どうしても宝くじ高額当選したいから異世界行っても宝くじを買い続ける
宝くじに高額当選すれば人生一発逆転。そんな逆転を夢見る26歳フリーター直江新太郎は毎週宝くじを購入していた。生活費以外のすべてのお金を宝くじにそそぐ直江だったが、ある日交通事故にあい、高額当選は夢になったかにみえた。しかしどうしても高額当選したいという思いが彼を異世界へといざなう。そしてそこで彼を待っていたのもやはり!?
※少し内容を書き換えさせていただきました。内容に変更等はございません。
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※1回の投稿文字数は少な目です。
※前半と後半はストーリーの雰囲気が変わります。
表紙は「かんたん表紙メーカー2」にて作成いたしました。
❇❇❇❇❇❇❇❇❇
2024年10月追記
お読みいただき、ありがとうございます。
こちらの作品は完結しておりますが、10月20日より「番外編 バストリー・アルマンの事情」を追加投稿致しますので、一旦、表記が連載中になります。ご了承ください。
1ページの文字数は少な目です。
約4500文字程度の番外編です。
バストリー・アルマンって誰やねん……という読者様のお声が聞こえてきそう……(;´∀`)
ロイ王子の側近です。(←言っちゃう作者 笑)
※番外編投稿後は完結表記に致します。再び、番外編等を投稿する際には連載表記となりますこと、ご容赦いただけますと幸いです。
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主人公よ、異世界の食い物は注意するべきだぞ。死ぬから。(精神的に)
今回も面白かったです!宝くじ、俺もやってみようかなぁ…。
異世界の食べ物は危険ですよね(汗
面白い、そう言っていただけると本当にモチベが上がります。ありがとうございます。
宝くじ…………あまりオススメはしませんよ(経験者は語る
宝くじ、いいですよねー。(当たるとは言っていない)。いつも楽しく読ませていただいてます!
感想ありがとうございます。
長らく返信できず誠に申し訳ありませんでした。
宝くじいいですよね。はいなかなか当たらないですよね(涙)
これからも話を書いていこうとおもいますのでよろしくお願いします。
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