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7.徒然なるままに
8.事納め
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姫初めの対義語!?なんて考えてみました(笑)
昨日は今年最後のSEXをしました。
本当に色々なことがあった1年でしたが、健康にSEXできているのは嬉しいことです。
ダイエットを続けているおじさまへの片想いもつづいていますが、それとは別に性欲は溢れてくるので、昨日は昔の友だちと再会して、初めてしちゃいました。
「久しぶり。今、東京にいるんだって?」
「うん。地元はいいね、やっぱり。」
そんな話から始まりました。
「やっぱり東京にいるとモデルさんみたいな人、たくさんいるんだべ?」
「きれいな人、多いよー。」
「AKOもきれいになったもんなー。」
「ありがと。」
「うわーっ、否定しねえもんな。さすがだな。」
「だって嬉しいもん。こう見えて努力はしてるから。」
「いい匂いもするもんな。すげぇなー、とうきょうの女って感じだわ。」
「なんもなんも。かわってないよぉ。」
「しかし、いいなー、東京って。こんなきれいな人がたくさんいるんだ。」
「ここにもいるっしょ。」
「???」
「だから、私と飲んでるってこと。それともご不満?」
「いや、さっきから色んな人が振り返ってるよな。」
「そう?」
「美人だもん。見られるのは慣れてるんだな。」
「じゃあ、独り占めしに行く?」
「え?えっ!?」
「誰もいないところに行こうよ。」
こうしてラブホテルに向かいました。
「おれ、今年最後に超幸運が来てないかい?来年死ぬのかなぁ。」
「なに言ってるの(笑)。私も幸運が来たってことよ。」
彼の耳元に近寄る。
「抱いて。。。」
そう囁いた。
今日は大人の女として艶っぽくプレイしたい。
「シャワーしてくる。」
恥ずかしいから別々にシャワーを浴びた。
下着は見て欲しかったから付けた。
バスローブを来て座って待っていた。
彼はバスローブから、あれがはみ出てる(笑)
「ちょっと、興奮しすぎてない?(笑)」
「いや、だってさ、、、」
「いいわ、待って。貸して。」
いきなり私から攻めてみる。
手で優しくぺニスに触れながら、首にキス、乳首にもキス。
彼の顔が歪む。
「このくらいがいいの?」
「うん、いい。」
フェラまでしていたところで、そろそろ交代。
「俺にも攻めさせて。」
「うん。交代。」
「すごく興奮してるのがわかるわ。抱いて。私を抱いて。あっ、あっ、、」
胸にしゃぷりついてくる、興奮した男の姿に私の本能が反応する。
「はぁ、はあっ、ああっ、」
無言での胸への愛撫が続く。
そして突然のハグで静止する彼。
「ん?どうしたの?」
「やばい。AKOの腿に当たってるだけでいきそう。」
「え?」
「ま、まって。」
「うん、頑張って。まだ我慢して。」
「よしこうしよう。」
彼のペニスが私やベッドに触れない体勢にして、今度はクンニと指攻め。
「あああ、あああ、すごい、上手、すごいっ、あああっ、だめ、いきそう、いきそう、、、」
「いっていいよ、ここ?ここ?」
「あああ、あああ、あああ、そこ、そこ、いい、いいー、いく、いくーっ!!」
「恥ずかしい。。。いくとこ見られるの。」
「すげぇ興奮した。」
何かを探している彼。
「いいの。そのまま来て。」
「え?ナマで?」
「うん。」
「でも、、、」
「出しても大丈夫だから。むしろ出して。」
正常位で合体した。。。
昨日は今年最後のSEXをしました。
本当に色々なことがあった1年でしたが、健康にSEXできているのは嬉しいことです。
ダイエットを続けているおじさまへの片想いもつづいていますが、それとは別に性欲は溢れてくるので、昨日は昔の友だちと再会して、初めてしちゃいました。
「久しぶり。今、東京にいるんだって?」
「うん。地元はいいね、やっぱり。」
そんな話から始まりました。
「やっぱり東京にいるとモデルさんみたいな人、たくさんいるんだべ?」
「きれいな人、多いよー。」
「AKOもきれいになったもんなー。」
「ありがと。」
「うわーっ、否定しねえもんな。さすがだな。」
「だって嬉しいもん。こう見えて努力はしてるから。」
「いい匂いもするもんな。すげぇなー、とうきょうの女って感じだわ。」
「なんもなんも。かわってないよぉ。」
「しかし、いいなー、東京って。こんなきれいな人がたくさんいるんだ。」
「ここにもいるっしょ。」
「???」
「だから、私と飲んでるってこと。それともご不満?」
「いや、さっきから色んな人が振り返ってるよな。」
「そう?」
「美人だもん。見られるのは慣れてるんだな。」
「じゃあ、独り占めしに行く?」
「え?えっ!?」
「誰もいないところに行こうよ。」
こうしてラブホテルに向かいました。
「おれ、今年最後に超幸運が来てないかい?来年死ぬのかなぁ。」
「なに言ってるの(笑)。私も幸運が来たってことよ。」
彼の耳元に近寄る。
「抱いて。。。」
そう囁いた。
今日は大人の女として艶っぽくプレイしたい。
「シャワーしてくる。」
恥ずかしいから別々にシャワーを浴びた。
下着は見て欲しかったから付けた。
バスローブを来て座って待っていた。
彼はバスローブから、あれがはみ出てる(笑)
「ちょっと、興奮しすぎてない?(笑)」
「いや、だってさ、、、」
「いいわ、待って。貸して。」
いきなり私から攻めてみる。
手で優しくぺニスに触れながら、首にキス、乳首にもキス。
彼の顔が歪む。
「このくらいがいいの?」
「うん、いい。」
フェラまでしていたところで、そろそろ交代。
「俺にも攻めさせて。」
「うん。交代。」
「すごく興奮してるのがわかるわ。抱いて。私を抱いて。あっ、あっ、、」
胸にしゃぷりついてくる、興奮した男の姿に私の本能が反応する。
「はぁ、はあっ、ああっ、」
無言での胸への愛撫が続く。
そして突然のハグで静止する彼。
「ん?どうしたの?」
「やばい。AKOの腿に当たってるだけでいきそう。」
「え?」
「ま、まって。」
「うん、頑張って。まだ我慢して。」
「よしこうしよう。」
彼のペニスが私やベッドに触れない体勢にして、今度はクンニと指攻め。
「あああ、あああ、すごい、上手、すごいっ、あああっ、だめ、いきそう、いきそう、、、」
「いっていいよ、ここ?ここ?」
「あああ、あああ、あああ、そこ、そこ、いい、いいー、いく、いくーっ!!」
「恥ずかしい。。。いくとこ見られるの。」
「すげぇ興奮した。」
何かを探している彼。
「いいの。そのまま来て。」
「え?ナマで?」
「うん。」
「でも、、、」
「出しても大丈夫だから。むしろ出して。」
正常位で合体した。。。
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