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竿納め
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今年もたくさんの人としましたが、一番多くしたのはとおるちゃんかなと思います。
そんなとおるちゃんと竿納めをしました。
相変わらずの長時間プレイで、相当イかせてもらっていた最中に、珍しくトークタイム。
入ったままだけど。
「今さらなんだけどさ」
「ん?どうしたのとおるちゃん」
「AKOちゃんとのセックスが一番楽しいんだよね。」
「あたしなんかよりいい女いるでしょ。」
「いや、AKOちゃんは自分が思うよりずっといい女だよ。」
「ちょっと、嬉しいこと言ってくれるじゃない。でももうこれ以上何も出ないわよ(笑)」
「今もさ、あー、いい女だなぁ!って思ってたところ。」
「それで動きが強めだったんだ(笑)」
「うん。素直にイキたいって思ったよ。」
「いいのに。そういう時はイってよ。」
「一方でもっとしていたいって気持ちも働くのよ。」
「男の子ってかわいそうね。女は100倍気持ち良くてごめんね。」
「ということで、少し早いけどイクモードでもいいかな。」
「うん。もちろん。」
そして正常位で強く抱き締めあって同時に果てた。
「私もとおるちゃんとのセックス大好きよ。だからこうして何度もしてるんだもの。」
「嬉しいこと言うね。」
「優しいのにめちゃくちゃイかせてくれるしね。いつも期待して、イキたい!って思っちゃうのよね。」
「まだイキたい?」
「あ、でも手とかはいいや。」
「なんかおかわりしたくなっちゃった。」
「え?珍しいじゃないの。」
「うん。なんな珍しいよね、オレ。」
「できるんなら嬉しいけど。でも時間ないよ。」
「最初からイクモードでとか?それは失礼すぎるか。」
「あ、それいいかも。とにかくとおるちゃんのことだけ考えて、私のこと道具のように扱って。そういうのされたい。」
「いいの?」
「うん、して。」
短時間だったけど、犯されてる気分になって、「いやぁぁぁ!いやぁぁぁ!」って叫びながらかなりイかされました。。。
とおるちゃんも無事に2発目を出してくれました。
「はぁ、はぁ、いけた。。。」
「うん、私も満足よ。」
なんか美人だのかわいいだの、色っぽいだとか、すごく気持ちいいとか、私とのセックスが楽しいとか、ものすごく誉めてくれました。
また来年もたくさんしようね、って最後に言い合いました。
そんなとおるちゃんと竿納めをしました。
相変わらずの長時間プレイで、相当イかせてもらっていた最中に、珍しくトークタイム。
入ったままだけど。
「今さらなんだけどさ」
「ん?どうしたのとおるちゃん」
「AKOちゃんとのセックスが一番楽しいんだよね。」
「あたしなんかよりいい女いるでしょ。」
「いや、AKOちゃんは自分が思うよりずっといい女だよ。」
「ちょっと、嬉しいこと言ってくれるじゃない。でももうこれ以上何も出ないわよ(笑)」
「今もさ、あー、いい女だなぁ!って思ってたところ。」
「それで動きが強めだったんだ(笑)」
「うん。素直にイキたいって思ったよ。」
「いいのに。そういう時はイってよ。」
「一方でもっとしていたいって気持ちも働くのよ。」
「男の子ってかわいそうね。女は100倍気持ち良くてごめんね。」
「ということで、少し早いけどイクモードでもいいかな。」
「うん。もちろん。」
そして正常位で強く抱き締めあって同時に果てた。
「私もとおるちゃんとのセックス大好きよ。だからこうして何度もしてるんだもの。」
「嬉しいこと言うね。」
「優しいのにめちゃくちゃイかせてくれるしね。いつも期待して、イキたい!って思っちゃうのよね。」
「まだイキたい?」
「あ、でも手とかはいいや。」
「なんかおかわりしたくなっちゃった。」
「え?珍しいじゃないの。」
「うん。なんな珍しいよね、オレ。」
「できるんなら嬉しいけど。でも時間ないよ。」
「最初からイクモードでとか?それは失礼すぎるか。」
「あ、それいいかも。とにかくとおるちゃんのことだけ考えて、私のこと道具のように扱って。そういうのされたい。」
「いいの?」
「うん、して。」
短時間だったけど、犯されてる気分になって、「いやぁぁぁ!いやぁぁぁ!」って叫びながらかなりイかされました。。。
とおるちゃんも無事に2発目を出してくれました。
「はぁ、はぁ、いけた。。。」
「うん、私も満足よ。」
なんか美人だのかわいいだの、色っぽいだとか、すごく気持ちいいとか、私とのセックスが楽しいとか、ものすごく誉めてくれました。
また来年もたくさんしようね、って最後に言い合いました。
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