を見ながらでもいいかな?」
もちろん。
正常位でもイかせてもらって、彼もイクモードだったからそろそろ限界。
「そのまま来ていいよ、頂戴!中に出して!」
「ううっ、いきそう」
「イク、私もいくーっ!!!」
ハッと抜かれた。
「えっ!?」
お腹に出すのかと思ったら、なんとまた耐えてる。。。
「いきなよー、気持ちいいときにー。」
「待って、待って。。。」
なんと耐えた彼。
「もう一回だけしたくて。耐えられた、良かった。」
「すごいっ。。。」
「中で出すためにゴムするね。」
「だからいいってば。」
「ダメだよ、初対面だし。」
惚れてまうやろ~w
ゴムをしたらまたそこから長くなって、それでも10分くらいだったかな。
ヘロヘロな私の上で、彼は果てました。
私はもう意識朦朧。。。
最高っ!でした。
久しぶりの大当たり。
とおるちゃん、もうあんた不要になっちゃうわよ!(笑)
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