勇者パーティから追い出されたと思ったら、土下座で泣きながら謝ってきた!
書籍化にあたりタイトル変更しました(旧タイトル:勇者パーティから追い出された!と、思ったら、土下座で泣きながら謝って来た……何がなんだかわからねぇ)
第11回ファンタジー小説大賞優秀賞受賞
2019年4月に書籍発売予定です。
俺は十五の頃から長年冒険者をやってきて今年で三十になる。
そんな俺に、勇者パーティのサポートの仕事が回ってきた。
貴族の坊っちゃん嬢ちゃんのお守りかぁ、と、思いながらも仕方なしにやっていたが、戦闘に参加しない俺に、とうとう勇者がキレて追い出されてしまった。
まぁ仕方ないよね。
しかし、話はそれで終わらなかった。
冒険者に戻った俺の元へ、ボロボロになった勇者パーティがやって来て、泣きながら戻るようにと言い出した。
どうしたんだよ、お前ら……。
そんな中年に差し掛かった冒険者と、国の英雄として活躍する勇者パーティのお話。
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まぁ仕方ないよね。
しかし、話はそれで終わらなかった。
冒険者に戻った俺の元へ、ボロボロになった勇者パーティがやって来て、泣きながら戻るようにと言い出した。
どうしたんだよ、お前ら……。
そんな中年に差し掛かった冒険者と、国の英雄として活躍する勇者パーティのお話。
1巻分
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最後のメルリルの慟哭、悲しいなぁ。
解決して森人にとって平穏で幸せな生活になるはずなのに、自分だけその輪に入れない、どこにもぶつけることのできない理不尽に対する怒りと悲しみ。
そこを泣かせてやれるダスターさんが男前ですね(*´ω`*)
惚れてまうがな
救った人こそが報われない。辛いシステムですね。
ダスターさんは大人なので。
感想ありがとうございます。
勇者達の中ではダスターはもう料理番と確定しているのだろうw
ダスターさんがいないとご飯が美味しくない!
感想ありがとうございます。
生涯を掛けて恩を返せって、遠回しにダスターさんの嫁に成れって
言ってるのと同じじゃね?
おそらく老女さんはそのつもりだったのではないかとw
その意をメルリルさんが汲めるかどうかはまだわからないところです。
感想ありがとうございます。
さぁやっと勇者一行の飯炊き師匠から脱却と思いきやまたまた一波乱ありそうなw
勇者とはどうやら別行動になりそうです。
どうなることやら。
感想ありがとうございます。
つまり、勇者、聖女、ダスターさんは長寿確定ですか?ww
例えば、100歳まで生きたとしても、ダスターさんあと70年はあると…長いな…(遠い目)
しかも、若く見られると…。
ダスターさん、あなたはもはや普通の定年間際の冒険者ではありません!!
いや、むしろ普通の人とも言い難いのでは…(汗)
ドラゴンの嫁取りに巻き込まれたばかりに思っても見なかった人生に突入しようとしているダスター氏。
しかしまだ本人は認めたくないようです。
感想ありがとうございます。
師匠はあだ名よ!!
あだ名と思えばよろしい!!
唯一の救いは剣聖が「師匠」呼びじゃないことww
しかし、それもいつまでのことかww
確かにそもそも勇者以外はただの呼び名としか思ってなさそうですしね。
剣聖は真面目な人だからきっと!…きっと!
感想ありがとうございます!
師匠呼びはもう修正不可能だと思いまする。もうどうにも手遅れ。
オカン呼ばわりよりもましだとあきらめましょう。
勇者、聖女の「師匠」で、さらにドラゴンと盟約せし者。
かくれ肩書で「みんなのオカン」。
さらに増えそうな肩書たちを前に、自分は普通の冒険者だといつまで
言い切れるか……楽しみw
本人的には自分は何も変わっていないので引退間際のくたびれた冒険者の意識しかありません。
なんでこんなことになったのか理解を拒否している現状ですw
感想ありがとうございます。
ダスター師匠、嫁1号(予定)ゲット(*´꒳`*)
オカン体質な人には、面倒臭い奴やワケありな奴が寄ってくるのが運命なのです。
そしてそれを見捨てられずに世話を焼くのが宿命なのです。
頑張れ!ダスター師匠( • ̀ω•́ )✧
ダスターさんは他人がひどい目に遭っていると耐えられない人なので、面倒見体質になっています。
こうなったのは自業自得の面もありますね。
嫁に2号はいない!
感想ありがとうございます。
ダスターさん、メルリルの面倒を見る事になるのかな?
まずは、平野人の「常識」から教える事になりそうだけど
感想ありがとうございます。
まぁ放置しておくと不安になる相手ではありますね。
お話し合いが必要でしょう。
成程。これはダスター師匠も納得するしか無いな。
所で、ダスター師匠は白竜に会ったら盟約終わりって考えてるみたいだけど、勘違いしてませんかね?
青竜さんは「我が影と共に数奇な生を楽しむがよい」って言ったよ?
お使いとは別物だと思うなあ。
感想ありがとうございます。
たいへん鋭いですねw
退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます。
人それぞれいろいろな想いがあるでしょうね。
大切な人のために頑張った人たちがいたから未来は作られ続ける。それを知っている人は強いと思います。
え?まさかメルリルダスターに付いていくから村を出るとか言って泣かれてるとか?
気になりますね。
感想ありがとうございます。
白を探してたら赤、黒、緑、黄とも知り合いになったでござる(*´꒳`*)
ってなりそうw
頑張れダスター師匠!
とても面白い物語ですね。地の文も読みやすく、後出しによるご都合展開もなく、本当に次の話が楽しみで待ち遠しいく感じます。
お気に入りに登録しました(*´꒳`*)
黄色!まさかまた変異種がっ!(幸福つながりか!)
お気に入り登録ありがとうございます!(´;ω;`)
感想ありがとうございます。
盟約と意思疎通は初のことwww
なにか特別な事があるのでしょうか??
盟約の姿形は盟約した相手によるのでしょうか??
勇者たちも神様と盟約したということはダスターさんと同じような盟約の存在がいるということ??
疑問だらけwww
盟約については追々。
感想ありがとうございます。
幸せの青い鳥⁉️w
そうです、ベースは幸せの青い鳥ですw
幸せになれると……いいなぁ。
感想ありがとうございます。
これまた、お世話に奔走しなければならないような存在が(笑)
おかんレベルがどこまでも上がりそうな予感。
がんばれ~(*´∇`*)
ダスターさんは本質的に世話焼きなところがこういう連中を引き寄せてしまうのでしょうね。
感想ありがとうございます。
とんでもないな、この青龍(って書くと別な何かみたいだけど)
しかし、ダスターさんはこれから白龍探しをしなきゃならないのか……
なんか勝手に押し付けて行きましたね。
この世界は押しが強いやつが偉いみたいな感じがあるのかもしれません。
青い竜さん、明らかに楽しんでたのがもう……。
感想ありがとうございます。
ダスターにしか声聞こえてなかったりしてw
どうなんでしょうね。
感想ありがとうございます。
面倒をみる存在がどんどん増えている気がするのはわたしだけでしょうか??
運命です。
感想ありがとうございます。
このドラゴン良い目をしてる。このメンツで嫁取りの先ぶれが出来そうなのは、ダスターさんだけだもの。つじつま合わせの二つ名はダテじゃありませんな。
確かにそうですねw
ドラゴンさんは慧眼!
感想ありがとうございます!
あ、やっぱり白の御方は女性でしたか。
「一目ぼれしたからって、いきなり相手の家に押しかけるなんて非常識よね!」
「共通の知り合いにでも頼んで、了解取ってからじゃなきゃお断り!」
盟約って、要はこういう感じですね。 なんて知性的な種族なんだろう。
見習えワンコw 社交性ですでに負けてるぞw
ドラゴンは知性派ですね。基本は。
破壊にロマンを感じてるやつ(赤)とか他種族見かけたら殺す(黒)とかはいますが。
ドラゴンの他の盟約もかなり良識的な内容で、知性と社交性の高さを窺わせます。
感想ありがとうございます。
はあああああぁぁぁ~(溜め息)。
ダスターどん、若龍の「オカン」まで押し付けられるとか?
「わしゃ世話焼き婆とちゃうわい!」とは言えないんでしょうねぇ。
もともとの二つ名が「つじつま合わせ」つまりこいつに任せておけばなんとかなるという感じでしたから。
おそらくそういうオーラが出ているんでしょうね。
感想ありがとうございます。
勝手に盟約を結ばされたダスター・・・うん、ドラゴンだからw何で俺かって?それはダスターが話しかけに応えたからじゃない?w
感想ありがとうございます。
まぁドラゴンにはドラゴンの理屈がありますからね。
人間には理解が及ばないこともあります。
そう言えば、ドラゴンを倒せとか言われてたんだっけ? 勇者は
穏やかそうなドラゴンだけど、敵対者に容赦しないと思うんだけどな
だれかが個人的にそういうことを勇者に言ったかもしれませんが、勇者の使命のなかにはドラゴンを倒すことは含まれていません。
ただし、ドラゴンと関わることは箔付けになるので、喜ぶことは間違いありません。
代々の勇者でもドラゴンが力を貸した(具体的な記述なし)り、ドラゴンと戦った(倒してはいない)りしていますから。
赤や黒のドラゴンはたまに人間を襲うのでそういうときは戦ってもらいたいですね。
ちょっと作者がドラゴン好きなので返信が長くなってしまいましたw
感想ありがとうございました。
退会済ユーザのコメントです
勇者はちょっとあれですね。
何かやる前に立ち止まって考える癖をつけるべきでしょう。
感想ありがとうございます。
このユーザをミュートしますか?
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