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私は公爵令嬢のサリア・ハーマン 9歳です
しおりを挟むゆっくり立ち上がると、尻の穴からどろっとしたものが流れ出してきた。
「んっ……ふぅ」
「大丈夫か?」
「あ……」
大量のオークの精液で、お腹がぽっこりと膨れていることに気づく。それを手で押さえると、まるで妊婦のような姿になってしまった。
「うわぁ……」
自分の姿を見てドン引く。こんな状態では戦えないかもしれない。
「どうした?」
「いや……なんでもない」
リムルは俺のお腹をじっと見た。
「ああそうだ。お前にはオレの子を産んでもらうぞ」
「…………は!?」
一瞬何を言われたのか分からず固まる。今コイツは何と言った?
「いや、ちょっと待て。なんでそうなるんだよ」
「オレ達の仲間になるなら子供を作る必要がある」
「いや……だとしても俺じゃ無理だ」
俺は人間で男だ。オークの子を妊娠なんてできるはずがない。
「安心しろ。その淫紋の力で子を孕むことができる」
「そうなのか?……いや、でもそういう問題じゃなくて……」
「いいじゃないか。オレはお前を気に入ったぞ」
「うーん、そんな気軽に……まぁいいや、わかったよ」
こうなった以上、俺に選択肢はない。覚悟を決めるしかなかった。
「よし、それじゃ行こう」
「どこに行くんだ?」
「決まってるだろ。オークの集落だよ」
「マジで!?もう今日は勘弁してくれ……」
正直言って疲れきっていた。できることなら明日にしてほしいところだが……。
「ダメだ。早くしないといけないんだ」
「くっ……しょうがねえなぁ」
渋々承諾し、服を羽織った。
しかし、オークの集落とは遠いのだろうか。とても歩ける気がしない。
「ところで、どうやって行くつもりなんだ?」
「オレの能力を使う」
「能力?どんなのだ?」
「それはな……」
ニヤリと笑うと、おもむろにキスをされた。舌を入れられ唾液を流し込まれる。
ジュプッ!レロォ……チュパッ……!
「んっ……♡ぷはっ♡」
「フフッ……さあ、いくぞ!」
次の瞬間、景色が変わった。
そこは先程までいた場所ではなく、薄暗い洞窟の中。
一瞬でワープができるとは便利な能力だ。濃厚なキスが必要なようだが……。
周りを見渡すと、そこには大勢のオーク達が居るようだった。
「ここがオレ達のアジトの一つだ。ここなら邪魔が入ることもない」
「なるほどな。それで……これからどうするんだ?」
「まずはここにいるオレの父……オークの長に挨拶をするんだ」
「挨拶?そんなことする必要があるのか?」
「当たり前だ。仲間と認めてもらうためだ」
確かにそうかもしれないが、オークの価値観はよく分からない。
「まあいいか。それで、どこに行けば良いんだ?」
「こっちだ」
案内されたのは広間だった。奥には玉座があり、そこに一人のオークが腰掛けていた。
「父上。連れてきました」
「グフッ……よく来たな。歓迎しよう」
そう言うと、オークは立ち上がりこちらに向かって歩いてきた。そして俺の前で立ち止まると手を差し伸べてきた。
「オレはこの村の長をしているものだ。名前はゴウキという」
「あ、ああ……よろしく頼む」
握手に応じると、ゴウキと名乗ったオークは満足そうに笑みを浮かべた。
「フッ……なかなかの魔力を持っているな。気に入ったぞ」
「はは……どうも」
褒められたが嬉しくはなかった。というのも、目の前にいるオークからは強い威圧感を感じ取っていたからだ。
「では早速始めるとするか」
ゴウキはそう言うと、股間から巨大なモノを取り出した。そして俺の顔の前に突き出す。
「舐めろ」
「え……?」
戸惑っていると、リムルが耳元で囁いてきた。
「お前の役目だ。早くしないと終わらないぞ」
挨拶ってこういうことなのか!?
「なっ……分かったよ」
俺は覚悟を決め、恐る恐るそれに口をつけた。先端を口に含みチロチロと舌を動かす。すると頭上から声が聞こえてくる。
「そうだ……もっと深くくわえ込むんだ」
言われた通りにする。喉の奥まで押し込み頭を前後に動かす。
「んぶっ……おぇっ……」
「グフゥ……」
しばらく続けていると、リムルが話しかけてきた。
「おい、いつまでやってるんだよ」
「え……?」
顔を上げると、ゴウキの肉棒から大量の液体が流れ出していた。それをモロに浴びてしまう。
「うわっぷ!何だこれ!?」
「グフッ……オレの子種だ。ありがたく受け取れ」
「ううっ……」
全身を精液で汚されてしまった。気持ち悪いはずなのに、淫紋の効果なのか精液を浴びた部分が熱く、もっと欲しいと感じてしまう。
「よし、それじゃ次はオレだな」
リムルが俺の背後に回り、尻の穴に指を押し当てる。
「な、何をするつもりだ!?」
「お前は今からまたケツ穴でオレの子種を受け入れるんだ」
「ちょっ……まっ……」
制止の声を振り切り、ズブリと太いものが侵入してくる。
「ああっ♡」
「ほら、しっかり締め付けろよ」
「ぅぐっ……ああん♡」
リムルの形を腸内でダイレクトに感じてしまう。
パンッ!パァンッ!パンッパァーンッ!!
激しく打ち付けられるたびに快感が走り、俺は夢中で快楽を求めた。
「ああんっ!!すごぉい……!」
「よし、出すぞ!」
ドピュッドピューー!!
熱いものを注がれ絶頂を迎える。大量の精子が体内を満たしていく。
「ああぁ~っ♡」
「ふぅ……良かったぜ」
リムルのものが引き抜かれると、ゴウキが近寄ってきた。
「グフッ……次はオレの番だな」
「えっ、そんな今イッったばっかり……はうぅっ♡」
再び巨根をねじ込まれ犯される。リムルの時とは違い乱暴な動きで何度も突かれ、頭がおかしくなりそうなほどの快楽に襲われる。
「あひぃ♡イグっイッグウゥ♡」
耐えられずに喘いでいると、顔の前にリムルの肉棒が差し出された。
「ほら、ちゃんとお掃除しろよ」
「んむっ……じゅぽぉ……れろ……」
必死になってしゃぶりついていると、今度は背後から激しくピストンされた。
「こっちもしっかり相手をしろ」
前にも後ろにもオークの巨根がねじ込まれている。不安定な体勢がつらくて、俺はリムルに必死で縋りついた。すると、口の中のものが大きく膨れる。
「ああ、また出る……!」
「ンブッ……オゴッ……ブホォッ!!」
リムルに喉奥まで突き刺され、そのまま射精されてしまう。あまりの量の多さに耐えきれず吐き出してしまった。しかしそれでも止まらず、さらに胃に直接流し込まれる。
「げほっ……ごぼっ……」
「オレも限界だ。全部受け止めるんだぞ」
同時に、後ろのゴウキも果てたようだ。体内に大量の子種が注ぎ込まれた。
「んおおおっ♡イクッイクウゥゥゥゥッ♡」
2人分の精液を受け止めながら、俺も絶頂を迎えた。
しばらくするとようやく射精が収まり、口と尻から肉棒が引き抜かれる。
ゴウキは満足そうに微笑んでいた。
「フッ……なかなかの名器だった。気に入ったぞ」
「はあ……はあ……ありがとうございます……」
息を整えていると、リムルが顔を近づけてきた。
「さて、これで挨拶は済ませたし、いよいよ本番だな」
「え……?一体何を……」
「決まってるだろ。ここのオーク全員と交尾だよ」
そう言うと、ゴウキも近づいてきた。
「グフッ……オレ達全員を相手にしてもらうぞ」
「いや……ちょっと待ってくれ……さすがにもう無理だ……」
「大丈夫だって。お前ならできる」
「そ、そんなこと言われても……」
困惑していると、ゴウキが笑い声を上げた。
「ハハッ……そう心配するな。体力には自信があるだろう?」
「それはまあ……確かにそうだけど……」
「それに、これはお前のためなんだぞ」
「えっ……」
ゴウキの言葉に耳を傾ける。
「オレ達の相手をすれば、魔王を倒す力を得られるんだ」
「なっ……」
「その気になれば世界を支配することも可能だ」
「そんな……」
「どうせこのままじゃ何も変わらないんだ。オレ達に身を委ねろ」
「ううっ……」
確かにそうだ。ここのオーク達の相手さえ乗り越えれば、俺は強くなれる。
そして、俺が強くなるということは……。
「わかった……やってみる!」
「よく言った!それでこそ男だ!」
こうして、俺の過酷な戦いが始まった。
「んっ……ふぅ」
「大丈夫か?」
「あ……」
大量のオークの精液で、お腹がぽっこりと膨れていることに気づく。それを手で押さえると、まるで妊婦のような姿になってしまった。
「うわぁ……」
自分の姿を見てドン引く。こんな状態では戦えないかもしれない。
「どうした?」
「いや……なんでもない」
リムルは俺のお腹をじっと見た。
「ああそうだ。お前にはオレの子を産んでもらうぞ」
「…………は!?」
一瞬何を言われたのか分からず固まる。今コイツは何と言った?
「いや、ちょっと待て。なんでそうなるんだよ」
「オレ達の仲間になるなら子供を作る必要がある」
「いや……だとしても俺じゃ無理だ」
俺は人間で男だ。オークの子を妊娠なんてできるはずがない。
「安心しろ。その淫紋の力で子を孕むことができる」
「そうなのか?……いや、でもそういう問題じゃなくて……」
「いいじゃないか。オレはお前を気に入ったぞ」
「うーん、そんな気軽に……まぁいいや、わかったよ」
こうなった以上、俺に選択肢はない。覚悟を決めるしかなかった。
「よし、それじゃ行こう」
「どこに行くんだ?」
「決まってるだろ。オークの集落だよ」
「マジで!?もう今日は勘弁してくれ……」
正直言って疲れきっていた。できることなら明日にしてほしいところだが……。
「ダメだ。早くしないといけないんだ」
「くっ……しょうがねえなぁ」
渋々承諾し、服を羽織った。
しかし、オークの集落とは遠いのだろうか。とても歩ける気がしない。
「ところで、どうやって行くつもりなんだ?」
「オレの能力を使う」
「能力?どんなのだ?」
「それはな……」
ニヤリと笑うと、おもむろにキスをされた。舌を入れられ唾液を流し込まれる。
ジュプッ!レロォ……チュパッ……!
「んっ……♡ぷはっ♡」
「フフッ……さあ、いくぞ!」
次の瞬間、景色が変わった。
そこは先程までいた場所ではなく、薄暗い洞窟の中。
一瞬でワープができるとは便利な能力だ。濃厚なキスが必要なようだが……。
周りを見渡すと、そこには大勢のオーク達が居るようだった。
「ここがオレ達のアジトの一つだ。ここなら邪魔が入ることもない」
「なるほどな。それで……これからどうするんだ?」
「まずはここにいるオレの父……オークの長に挨拶をするんだ」
「挨拶?そんなことする必要があるのか?」
「当たり前だ。仲間と認めてもらうためだ」
確かにそうかもしれないが、オークの価値観はよく分からない。
「まあいいか。それで、どこに行けば良いんだ?」
「こっちだ」
案内されたのは広間だった。奥には玉座があり、そこに一人のオークが腰掛けていた。
「父上。連れてきました」
「グフッ……よく来たな。歓迎しよう」
そう言うと、オークは立ち上がりこちらに向かって歩いてきた。そして俺の前で立ち止まると手を差し伸べてきた。
「オレはこの村の長をしているものだ。名前はゴウキという」
「あ、ああ……よろしく頼む」
握手に応じると、ゴウキと名乗ったオークは満足そうに笑みを浮かべた。
「フッ……なかなかの魔力を持っているな。気に入ったぞ」
「はは……どうも」
褒められたが嬉しくはなかった。というのも、目の前にいるオークからは強い威圧感を感じ取っていたからだ。
「では早速始めるとするか」
ゴウキはそう言うと、股間から巨大なモノを取り出した。そして俺の顔の前に突き出す。
「舐めろ」
「え……?」
戸惑っていると、リムルが耳元で囁いてきた。
「お前の役目だ。早くしないと終わらないぞ」
挨拶ってこういうことなのか!?
「なっ……分かったよ」
俺は覚悟を決め、恐る恐るそれに口をつけた。先端を口に含みチロチロと舌を動かす。すると頭上から声が聞こえてくる。
「そうだ……もっと深くくわえ込むんだ」
言われた通りにする。喉の奥まで押し込み頭を前後に動かす。
「んぶっ……おぇっ……」
「グフゥ……」
しばらく続けていると、リムルが話しかけてきた。
「おい、いつまでやってるんだよ」
「え……?」
顔を上げると、ゴウキの肉棒から大量の液体が流れ出していた。それをモロに浴びてしまう。
「うわっぷ!何だこれ!?」
「グフッ……オレの子種だ。ありがたく受け取れ」
「ううっ……」
全身を精液で汚されてしまった。気持ち悪いはずなのに、淫紋の効果なのか精液を浴びた部分が熱く、もっと欲しいと感じてしまう。
「よし、それじゃ次はオレだな」
リムルが俺の背後に回り、尻の穴に指を押し当てる。
「な、何をするつもりだ!?」
「お前は今からまたケツ穴でオレの子種を受け入れるんだ」
「ちょっ……まっ……」
制止の声を振り切り、ズブリと太いものが侵入してくる。
「ああっ♡」
「ほら、しっかり締め付けろよ」
「ぅぐっ……ああん♡」
リムルの形を腸内でダイレクトに感じてしまう。
パンッ!パァンッ!パンッパァーンッ!!
激しく打ち付けられるたびに快感が走り、俺は夢中で快楽を求めた。
「ああんっ!!すごぉい……!」
「よし、出すぞ!」
ドピュッドピューー!!
熱いものを注がれ絶頂を迎える。大量の精子が体内を満たしていく。
「ああぁ~っ♡」
「ふぅ……良かったぜ」
リムルのものが引き抜かれると、ゴウキが近寄ってきた。
「グフッ……次はオレの番だな」
「えっ、そんな今イッったばっかり……はうぅっ♡」
再び巨根をねじ込まれ犯される。リムルの時とは違い乱暴な動きで何度も突かれ、頭がおかしくなりそうなほどの快楽に襲われる。
「あひぃ♡イグっイッグウゥ♡」
耐えられずに喘いでいると、顔の前にリムルの肉棒が差し出された。
「ほら、ちゃんとお掃除しろよ」
「んむっ……じゅぽぉ……れろ……」
必死になってしゃぶりついていると、今度は背後から激しくピストンされた。
「こっちもしっかり相手をしろ」
前にも後ろにもオークの巨根がねじ込まれている。不安定な体勢がつらくて、俺はリムルに必死で縋りついた。すると、口の中のものが大きく膨れる。
「ああ、また出る……!」
「ンブッ……オゴッ……ブホォッ!!」
リムルに喉奥まで突き刺され、そのまま射精されてしまう。あまりの量の多さに耐えきれず吐き出してしまった。しかしそれでも止まらず、さらに胃に直接流し込まれる。
「げほっ……ごぼっ……」
「オレも限界だ。全部受け止めるんだぞ」
同時に、後ろのゴウキも果てたようだ。体内に大量の子種が注ぎ込まれた。
「んおおおっ♡イクッイクウゥゥゥゥッ♡」
2人分の精液を受け止めながら、俺も絶頂を迎えた。
しばらくするとようやく射精が収まり、口と尻から肉棒が引き抜かれる。
ゴウキは満足そうに微笑んでいた。
「フッ……なかなかの名器だった。気に入ったぞ」
「はあ……はあ……ありがとうございます……」
息を整えていると、リムルが顔を近づけてきた。
「さて、これで挨拶は済ませたし、いよいよ本番だな」
「え……?一体何を……」
「決まってるだろ。ここのオーク全員と交尾だよ」
そう言うと、ゴウキも近づいてきた。
「グフッ……オレ達全員を相手にしてもらうぞ」
「いや……ちょっと待ってくれ……さすがにもう無理だ……」
「大丈夫だって。お前ならできる」
「そ、そんなこと言われても……」
困惑していると、ゴウキが笑い声を上げた。
「ハハッ……そう心配するな。体力には自信があるだろう?」
「それはまあ……確かにそうだけど……」
「それに、これはお前のためなんだぞ」
「えっ……」
ゴウキの言葉に耳を傾ける。
「オレ達の相手をすれば、魔王を倒す力を得られるんだ」
「なっ……」
「その気になれば世界を支配することも可能だ」
「そんな……」
「どうせこのままじゃ何も変わらないんだ。オレ達に身を委ねろ」
「ううっ……」
確かにそうだ。ここのオーク達の相手さえ乗り越えれば、俺は強くなれる。
そして、俺が強くなるということは……。
「わかった……やってみる!」
「よく言った!それでこそ男だ!」
こうして、俺の過酷な戦いが始まった。
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