いと小さきものは月を見る
小さな世界の小さな空に、ほんのときたま姿を見せる銀色の月を僕はとても愛していた。……世界が終わる前のとても短くて、とても長い時間のお話。
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『とりあえず全部壊す』
『えーっと、口を塞ぐんだっけ?』
どちらでも面白そうですね。
もちろん『その他』でも良いのですけど。
物語は終わってしまったようですが、世界はまだまだ広がっていくようです。
ま、他の作品を読みつつ、増えるのかそうではないのかをみていますね。
いつも感想ありがとうございます!
この話は続きを想像して楽しんでもらおうと思って書いた話なので、いろいろ思い描いていただけたらうれしいです。
物語的には1話の前の0話という感じですね。
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