【R18】性にだらしない女

AKO

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11.寅年2022年

23.ネットでの出会い 3 AKO目線

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ここで攻守交代したから、私が書きます。

首筋を舐め上げると、震える彼。
何度も繰り返した後、耳たぶを甘噛み。

「ふ、ふんっ、」
「あ、エッチな声、聞いちゃったよ。もっとだしていいよ。我慢しないで。」
「うん、出ちゃう。あっ、、、」

突然M気質に変貌した彼は、もはや私の木の実を知り尽くしているとしか思えない。
攻められるときはたっぷり任せて攻められたいし、攻めるときはとことん攻めたいの。

「じゃあ、ここはもっといいのかな?」
乳首をいきなり舐めてみる。
「ああーっ、、、」
「気持ちいいよね、女の子みたいに感じてるよ。」
「うん、いい、いいの、気持ちいい。。。」
「嬉しいわ。もっと聞かせて。」

「こっちもさっきより硬いよ。」
「うん。自分でもわかる。。。」
「どうされたい?」
「裏側とか股の間とか、舐められたい。」
「そういうのが好きなのね。教えてもらえると嬉しいよ。こう?」
「ああ、うっ、、、」
「いい顔してるわ。」
「っていうか、いい。。。」

さすが遅漏くんだと言うだけあって、我慢汁以外はまだまだ出そうな気配はない。

手が私の胸に伸びてきて、乳首を愛撫される。
「あんっ、私はまだ、、、」

私も上に上がり、胸をたくさん愛撫してもらう。
「あん、いい、いいよ、」
「オレもまた乳首してくれる?」
「う、うんっ、もち、ろん、、、」

彼の乳首を舐めると反応が一変。
「やばい、、、小さくいく、いく、、、」
「え?ドライ?」
「うん、いけそう。小さく、、、あ、あっ、あくっ、、、」

ドライオーガズムに入った彼は、女の子みたいにいきまくり。
これがどのくらい気持ちいいのかわからないけど、外イキくらいなのかな。そんなに気持ちよくはないのかな。

「ああっ、もうだめっ、だめっ!!いっくー!」
ドライを繰り返していると失神しそうになるらしく、この日はここまで。

「はぁはぁはぁ、初めてでドライまでいったのは経験ないかも。。。すごいよ。。。」
「嬉しかったよー。」

そして、いよいよ女性上位へと。

つづく


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