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本編
16. スライムでお仕置き その2※※※
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「じる…ッせんせっ…
だんじょのっ…ちぎりって…ぁあんぅ…
なんです…かぁ…ッ…?」
『クククッ…男女の契りっていうのは…男と女かセックスするってことだ…
俺とお前が今ヤってるみたいにな?』
俺は、ジルに、ギルドの資料室で読んで、わかんなかったことを質問させられてる…
でもっ…片足はジルの肩に担がれて…ジルに奥深くまでちんぽ入れられちゃってる…
太ももをがしっと掴まれて、腰を揺さぶられると…いつもより奥まで…入ってきて…
そんな奥まで入れられたら…なんか…違うとこ入っちゃいそうで…怖くて…
身体をよじって逃げたいのに…太ももがジルに掴まれてるせいで…逃げた分だけ…また手繰り寄せられて…
さらに深くちんこ突っ込まれちゃうっ…
「ひん…ッッ…
ちんこ…ナカ動くにゃぁッッ…
ずるずるしにゃいでっ…
奥…ツンツンも…だめぇ…
はぁ…はぁッッ…んんっっ…
ぁぁぁぁあぁぁぁッッッ…!!」
スライムがちんこからせーし吸い出すみたいに律動するけど…
出てない!って怒ってるみたいに…ずるずるとちんこから出たり入ったりしてて…
イッたあと…敏感なのに…そんな動くなぁ…っ…!
『こらっシャル、メスイキしたな?ん?
せーし出さないと、スライムが満足しないから、いつまで経っても、吸い付かれたまんまだぜ~?
あと、4匹、せーし出すの頑張らないといけないんだぜ~』
イッてもイッてもナカから吸い取られて…
ジルがスライムの攻めに合わせて、わざと、メスイキさせるみたいに、お腹のナカ、いちばん感じちゃうところ…突くからぁ…
ちんこの奥とお腹のナカ…どっちもから…弱いとこいじられて…
もっ、どっちでイッてるのか、わかんにゃくにゃるっ…
「ふぅんっ…にゃあッッッ…そこっやぁっ…!
でもッ…おれ、おとこっ…
だからっ…スライム…おそわないはずっ…んぁッッ…!」
『米印でなんか書いてあっただろ?
男と男がセックスするとき、男にちんぽ入れられる方を受け側っていうんだぜ?
だから、シャルは受け側ってことだ…
今回はちゃんと特殊な匂い袋持っていくのが大事だったんだ…よっと…』
「ひぁッッッ!!ふかぁいっ!!
やだ!おれ、うけがわっ…やだ!!」
『クククッ…んじゃッ俺より強くなったら考えてやるぜ~
(まぁ一生無理だろうがなぁ~)
ほらっ…俺も手伝ってやるからなっ…
もっといっぱいイこうなぁ~
(松葉崩し体位いいな…シャルの結腸もうそろそろイケるか…?
まっ、ゆっくり開発するか…都合よく貴重なスライムが手に入ったしなぁ~)』
ごくっ…ちゅっぷ…にちゃぁ…
ぴょん…ぴょんっ…
にゅるん…
「ひぅッ…!…いきなりちんこから…でていくなぁ…!
ま、また…ッッ…今度はお前…?!
もッ…やだっ…!!
いい加減にしろぉっっ…!!」
♢
「ひゅぅ…ひゅぅ…うぁ…ん…も…たすけ…ッッ…?!」
びくっぅ…!!…びっくんっ…!
びゅるるるるッッッ!!
『っくぅ…もう朝か…
シャル…反省したか…?ん?
俺はまだまだできるぜ~』
イッたばっかりのびくびく震える俺を、ジルが容赦なく揺さぶる…
「あぁ!…いってるっっ…まだぁ…いってるからぁ…!
うごか…にゃいでっ…やすませ…ぁぁぁッッッ!!」
も、出ないのに…スライムは最後の一匹がまだ、俺のちんぽに吸い付いてて…
も、出ないのに…ちんこの奥までほじくって…
頭ぐちゃぐちゃになりそうな快楽…
おかしくなる…ジルに狂わされるっ…
「はんせ…したぁ…!
わ…かんな…こと、ちゃんとぉっ…きくッ…!んぁッッ…!
ごめ…な…さい…」
『ククッ…今度ちゃんと調べなかったら…
わかったな…?』
「…こくん…ぐすっ…」
俺は、ジルがちんぽ、ズルって抜いてくれたのを感じ取って、気絶した…
『…はぁぁぁぁぁぁぁ…
しょうがねーなぁ…
ま、シャルはスライム4匹分の精液をワンナイトで出せることがわかった。
もう1匹はまだ、腹減ってるみたいだが、しばらくは我慢してもらうか…
さて、こいつをシャルのちんこから引っこ抜いてやらねーと…』
ずろろろろろ…!!
びくッ…!びくっ…
『クククッ…気絶しても感じてんのか?シャル…エロいなぁ…
もう一回ヤりてーが、ここまでにしてやるか…
おやすみ…シャル…今度はちゃんと気をつけるんだぞ…』
♢~翌日~
チュンチュン…
『シャル…起きろ…ランクアップの再試験に遅れるぞ…
ほらっ…起きろって…』
ゆさゆさと身体を揺さぶられる…
眠いのに…まだ寝たい…ねる…zzz
『…起きねーとスライム貼り付けるぞ…』
バサッッッ…!!!
「スライム!?!?!どこ!?!?」
スライム?!もう絶対見たくない…大っ嫌い…
『クククっ…
やっと起きたか…早く支度をしろ…再試験だぞ。
今回は俺が監督をしてもいいとギルマスから言われてるんでな、今回の試験の採点は俺がするからな…
あまりにもひどいなら…スライムの餌やり5匹分毎日させるぞ…
わかったな?』
ジルが試験監督…駄目だったら…スライム地獄…
それはマジでやばい…寝ぼけてる場合じゃないっ!!
『クククっ…いい面構えになったな…
今回の場所は、ルナクナンマ=ト=ミャシク っていう森だ。
ここにしか生えていない薬草があるから、それを10束採取してくることが再試験の内容だ…』
また、変な名前の場所だな…
薬草採取か、薬草は結構得意だな…なんとかなるかな…?
いやいや、待て…ジルのことだから、絶対何かあるはず…
なんだ…??
『こら…ピンと来ないのか?ん?
シャル、今更だが、ランクアップ試験のダンジョンの名前聞いて、変だと思わなかったのか?』
「…そういえば、すごく言いにくいし、覚えにくい、変な名前だとは…思った…
…るいんさ…いらす、…あれ、なんだっけ…?」
『ルインサクタ=ムイラスイロエ=ダンジョンだろ?
クククッ…あのな、普通、ダンジョンとか人が集まる場所ってのは、覚えやすい名前のはずだ…
違うってことは、読み方が間違ってる可能性を疑うべきだなぁ。
ほら、文字に書いてやったぞ?
(ルインサクタ=ムイラスイロエ)
シャル、これを右から、左に読んでみろ…』
読み方に間違いがあるって、どういうことだ?
え~と…
「えろい…スライム…たくさん、い…る…?
は?!?!
なんだよ!このダンジョンの名前!ふざけてるだろッ!」
『クククッ…こんな簡単なヒントにも気がつかないで、のこのこ丸腰でダンジョンに行って、見事エロい目に遭ったやつが言えることじゃねーなぁ~
わかったか?シャル…
依頼でも、なんでも、騙される方が悪いってことになっちまうのが世の中だ…
怪しいことは疑って、時には金を払って、情報屋に聞いてまでも、わかんねーことを調べるのは大事だ…
んで、自分が採ってきた素材がどんなことに使われるかってのも、冒険者ランクが上がってくると気にした方がいい。
命懸けで採ってきたモノが、国王の暗殺に使われたりなんかしたら、反逆罪で死罪になっちまうこともあるんだぜ?
まぁ、下調べが大事ってのは身を持って知っただろ?
今回は、ちゃんと気をつけて、行くんだぞ…』
冒険者っていうのは、ただ依頼を受けてこなすだけじゃない。
常に命の危険がある仕事だ。
情報っていうのは自分の命を守る武器なんだな。
「わかった。ギルド行って、調べてから行く。」
『よし、頑張れよ…』
~ちゃんとランクアップできたシャルは、より用心深く、より疑り深くなって、依頼をこなすようになりましたが、その分、他人を簡単に信用しなくなりました…
あぁ…素直なシャルたん可愛かったのに…と嘆くむさ苦しいおっさん冒険者や色気たっぷりの受付嬢のお姉様達が密かに嘆いたそうですが…
自分だけに素直に色々質問してくるようになったシャルに、ジルがニヤリと影で笑っているのをギルマスが目撃してドン引きしたとかしなかったとか…~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本編がえっちばっかりですね(^◇^;)
ジルベルトさん少しは我慢していただけると…作者的には嬉しいのですが…
…無理…です…よね…(~_~;)
次回からは、シャルたちが旅に出るかと思います!
エルフの里とかシャルの故郷とか寄っちゃうかもしれません…
来週からはまた土日投稿になりますm(_ _)m
だんじょのっ…ちぎりって…ぁあんぅ…
なんです…かぁ…ッ…?」
『クククッ…男女の契りっていうのは…男と女かセックスするってことだ…
俺とお前が今ヤってるみたいにな?』
俺は、ジルに、ギルドの資料室で読んで、わかんなかったことを質問させられてる…
でもっ…片足はジルの肩に担がれて…ジルに奥深くまでちんぽ入れられちゃってる…
太ももをがしっと掴まれて、腰を揺さぶられると…いつもより奥まで…入ってきて…
そんな奥まで入れられたら…なんか…違うとこ入っちゃいそうで…怖くて…
身体をよじって逃げたいのに…太ももがジルに掴まれてるせいで…逃げた分だけ…また手繰り寄せられて…
さらに深くちんこ突っ込まれちゃうっ…
「ひん…ッッ…
ちんこ…ナカ動くにゃぁッッ…
ずるずるしにゃいでっ…
奥…ツンツンも…だめぇ…
はぁ…はぁッッ…んんっっ…
ぁぁぁぁあぁぁぁッッッ…!!」
スライムがちんこからせーし吸い出すみたいに律動するけど…
出てない!って怒ってるみたいに…ずるずるとちんこから出たり入ったりしてて…
イッたあと…敏感なのに…そんな動くなぁ…っ…!
『こらっシャル、メスイキしたな?ん?
せーし出さないと、スライムが満足しないから、いつまで経っても、吸い付かれたまんまだぜ~?
あと、4匹、せーし出すの頑張らないといけないんだぜ~』
イッてもイッてもナカから吸い取られて…
ジルがスライムの攻めに合わせて、わざと、メスイキさせるみたいに、お腹のナカ、いちばん感じちゃうところ…突くからぁ…
ちんこの奥とお腹のナカ…どっちもから…弱いとこいじられて…
もっ、どっちでイッてるのか、わかんにゃくにゃるっ…
「ふぅんっ…にゃあッッッ…そこっやぁっ…!
でもッ…おれ、おとこっ…
だからっ…スライム…おそわないはずっ…んぁッッ…!」
『米印でなんか書いてあっただろ?
男と男がセックスするとき、男にちんぽ入れられる方を受け側っていうんだぜ?
だから、シャルは受け側ってことだ…
今回はちゃんと特殊な匂い袋持っていくのが大事だったんだ…よっと…』
「ひぁッッッ!!ふかぁいっ!!
やだ!おれ、うけがわっ…やだ!!」
『クククッ…んじゃッ俺より強くなったら考えてやるぜ~
(まぁ一生無理だろうがなぁ~)
ほらっ…俺も手伝ってやるからなっ…
もっといっぱいイこうなぁ~
(松葉崩し体位いいな…シャルの結腸もうそろそろイケるか…?
まっ、ゆっくり開発するか…都合よく貴重なスライムが手に入ったしなぁ~)』
ごくっ…ちゅっぷ…にちゃぁ…
ぴょん…ぴょんっ…
にゅるん…
「ひぅッ…!…いきなりちんこから…でていくなぁ…!
ま、また…ッッ…今度はお前…?!
もッ…やだっ…!!
いい加減にしろぉっっ…!!」
♢
「ひゅぅ…ひゅぅ…うぁ…ん…も…たすけ…ッッ…?!」
びくっぅ…!!…びっくんっ…!
びゅるるるるッッッ!!
『っくぅ…もう朝か…
シャル…反省したか…?ん?
俺はまだまだできるぜ~』
イッたばっかりのびくびく震える俺を、ジルが容赦なく揺さぶる…
「あぁ!…いってるっっ…まだぁ…いってるからぁ…!
うごか…にゃいでっ…やすませ…ぁぁぁッッッ!!」
も、出ないのに…スライムは最後の一匹がまだ、俺のちんぽに吸い付いてて…
も、出ないのに…ちんこの奥までほじくって…
頭ぐちゃぐちゃになりそうな快楽…
おかしくなる…ジルに狂わされるっ…
「はんせ…したぁ…!
わ…かんな…こと、ちゃんとぉっ…きくッ…!んぁッッ…!
ごめ…な…さい…」
『ククッ…今度ちゃんと調べなかったら…
わかったな…?』
「…こくん…ぐすっ…」
俺は、ジルがちんぽ、ズルって抜いてくれたのを感じ取って、気絶した…
『…はぁぁぁぁぁぁぁ…
しょうがねーなぁ…
ま、シャルはスライム4匹分の精液をワンナイトで出せることがわかった。
もう1匹はまだ、腹減ってるみたいだが、しばらくは我慢してもらうか…
さて、こいつをシャルのちんこから引っこ抜いてやらねーと…』
ずろろろろろ…!!
びくッ…!びくっ…
『クククッ…気絶しても感じてんのか?シャル…エロいなぁ…
もう一回ヤりてーが、ここまでにしてやるか…
おやすみ…シャル…今度はちゃんと気をつけるんだぞ…』
♢~翌日~
チュンチュン…
『シャル…起きろ…ランクアップの再試験に遅れるぞ…
ほらっ…起きろって…』
ゆさゆさと身体を揺さぶられる…
眠いのに…まだ寝たい…ねる…zzz
『…起きねーとスライム貼り付けるぞ…』
バサッッッ…!!!
「スライム!?!?!どこ!?!?」
スライム?!もう絶対見たくない…大っ嫌い…
『クククっ…
やっと起きたか…早く支度をしろ…再試験だぞ。
今回は俺が監督をしてもいいとギルマスから言われてるんでな、今回の試験の採点は俺がするからな…
あまりにもひどいなら…スライムの餌やり5匹分毎日させるぞ…
わかったな?』
ジルが試験監督…駄目だったら…スライム地獄…
それはマジでやばい…寝ぼけてる場合じゃないっ!!
『クククっ…いい面構えになったな…
今回の場所は、ルナクナンマ=ト=ミャシク っていう森だ。
ここにしか生えていない薬草があるから、それを10束採取してくることが再試験の内容だ…』
また、変な名前の場所だな…
薬草採取か、薬草は結構得意だな…なんとかなるかな…?
いやいや、待て…ジルのことだから、絶対何かあるはず…
なんだ…??
『こら…ピンと来ないのか?ん?
シャル、今更だが、ランクアップ試験のダンジョンの名前聞いて、変だと思わなかったのか?』
「…そういえば、すごく言いにくいし、覚えにくい、変な名前だとは…思った…
…るいんさ…いらす、…あれ、なんだっけ…?」
『ルインサクタ=ムイラスイロエ=ダンジョンだろ?
クククッ…あのな、普通、ダンジョンとか人が集まる場所ってのは、覚えやすい名前のはずだ…
違うってことは、読み方が間違ってる可能性を疑うべきだなぁ。
ほら、文字に書いてやったぞ?
(ルインサクタ=ムイラスイロエ)
シャル、これを右から、左に読んでみろ…』
読み方に間違いがあるって、どういうことだ?
え~と…
「えろい…スライム…たくさん、い…る…?
は?!?!
なんだよ!このダンジョンの名前!ふざけてるだろッ!」
『クククッ…こんな簡単なヒントにも気がつかないで、のこのこ丸腰でダンジョンに行って、見事エロい目に遭ったやつが言えることじゃねーなぁ~
わかったか?シャル…
依頼でも、なんでも、騙される方が悪いってことになっちまうのが世の中だ…
怪しいことは疑って、時には金を払って、情報屋に聞いてまでも、わかんねーことを調べるのは大事だ…
んで、自分が採ってきた素材がどんなことに使われるかってのも、冒険者ランクが上がってくると気にした方がいい。
命懸けで採ってきたモノが、国王の暗殺に使われたりなんかしたら、反逆罪で死罪になっちまうこともあるんだぜ?
まぁ、下調べが大事ってのは身を持って知っただろ?
今回は、ちゃんと気をつけて、行くんだぞ…』
冒険者っていうのは、ただ依頼を受けてこなすだけじゃない。
常に命の危険がある仕事だ。
情報っていうのは自分の命を守る武器なんだな。
「わかった。ギルド行って、調べてから行く。」
『よし、頑張れよ…』
~ちゃんとランクアップできたシャルは、より用心深く、より疑り深くなって、依頼をこなすようになりましたが、その分、他人を簡単に信用しなくなりました…
あぁ…素直なシャルたん可愛かったのに…と嘆くむさ苦しいおっさん冒険者や色気たっぷりの受付嬢のお姉様達が密かに嘆いたそうですが…
自分だけに素直に色々質問してくるようになったシャルに、ジルがニヤリと影で笑っているのをギルマスが目撃してドン引きしたとかしなかったとか…~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本編がえっちばっかりですね(^◇^;)
ジルベルトさん少しは我慢していただけると…作者的には嬉しいのですが…
…無理…です…よね…(~_~;)
次回からは、シャルたちが旅に出るかと思います!
エルフの里とかシャルの故郷とか寄っちゃうかもしれません…
来週からはまた土日投稿になりますm(_ _)m
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