転生したら当て馬王子でした~絶対攻略される王太子の俺は、フラグを折って幸せになりたい~
目覚めたら前世で姉に無理やりやらされていた乙女ゲームの世界だった!これは異世界転生っていうやつ?なんと気づけば俺は姉に全クリさせられた乙女ゲームのキャラに転生していた。それも、身分だけはピカイチの通称チュートリアル殿下に⁉必ず攻略されセカンドではキープ君扱い、さらにどんなエンドでも絶対振られて辺境に!(バッドエンドはその地で変死)巻き込まれて不幸になる悪役令嬢。それよりも何よりもあんな尻軽な聖女?にキープされ捨てられる、そんな人生絶対嫌だ‼
乙女ゲーム初心者のためというコンセプトのもと制作された乙女ゲーム。攻略対象はただ一人。基本操作(チュートリアル)を習得するためだけに、ベタ中のベタを体験するためだけに存在する、王道俺様王子。そんな王太子殿下に転生してしまった、前世はごく普通、だけど乙女ゲームの達人(不本意)だった男子高校生が、知ってた王子と随分と違う今の自分に戸惑いながらも、神とも言える強制力から逸脱するため、いろんなものを流しながら頑張る、5歳児から始まる物語。 ※話の視線はタイトル名の人物です
(感想についてはネタバレも含まれます)
乙女ゲーム初心者のためというコンセプトのもと制作された乙女ゲーム。攻略対象はただ一人。基本操作(チュートリアル)を習得するためだけに、ベタ中のベタを体験するためだけに存在する、王道俺様王子。そんな王太子殿下に転生してしまった、前世はごく普通、だけど乙女ゲームの達人(不本意)だった男子高校生が、知ってた王子と随分と違う今の自分に戸惑いながらも、神とも言える強制力から逸脱するため、いろんなものを流しながら頑張る、5歳児から始まる物語。 ※話の視線はタイトル名の人物です
(感想についてはネタバレも含まれます)
あなたにおすすめの小説
私はあなたの母ではありませんよ
れもんぴーる
恋愛
クラリスの夫アルマンには結婚する前からの愛人がいた。アルマンは、その愛人は恩人の娘であり切り捨てることはできないが、今後は決して関係を持つことなく支援のみすると約束した。クラリスに娘が生まれて幸せに暮らしていたが、アルマンには約束を違えたどころか隠し子がいた。おまけに娘のユマまでが愛人に懐いていることが判明し絶望する。そんなある日、クラリスは殺される。
クラリスがいなくなった屋敷には愛人と隠し子がやってくる。母を失い悲しみに打ちのめされていたユマは、使用人たちの冷ややかな視線に気づきもせず父の愛人をお母さまと縋り、アルマンは子供を任せられると愛人を屋敷に滞在させた。
アルマンと愛人はクラリス殺しを疑われ、人がどんどん離れて行っていた。そんな時、クラリスそっくりの夫人が社交界に現れた。
ユマもアルマンもクラリスの両親も彼女にクラリスを重ねるが、彼女は辺境の地にある次期ルロワ侯爵夫人オフェリーであった。アルマンやクラリスの両親は他人だとあきらめたがユマはあきらめがつかず、オフェリーに執着し続ける。
クラリスの関係者はこの先どのような未来を歩むのか。
*恋愛ジャンルですが親子関係もキーワード……というかそちらの要素が強いかも。
*めずらしく全編通してシリアスです。
*今後ほかのサイトにも投稿する予定です。
異世界召喚されたのは、『元』勇者です
ユモア
ファンタジー
突如異世界『ルーファス』に召喚された一ノ瀬凍夜ーは、5年と言う年月を経て異世界を救った。そして、平和まで後一歩かと思ったその時、信頼していた仲間たちに裏切られ、深手を負いながらも異世界から強制的に送還された。
それから3年後、凍夜はクラスメイトから虐めを受けていた。しかし、そんな時、再度異世界に召喚された世界は、凍夜が送還されてから10年が経過した異世界『ルーファス』だった。自分を裏切った世界、裏切った仲間たちがいる世界で凍夜はどのように生きて行くのか、それは誰にも分からない。
異世界を【創造】【召喚】【付与】で無双します。
FREE
ファンタジー
ブラック企業へ就職して5年…今日も疲れ果て眠りにつく。
目が醒めるとそこは見慣れた部屋ではなかった。
ふと頭に直接聞こえる声。それに俺は火事で死んだことを伝えられ、異世界に転生できると言われる。
異世界、それは剣と魔法が存在するファンタジーな世界。
これは主人公、タイムが神様から選んだスキルで異世界を自由に生きる物語。
*リメイク作品です。
転生貴族可愛い弟妹連れて開墾します!~弟妹は俺が育てる!~
桜月雪兎
ファンタジー
祖父に勘当された叔父の襲撃を受け、カイト・ランドール伯爵令息は幼い弟妹と幾人かの使用人たちを連れて領地の奥にある魔の森の隠れ家に逃げ込んだ。
両親は殺され、屋敷と人の住まう領地を乗っ取られてしまった。
しかし、カイトには前世の記憶が残っており、それを活用して魔の森の開墾をすることにした。
幼い弟妹をしっかりと育て、ランドール伯爵家を取り戻すために。
晩夏光、忘却の日々
佐々森りろ
青春
【青春×ボカロPカップ】エントリー作品
夕空が、夜を連れて来るのが早くなった。
耳を塞ぎたくなるほどにうるさかった蝉の鳴く聲が、今はもう、しない。
夏休み直前、彼氏に別れを告げられた杉崎涼風は交通事故に遭う。
目が覚めると、学校の図書室に閉じ込められていた。
自分が生きているのか死んでいるのかも分からずにいると、クラスメイトの西澤大空が涼風の存在に気がついてくれた。
話をするうちにどうせ死んでいるならと、涼風は今まで誰にも見せてこなかった本音を吐き出す。
大空が涼風の事故のことを知ると、涼風は消えてしまった。
次に病院で目が覚めた涼風は、大空との図書室でのことを全く覚えていなかった……
孤独な涼風と諦めない大空の不思議で優しい、晩夏光に忘れた夏を取り戻す青春ラブストーリー☆*:.。.
【完結】愛してないなら触れないで
綾雅(りょうが)祝!コミカライズ
恋愛
「嫌よ、触れないで!!」
大金で買われた花嫁ローザリンデは、初夜の花婿レオナルドを拒んだ。
彼女には前世の記憶があり、その人生で夫レオナルドにより殺されている。生まれた我が子を抱くことも許されず、離れで一人寂しく死んだ。その過去を覚えたまま、私は結婚式の最中に戻っていた。
愛していないなら、私に触れないで。あなたは私を殺したのよ。この世に神様なんていなかったのだわ。こんな過酷な過去に私を戻したんだもの。嘆く私は知らなかった。記憶を持って戻ったのは、私だけではなかったのだと――。
【同時掲載】アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、小説家になろう
※2022/05/13 第10回ネット小説大賞、一次選考通過
※2022/01/20 小説家になろう、恋愛日間22位
※2022/01/21 カクヨム、恋愛週間18位
※2022/01/20 アルファポリス、HOT10位
※2022/01/16 エブリスタ、恋愛トレンド43位
うちの旦那はちょっとおかしい。
隆駆
エッセイ・ノンフィクション
30代アラフォー夫婦。
霊感(?)があるらしき夫から聞いた不思議な話をまとめてみました。
リアルガチ(笑)で体験した奇妙なお話連発です。
※信じられないような話もありますが、当方嘘はついておりません。
愛される王女の物語
ててて
恋愛
第2王女は生まれた時に母をなくし、荒れ果てた後宮で第1王女とその義母に虐められていた。
周りは彼女を助けない。国民はもちろん、国王や王子さえ…
それは彼女の生存を知り得なかったから。
徹底的に義母が隠していたのだ。
国王たちは後宮に近づくこともしなかった。
いや、近づきたくなかった。
義母とその娘に会いたくなくて、出来るだけ関わらないようにしていた。
では、そんな中で育った誰も知らない第2王女を偶然に出会い見つけたら…?
第1章→家族愛
第2章→学園
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
あー、もう校長を的にしちゃってもいいんでないの?
感想ありがとうございます。
的にしちゃいました!直接ブチ当てることはできなかったけど!
教師陣めちゃくちゃむかつきますわー!
アーク殿下やっちゃってください!
ファイナルかめはめはを!
感想ありがとうございます。
今回殿下が使っているのは水属性なのでできませんが、光の方を使ったらかめはめ○もできちゃいますね。
名前は変えないといけないけど、だしちゃおうかなぁ、手のひらからビーム!
主人公は神様に嫌われ叩かれて、たくましく育ちました。…ですか。なんだか、免疫や抗生物質に叩かれて、耐性を得た、耐性菌みたいですね。耐性菌王子、面白いですね!応援にも、力が入っちゃいます!
感想ありがとうございます!
強い王子様でいられるように……次回はまだまだ小さいざまぁですが、書けたらいいなぁ……。
今、あなたの後ろにいるの……ฅ(º ロ º ฅ)こわっw(;゚ロ゚)
アーク殿下、そこで膝カックンするといいですよ!
いやぁ、盛大なざまぁwを期待してしまいますねぇ。
お迎えwに行ったらいないとか、慌てふためくのが第一段階ですね( *¯ ꒳¯*)ウフフ
季節外れの怪談をやる意図はなかったのですが……状況を思い浮かべるとまさにそんな感じ!
なかなかざまぁにたどり着けなくてすみません。
第一回目の小さいざまぁかな……次回にはなんとか!
更新ありがとうございます"(ノ*>∀<)ノ
マーシュさんからGoサイン出ましたよ!
アーク殿下、やっちゃって下さい(っ・д・)=⊃
ふふふ、たーのしみぃー((o(。>ω<。)o))
更新ありがとうございます!( *´꒳`*)
生徒もそうなんだけど、大人たちも、アーク殿下にここまでのことをしておいて、今後取り立ててもらえるとか思っているんでしょうか?( ̄▽ ̄;)
落ちこぼれだの何だの言われていても髪の色を見れば一目瞭然なのにw
これから「ざまぁ!」展開が待ち受けているのか、それとも「知ーらないっ!」て感じで国外に行っちゃうのか。
続きが楽しみです!"(ノ*>∀<)ノ
リアル優先で良いと思いますよ♪
書きたいときに書く方が、筆がノルとも聞きますから(*^^*)
チュート殿下70の三行目か、その辺りで
今回の視線 とありましたが、
今回の試験 でしょうか?
視線で合っていたのでしたら、ごめんなさい_(。。)_
誤字です……。今回の試験、でございます。すぐに訂正させていただきました。ありがとうございました!
更新は、書けましたらすぐにアップする方向で、頑張ります。
長い目で見て頂ければ嬉しいです。
わーい♪更新だー⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
ありがとうございます!
アーク殿下、大丈夫かな?
なんだかイライラしているような気が……?
悪いことの後には、きっといい事があるし、嫌なことのあとには、楽しいことがあるさ。
ストレス発散に地下で魔法ブッパするといいよ!(〃艸〃)
数学に行く前に分数の計算で、めり込んだ私には優しい世界だね〜° ✧ (*´ `*) ✧ °
いいなぁ〜って、もう学生じゃないけど(笑)
わざわざいただいた感想にお返事を書くのを忘れてしまって公開していました。すみません……。
リアルの方で忙しかったこともあり、投稿の方もなかなかできずにいましたが、少し落ち着きましたので、これからまたボチボチ投稿させていただきます。
筆者がイライラしていると主人公もイライラしがち……。気を付けないといけませんね!
また感想をいただけるように、腹黒くない王子様を書きたいのですが、筆者に似ると難しい⁉
ここまで読んで、凄く面白いです!
王道からの深い世界観。ミステリー小説を読んでいるような感覚で、ドキドキハラハラしながら読むのがとまりませんでした!続きが気になって徹夜して一気読みしてしまいました。
想定より周りが屑だらけではなかったようで、宰相や宰相の息子にはこれから期待できそうな予感??
プレ舞踏会で乾杯の挨拶をしていたにも関わらず、自国の王子を認識していない脳筋の息子などは今後どのように絡んでくるのか・・・。
今後の話の広がりに可能性が沢山あるので、どのような展開になっていくのか予想できず、楽しみです!!
個人的には殿下大好きなリフルが好きなので、もう少し会話などあると嬉しいです。
今後の更新お待ちしています。
感想ありがとうございます。
脳筋は少し?いえ大分脳筋過ぎました……彼も何かで立場を挽回させてあげないとですね。
リフル君は基本殿下大好きでお喋り大好きなので、彼にお話しさせると本筋から外れちゃうかも!
クリフ可哀想です。殿下に心酔してしまったのに、スタート前に拒否された。「こうもり宰相になるな。」ってことは、「俺に近寄るな。」ですか?完全に牽制ですね。伯爵子息は、髪の色と同じで、能力も中途半端なのでしょう。
これから荒れますね。蔑ろにされていた正当な王子が、その能力を示し出したのですから。ダメ王は、どうするんでしょう?
11歳の男の子をいじめてしまいました……。
少しかわいそうなので、救済してあげないとな、と考えていますがどうなりますことか……。
大人たちも大人たちで昔やらかしてるみたいなので、その話も追々……。
そっかー、クリフ君は、アーク殿下推しなのね。(伯爵子息を見た後じゃ当然か)
それにしてもクリフパパは、あかんね。ダメだ、こりゃwため息ばっかついて息子を委縮させてないで、労わってあげなよ。
不定期更新になるとのことですが、もちろん大丈夫ですよー!
大賞に応募する?作品に力を入れるというこなのでしょうか?あまりよく理解できていませんが、とにかく頑張ってください!応援しています҉*\(`•ω•´)/*҉
お返事遅くなりましてすみません。
対象は今アルファポリスでやっているB○大賞です。
全くまだ○Lしてないので良かったら読んでみてください。
>「殿下【】そもそも生徒会の活動に全く興味を持たれていらっしゃいませんでした。
殿下 は そもそも
>「殿下は私に、ウインド伯爵子息のために努力しているのであれば、私をかまう必要はないと、このような噂学校に居なくても【過ぎに】伝わるものだから、『こうもり宰相』には成るなと言われました」
すぐに
>私は殿下がお生まれになって、1歳になる前に侍医から「このお方は心をどこかに置いてこられたかのような……言葉を許されるならば、真面にお育ちになることは期待ができないかもしれません」と言われた場面を【恩もい】だしていた。
思い
直しました!
いつもありがとうございます。
おやまぁ……存在自体を忘れさせられてる?
認識阻害の魔法が変な風に働いているのでしょうか?
アースクェイク自身を知っている者が一番影響を受け、王子殿下レベルでしか認識してない者だけが覚えているって事なのかな?
そうでも無いと襲撃の意味がわかりませんし…………いや、襲撃犯の黒幕の誰かが忘れさせようとしているのでしょうか?
でもそんな事が出来るのだろうか? よもや双方の合わせ技とか?
……うーん考えても今の時点では上手い答えにはたどり着けなさそう。続きを期待してます(*^。^*)
忘れられる呪いで殿下忘れられてるのに敵対してる人はちゃんと覚えてるんですね。住んでる家に攻撃してくるんだから(ノ_<。)守りたい人と排除したい人にしか覚えてもらえないなんてあんまりだ。
いつも楽しみにしてます。続きはやく読みたいです(*≧∀≦*)
>「殿下はどこの国の殿下なのですか?光の聖霊に非常に愛されている容姿をされているが、婚姻というには我が国には姫がいらっしゃいませんから、どのように我が国に迎えられるのかと、噂になっています」
……うおっい!? この国の二代巨頭と言える騎士団長の跡取り?が、自国の正妃の王子の事について……存在すら知らずにいた上に、父親がその事を理解してないってどう言う事?
他国から婿入りしに来たって思っているって事ですよね? どれだけ理解してないんだ……(汗)
コレは宰相側も相当ホウレンソウが出来てない可能性が高そうですね………………
誤字脱字後誤変換誤表現への推敲に関しては「可能な限りやるのは当然。でもそれで全て潰し切るのは不可能」と思われておいた方が良いですよ
正直商業誌ですら意味不明なミスが残っているのが現状なので、同人誌レベル以下の個人だと余程の人でない限りは完璧にやり遂げるのは無理かと。一番良い推敲方法として頼める人間に一度読んでもらうって手がありますが「小説がスラスラと読めて国語能力も高い」なんて人が気楽に頼める範囲にいる方なんて滅多にいないでしょうから、素直に読者にお願いしておいた方が楽だと思います
特にギリギリのペースで頑張られている方はこの傾向にありますので、最初の推敲自体は自身で行って、それでも残ると覚悟しておいた方が精神的によろしいかと
確かにそうですよね。彼らは私と同じポンコツということで…
とも言っていられないので、16日更新分の話となりました。
>と、そこまで正直に【反す】つもりはないけど……。
話す
>「殿下【】彼は?」
殿下 、 彼は
>周りに人が増えてきたので、個人が【測定】できる名前は言わないように気を付けて、リフルが聞いてくる。
特定
生徒会長、何処まで知っているのかは分かりませんが……11歳の子供なんですよねぇ。あまり苛めないであげて、と言いたいところですが……コチラはコチラで置かれている状態が酷過ぎるので、そんな酷過ぎる状態を改善する気配も無い者たちに属する人物に遠慮したり譲歩したりする理由もないのも事実
しかも異母兄とコチラの間でコウモリする様な態度が見え見えの相手では更に温度が下がるのも致し方がないですね
……アレ?なんか生徒会長が中間管理職に見えてきたw
そう思うと一層哀れですね……w
しかし身の回りが不穏な生活を続けているためなのかマーシュへのホウ・レン・ソウがシッカリされていますね
まぁ怠ると命に関わる事になるので当たり前なのでしょうが……(苦笑い)
子供をいじめるのもどうかなぁと思いましたが、彼も一応子供なので許してください!ということで、……
マーシュたちに何でも話しているアーク君。
おしゃべりできる人がこの二人しか居ないからですかね……
書いて直ぐに更新!ストックなしの弊害か?いえ、読み直しの甘さです……
毎日更新ありがとうございます。
チュート殿下が今後どうなっていくのかとても楽しみです。殿下を蔑ろにしていた人たちへのざまぁがいつか見られたら良いなぁと思っています。
これからも応援しています。
感想ありがとうございます!
毎日の更新、何とか頑張っておりますが……頑張って……
頑張ります!
感想がたくさん増えてる✨と思ったら違いましたね残念……なので思いきって投稿しました。いつも楽しく読ませていただいております!!こちらを覗くのが最近一番の楽しみです(*´▽`*)無理せずがんばってください✨
感想ありがとうございます😊
出来るだけ毎日投稿頑張ります!
の、舌の根も乾かぬうちに、明日がどうなるか……
アーク殿下言うたった!
適当に聞き流して適当に返事してお帰りいただくのかと思っていましたが、はっきり言っちゃいましたね( *¯ ꒳¯*)ウフフ楽しいー!
脳みそである程度補完して読んでいるそうで、書いた本人が誤字脱字に気付くのは難しいって中学のときの国語の先生が言ってました。
誤字脱字は、ないに越したことはありませんが、私は続きの方が気になっちゃう。
ストックなしで書かれておられるそうなので、催促するのはいけないかなぁ〜と思いつつ、はよはよっ!次をチョウダイ(´ 。•ω•。)っ
作者様のペースで大丈夫ですからね。
続きを楽しみしております!
年下いじめちゃダメだよねぇ。11歳vs(中身)10歳プラス16、7歳?
本人はすっかり忘れてますけどね……
今日でホントにストック一文字も無くなりました……
頑張ります!!!!😭
こんばんは、毎晩楽しみに読んでます。チュート殿下が安心して楽しく暮らせますように!
ありがとうございます!
私も彼には幸せになって欲しいです……
>大変だね、親の意というか家の意?【答え】てあげたい気もあるけど、近づく人は俺の方から決める。
応え
>マーシュが教室に入ってきたので、俺は言葉を発することなく席を立ちそのままマーシュに【着いて】教室から出た。
付いて
応えと答えも迷うところ、間違っているのも多いかもしれません。
付いてと着いても同じような感じです。これはパソコンで打った時に初めに出てきたのがそのままになっている感じです。
読み直しの甘さです。
たくさんのご指摘ありがとうございます。きっちり読んでいただいて、うれしい反面恥ずかしいです。
直しが入らないように頑張ります!……でも、きっと無理……
チュート殿下 56 大名……じゃなくて王子様行列か! より
>しかし、事前通知もなしで、所属隊員の身元確認もこちらと【してして】いない状態で、もちろん信じられるわけがない。
こちらとして いない、こちらと しか していない…辺りでしょうか?
マジックミラーそのものは近代になるまで生まれませんでしたが、似た様な効果を持つ物ならルネッサンス期には既にいくつかありましたよ
よく在るのが小さな穴が沢山開いた板や織物で、離れたところからは反対側を見る事が出来ないけど、近くからだと外がよく分かる(マジックミラー同様明暗効果が必要)様な物です。外側からは様々な模様で穴をカモフラージュ(穴のサイズ自体がザルなどの針の穴レベル)されているのでそうと疑っていても、近付かなければ見分ける事ができないのが特徴
こちらとしては、まだしていない に直しました!
マジックミラーについては、時代考証していないので、いい加減であったらすみません。
基本、乙女ゲーム仕様ということで……。設定ゆるゆるです……逃げてます……
チュート殿下 55 初級学校入学までのあれこれ より
>だから、騎士になることもできず、かと言って魔法で戦うことができるほど【自身】も力もないが、実家が身分と力をそれなりに持っている者は、教師になるものが多い。
自信
>キールの説明を聞くと、俺に良からぬことをしようとしていた者や、邪なことを考えていた者は、以前からの行いで叩けば埃が出るような奴らだったから、悪事の証拠もすぐ集まるような杜撰さ【出】、それを晒しただけだと答えた
杜撰さ で 、
>流石にそれ以上伸ばすことは詳しい説明とかいるらしい。何せ今回【やめ】させられた人々は、【自分からの】一身上の都合で辞めたことになっているからね。
辞め、辞職
人々は 一身上の都合
チュート殿下 55 初級学校入学までのあれこれ より
>だから、騎士になることもできず、かと言って魔法で戦うことができるほど【自身】も力もないが、実家が身分と力をそれなりに持っている者は、教師になるものが多い。
自信
>キールの説明を聞くと、俺に良からぬことをしようとしていた者や、邪なことを考えていた者は、以前からの行いで叩けば埃が出るような奴らだったから、悪事の証拠もすぐ集まるような杜撰さ【出】、それを晒しただけだと答えた
杜撰さ で 、
>流石にそれ以上伸ばすことは詳しい説明とかいるらしい。何せ今回【やめ】させられた人々は、【自分からの】一身上の都合で辞めたことになっているからね。
辞め、辞職
人々は 一身上の都合
自信と自身の打ち間違いも多いです。すみません……。
パソコンがバカということにしてください。何で出。でじゃなくて出!
「自分から」は消しました。やめ、も辞職にしました。
マーシュ・スリート 16 力の差 より
>入場の音楽が鳴りやみ、王族俺たちが登壇したのを察知して皆頭を上げる。
王族 方 が…流石に王族達はマーシュさんのキャラ的には問題かと。これが主人公なら同じ王族で、尚且つ侮蔑対象なので相当なのでしょうけど
俺、いりません!
チュート殿下 52 控室での顔合わせ より
>素早く気配を察知するマーシュが、不穏な雰囲気を醸し出している輩が近づいてくる前に、さり気なく【ゆく】通路を変える。
いく、行く、向かう
いく、ゆく、いう、ゆう……これ間違いがちです。いえ、間違ってます。たくさん。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。