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4.禁断の果実
6.女の子(前編)
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初めてのレズビアンプレイは、後輩女子とだった。
彼女はバイセクシャルで、男女どちらもいけるタイプだった。
今の私もそうではあるが。。。
女同士だから油断していた。
彼女の家で飲んでいたら、急に。。。
「先輩、私、酔ってきたかも。」
「大丈夫?水飲む?」
「膝枕してもらってもいいですか?」
「いいけど、、」
「やった!あー、女の子の柔らかいの好き~」
意外と悪い気はしないもんですね。
そりゃそうか。
女の子を産む場合もあるし、女の子にもお母さんに甘えたい気持ちはあるんだし。
「先輩、私、先輩の赤ちゃんになりたい。」
「え?」
「なんかそんな気分なんです。先輩なら受け止めてくれそう。」
「何か嫌なことでもあったの?よしよし。」
私にも母性本能があるのね。
何だかかわいく思えてきた。
「ちょっとだけ、ママになってくれますか?」
「辛いことあったの?何でも話してごらん。」
「うわっ!」
胸に飛び込んできた。
私の胸に顔をうずめて、でも泣いているわけではなさそう。
「ママ、柔らかくて気持ちいい。優しくて気持ちいい。」
「よしよし。」
女同士だし、いや、今は親子みたいな気分だし、変な気はしていなかった。
「うわっ!」
突然胸元から手を入れられた。
「ちょうだい。」
「え?え?」
「おっぱいちょうだい、ママ。」
何だか母の気持ちになっていた私は、思わず許可した。
胸のボタンを外され、肩紐をずらされて、左の乳房を出された。
「ママ、、、」
「あ、、、」
この子、赤ちゃんのふりして実はレズビアン???
気付いたときはもう遅かった。
というか、私も嫌ではなかった。
「あん、ママも気持ちいいよ。」
「うん、ママ、私、おっぱい飲みたい。」
強めに吸われると、男性の愛撫とは違った快感が走る。
「ああ、ああ」
女は女の快感を知っているから、攻め方が違う。
「ママは変な気持ちになってきたわ。」
「うん、ママ、いつもありがとう。ここからは私に任せて。私もオトナになったのよ。ほら。」
彼女は裸になり、私の手を自分の胸へと誘う。
「気持ちいいね。女の子のおっぱいって。」
「そうでしょ?ねえ、二人でエッチなことしよう。」
「うん。女同士は初めてだけど。」
「大丈夫よ。」
彼女の愛撫で全身に鳥肌が立った。
脚を開かれるとき、とっても恥ずかしかった。
「いやん、そこは恥ずかしい。」
「男には見せるのに?」
「女の子には恥ずかしいよ。」
「じゃあこれ以上気持ち良くなれないよ。ここからが女同士のいいところなのよ。」
ゆっくりと脚を開いた。
「きれいよ。きれい。」
「いやん。。。」
「たくさんの男としてきたのね。」
「そんなことないよ。」
「女バージンは私がいただくわよ。」
「ああ、ああ、そんな舐め方とか、だめ、いい、ああっ」
すごい、、、女の子とするってこんな感じなの???
「ああっ、だめ、私、いけないことを、、、ああっ。」
たまらなく感じてしまう私。
「女同士もいいでしょ?」
「う、うん、、いく、いきそう、、、」
「いいよ、いって」
「いく、あたし、いく、女の子なのに、、、ああ、いくーっ!」
また一線を越えてしまった気がした。
いけないことをしてしまった気がした。
「私のことも気持ちよくしてくれる?」
「うん。。。」
「そう。自分がしてほしいようにしてみて。」
「こう?」
「うん、あっ、上手だよ、あんっ」
「おっぱいって触ると気持ちいい」
「でしょ?あんっ、そうやって、あんっ、次は舐めてみて。」
ああ、また一線を、、、
「こう?」
「あん、上手、あん、あんっ」
「おっばい吸うのも気持ちいい」
「うん。あたしもだよ。あんっ、次はこっちも触って。」
うわっ、とうとう。。。でもどうすれば???
「同じだよ。してほしいようにしてみて。」
「う、うん。。。」
指でなぞる。
「ああ、ああ、そこ、いい、、、」
わぁ。こんなに間近で見たことない。。。
AVで見たことあるとはいえ、本物はなかなかグロテスク。
こんなものが私にも。。。
「なめてくれる?」
「う、うん。。。」
「ああ、ああっ、ああっ」
フェラよりは疲れないかもだけと、たくさん出てくるから大変。
「ああっ、いきそう、いく、いくーっ」
と、とうとう女の子をいかせてしまった。
指をいれてみる。
「ああ、何も言わなくてもそんな、、、ああっ」
私のとは違う。
若い感じがする。
経験人数の違いなのかな。
自分で自分に指を入れるのと感覚が違う。
「あん、あん、あん、指ちんぽいいっ、いいっ」
少し激しくする。
「ああ、ああああ、出る、出ちゃう~!!いくっー!」
潮吹きってやつを初めて見た。
っていうか、私がさせてしまった。
彼女は吹きやすいらしいけど。。。
「ねえ、次は二人で気持ちよくなろう。」
彼女は双頭バイブというおもちゃを出してきた。。。
彼女はバイセクシャルで、男女どちらもいけるタイプだった。
今の私もそうではあるが。。。
女同士だから油断していた。
彼女の家で飲んでいたら、急に。。。
「先輩、私、酔ってきたかも。」
「大丈夫?水飲む?」
「膝枕してもらってもいいですか?」
「いいけど、、」
「やった!あー、女の子の柔らかいの好き~」
意外と悪い気はしないもんですね。
そりゃそうか。
女の子を産む場合もあるし、女の子にもお母さんに甘えたい気持ちはあるんだし。
「先輩、私、先輩の赤ちゃんになりたい。」
「え?」
「なんかそんな気分なんです。先輩なら受け止めてくれそう。」
「何か嫌なことでもあったの?よしよし。」
私にも母性本能があるのね。
何だかかわいく思えてきた。
「ちょっとだけ、ママになってくれますか?」
「辛いことあったの?何でも話してごらん。」
「うわっ!」
胸に飛び込んできた。
私の胸に顔をうずめて、でも泣いているわけではなさそう。
「ママ、柔らかくて気持ちいい。優しくて気持ちいい。」
「よしよし。」
女同士だし、いや、今は親子みたいな気分だし、変な気はしていなかった。
「うわっ!」
突然胸元から手を入れられた。
「ちょうだい。」
「え?え?」
「おっぱいちょうだい、ママ。」
何だか母の気持ちになっていた私は、思わず許可した。
胸のボタンを外され、肩紐をずらされて、左の乳房を出された。
「ママ、、、」
「あ、、、」
この子、赤ちゃんのふりして実はレズビアン???
気付いたときはもう遅かった。
というか、私も嫌ではなかった。
「あん、ママも気持ちいいよ。」
「うん、ママ、私、おっぱい飲みたい。」
強めに吸われると、男性の愛撫とは違った快感が走る。
「ああ、ああ」
女は女の快感を知っているから、攻め方が違う。
「ママは変な気持ちになってきたわ。」
「うん、ママ、いつもありがとう。ここからは私に任せて。私もオトナになったのよ。ほら。」
彼女は裸になり、私の手を自分の胸へと誘う。
「気持ちいいね。女の子のおっぱいって。」
「そうでしょ?ねえ、二人でエッチなことしよう。」
「うん。女同士は初めてだけど。」
「大丈夫よ。」
彼女の愛撫で全身に鳥肌が立った。
脚を開かれるとき、とっても恥ずかしかった。
「いやん、そこは恥ずかしい。」
「男には見せるのに?」
「女の子には恥ずかしいよ。」
「じゃあこれ以上気持ち良くなれないよ。ここからが女同士のいいところなのよ。」
ゆっくりと脚を開いた。
「きれいよ。きれい。」
「いやん。。。」
「たくさんの男としてきたのね。」
「そんなことないよ。」
「女バージンは私がいただくわよ。」
「ああ、ああ、そんな舐め方とか、だめ、いい、ああっ」
すごい、、、女の子とするってこんな感じなの???
「ああっ、だめ、私、いけないことを、、、ああっ。」
たまらなく感じてしまう私。
「女同士もいいでしょ?」
「う、うん、、いく、いきそう、、、」
「いいよ、いって」
「いく、あたし、いく、女の子なのに、、、ああ、いくーっ!」
また一線を越えてしまった気がした。
いけないことをしてしまった気がした。
「私のことも気持ちよくしてくれる?」
「うん。。。」
「そう。自分がしてほしいようにしてみて。」
「こう?」
「うん、あっ、上手だよ、あんっ」
「おっぱいって触ると気持ちいい」
「でしょ?あんっ、そうやって、あんっ、次は舐めてみて。」
ああ、また一線を、、、
「こう?」
「あん、上手、あん、あんっ」
「おっばい吸うのも気持ちいい」
「うん。あたしもだよ。あんっ、次はこっちも触って。」
うわっ、とうとう。。。でもどうすれば???
「同じだよ。してほしいようにしてみて。」
「う、うん。。。」
指でなぞる。
「ああ、ああ、そこ、いい、、、」
わぁ。こんなに間近で見たことない。。。
AVで見たことあるとはいえ、本物はなかなかグロテスク。
こんなものが私にも。。。
「なめてくれる?」
「う、うん。。。」
「ああ、ああっ、ああっ」
フェラよりは疲れないかもだけと、たくさん出てくるから大変。
「ああっ、いきそう、いく、いくーっ」
と、とうとう女の子をいかせてしまった。
指をいれてみる。
「ああ、何も言わなくてもそんな、、、ああっ」
私のとは違う。
若い感じがする。
経験人数の違いなのかな。
自分で自分に指を入れるのと感覚が違う。
「あん、あん、あん、指ちんぽいいっ、いいっ」
少し激しくする。
「ああ、ああああ、出る、出ちゃう~!!いくっー!」
潮吹きってやつを初めて見た。
っていうか、私がさせてしまった。
彼女は吹きやすいらしいけど。。。
「ねえ、次は二人で気持ちよくなろう。」
彼女は双頭バイブというおもちゃを出してきた。。。
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