黒龍帝のファンタジア
桐谷恭介(きりやきょうすけ)はいじめっ子を撃退し、面倒ごとを避けるために屋上で日向ぼっこをしていた。家に電話が行っているだろうことを考えて憂鬱になっていると、突然空間が軋んだ。そしてそこから出てきたのは神を名乗る少年。一体その少年は何者なのか。そして、なぜ恭介の前に現れたのか。
これは龍人族でありながら、魔族に落ちたと言われる最強の貴龍、黒龍の物語。
これは龍人族でありながら、魔族に落ちたと言われる最強の貴龍、黒龍の物語。
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楽しみにしています!!
容赦なしを希望…
有難うございます。悪戦苦闘(特に技名)しながらも頑張ります。
wwwwww~!(>ω<)/
…放火犯ン~!!ヽ(^o^;)ノ
(…でも実際はヤバい……)
主人公はさぞパニクった事でしょうね。私だったら現実逃避に走ります。
…つ……机がベッド……wwww~!! (≧▽≦)
それに、サービス良さそうな名前にして性格悪そうな魔神サーヴァス…パパっちも気になりますねぇ!! ヘ(≧▽≦ヘ)
続き楽しみにしてますねっ!(^w^)
さつきさん感想ありがとうございます
頑張ります
面白いです!
更新楽しみにしています
ありがとうございます。 面白いその言葉を言っていただけるだけで、作者冥利につきるというものです。
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