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7.徒然なるままに
2.【番外編2】禁欲してたわけじゃないけど
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ここサイトに書き始めて約2ヶ月になりました。
全く意識してなかったですが、振り返ってみると、私はこの2ヶ月、ほとんどSEXをしていません!!
いや、普通の人くらいにはしているという噂も!?(笑)
恐らくここに書くことでそれなりに満足していたのでしょう。
自分で書いて、思い出して、そのままオナニーなんて流れは多かったですから。
そんな中なので、何か特徴があるわけではない話ですが、直近のことを書いてみます。
「AKOちゃん、オレ禁欲しててさ。」
「何それ?いきなり(笑)」
「明日で1週間なんだ。」
「へえー、」
「それでさ、だいたいこの辺が限界で、それ以上って、その後、出したときも気持ちよくないって言うか。。。」
「要するに、その前にやらせろってことね。」
「そんなきついこと言ってないよー。。。」
「いいわ、私も最近あまりしてなかったから。」
「今日は?」
「明日の方がまとまった時間取れるんだけど。」
「たくさんしようってことか(笑)」
「ばか!!でもないか。。。(笑)」
私の部屋で玄関の扉に鍵をかけたら、力一杯のハグ。
貪欲にキスを求め合う私たち。
「ま、待って。」
「待てない、ここでしたい。」
壁に向かって立たされると、ミニスカートの中を触られる。
「そんないきなり。。。」
パンツを脱がされ、舐められる。
「ああん、だ、め、、、」
「すまん。もう入れたいんだ。」いいか?
私も男に飢えていたから、すぐに頷いた。
「しばらくしてないけど、入るかな。」
心配無用だった。
ゆっくりと彼は入ってきた。
「ああー、久しぶり、、、」
ペニスの感触を思い出す。
「気持ちいい~」
とおるちゃんも同じ感想なのか(笑)
「ああー、思い出すー、気持ちいいー」
「私もよ、とおるちゃん。」
背後から身体を密着させて、グイグイと突き上げてくる。
「あん、あん、ああん、そこっ」
「ここだな。おれもいい。」
「し、しびれる。。ああん、ああん、、」
「AKOちゃん、ごめん。1発目もういいかな?」
「え?もう少し我慢してよ。」
「うん、でも、、、」
「体位変える?」
「うん。」
ベッドへ移った。
正常位で入ってきた。
「ああん、そこ、だめ、ああん」
全部入れる前に、しっかりと私のGスポットをとらえるとおるちゃん。
何度も身体を会わせている仲だから、よく知られてる。
「とおるちゃん、私、ここ、いっちゃうよ。いい、いい!」
「知ってるよ。いっていいよ、いいよ」
「ああ、ああ、ああ、い、いく、いくーっ!!」
「よし、次は奥へ」
「ああー、ああー、そこもっとだめー!!」
ポルチオをグリグリ。。。
「オレいきそう、いく、いくーっ」
「いいよ、あたしもいくーっ!!」
ドクドクドク、、
終わったと思ったらまだ、、、ピクピクさせて、
ドクドクと、、、
「ちょっとすごい量じゃない?」
「ごめん。溜まってたから。」
「抜くとき、ティッシュとか使って、ふいてね。」
「うん。」
「やっぱりSEXはいいわ。私も久しぶりだったの。」
「珍しいね、AKOちゃんが。」
「それ、どういう意味?(笑)」
とおるちゃんとピロートークするのなんて久しぶり。
楽しかった。
「このまま2回戦したいけど、まだ溢れそうだから、1回シャワーいかない?」
「いいね。」
「でも、溢れて歩けそうにない。」
「じゃあ、こうしよう。」
「え?なになに?」
正常位で入ってきた。
「え?聞いてる?」
「うん、それで、、、」
駅弁スタイルになって運ばれる私。
「ちょっと、これ、、気持ちいいよ、、、あん、あんっ」
歩く振動が響いて気持ちいい。
お風呂について、、、
「抜かないで!このままいかせて。」
懇願する私。
「いいよ。」
「あんっ、あんっ、あんっ、いく、いく、いくーっ!」
シャワーでは、ふたりで洗いっこ。
もちろんエッチな声も出ちゃうよね。
鏡の前では立ちバック。
これ、女の子も興奮するの。
人によるとは思うけど、好きな人多いよね。
バックなのに、男の子の気持ちいい顔が見られるし、腕を後ろから持たれると、いい角度と深さになる。
とおるちゃん、ここでは出さずにベッドへ。
ベッドでは正常位とそのアレンジで、たくさんいかせてくれました。
とおるちゃんもまた私の中に放出。
久しぶりの人肌。とても良かったです。
全く意識してなかったですが、振り返ってみると、私はこの2ヶ月、ほとんどSEXをしていません!!
いや、普通の人くらいにはしているという噂も!?(笑)
恐らくここに書くことでそれなりに満足していたのでしょう。
自分で書いて、思い出して、そのままオナニーなんて流れは多かったですから。
そんな中なので、何か特徴があるわけではない話ですが、直近のことを書いてみます。
「AKOちゃん、オレ禁欲しててさ。」
「何それ?いきなり(笑)」
「明日で1週間なんだ。」
「へえー、」
「それでさ、だいたいこの辺が限界で、それ以上って、その後、出したときも気持ちよくないって言うか。。。」
「要するに、その前にやらせろってことね。」
「そんなきついこと言ってないよー。。。」
「いいわ、私も最近あまりしてなかったから。」
「今日は?」
「明日の方がまとまった時間取れるんだけど。」
「たくさんしようってことか(笑)」
「ばか!!でもないか。。。(笑)」
私の部屋で玄関の扉に鍵をかけたら、力一杯のハグ。
貪欲にキスを求め合う私たち。
「ま、待って。」
「待てない、ここでしたい。」
壁に向かって立たされると、ミニスカートの中を触られる。
「そんないきなり。。。」
パンツを脱がされ、舐められる。
「ああん、だ、め、、、」
「すまん。もう入れたいんだ。」いいか?
私も男に飢えていたから、すぐに頷いた。
「しばらくしてないけど、入るかな。」
心配無用だった。
ゆっくりと彼は入ってきた。
「ああー、久しぶり、、、」
ペニスの感触を思い出す。
「気持ちいい~」
とおるちゃんも同じ感想なのか(笑)
「ああー、思い出すー、気持ちいいー」
「私もよ、とおるちゃん。」
背後から身体を密着させて、グイグイと突き上げてくる。
「あん、あん、ああん、そこっ」
「ここだな。おれもいい。」
「し、しびれる。。ああん、ああん、、」
「AKOちゃん、ごめん。1発目もういいかな?」
「え?もう少し我慢してよ。」
「うん、でも、、、」
「体位変える?」
「うん。」
ベッドへ移った。
正常位で入ってきた。
「ああん、そこ、だめ、ああん」
全部入れる前に、しっかりと私のGスポットをとらえるとおるちゃん。
何度も身体を会わせている仲だから、よく知られてる。
「とおるちゃん、私、ここ、いっちゃうよ。いい、いい!」
「知ってるよ。いっていいよ、いいよ」
「ああ、ああ、ああ、い、いく、いくーっ!!」
「よし、次は奥へ」
「ああー、ああー、そこもっとだめー!!」
ポルチオをグリグリ。。。
「オレいきそう、いく、いくーっ」
「いいよ、あたしもいくーっ!!」
ドクドクドク、、
終わったと思ったらまだ、、、ピクピクさせて、
ドクドクと、、、
「ちょっとすごい量じゃない?」
「ごめん。溜まってたから。」
「抜くとき、ティッシュとか使って、ふいてね。」
「うん。」
「やっぱりSEXはいいわ。私も久しぶりだったの。」
「珍しいね、AKOちゃんが。」
「それ、どういう意味?(笑)」
とおるちゃんとピロートークするのなんて久しぶり。
楽しかった。
「このまま2回戦したいけど、まだ溢れそうだから、1回シャワーいかない?」
「いいね。」
「でも、溢れて歩けそうにない。」
「じゃあ、こうしよう。」
「え?なになに?」
正常位で入ってきた。
「え?聞いてる?」
「うん、それで、、、」
駅弁スタイルになって運ばれる私。
「ちょっと、これ、、気持ちいいよ、、、あん、あんっ」
歩く振動が響いて気持ちいい。
お風呂について、、、
「抜かないで!このままいかせて。」
懇願する私。
「いいよ。」
「あんっ、あんっ、あんっ、いく、いく、いくーっ!」
シャワーでは、ふたりで洗いっこ。
もちろんエッチな声も出ちゃうよね。
鏡の前では立ちバック。
これ、女の子も興奮するの。
人によるとは思うけど、好きな人多いよね。
バックなのに、男の子の気持ちいい顔が見られるし、腕を後ろから持たれると、いい角度と深さになる。
とおるちゃん、ここでは出さずにベッドへ。
ベッドでは正常位とそのアレンジで、たくさんいかせてくれました。
とおるちゃんもまた私の中に放出。
久しぶりの人肌。とても良かったです。
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