皇太子からの求婚を断ったら嫌がらせとして竜人様の花嫁に任命されました。
「つまりだな、私はお前達姉妹を妃に迎えたい。」
侯爵令嬢であり、皇太子ルイスフォードの婚約者であるリベルタ。
ある日ルイスフォードに呼び出されると、リベルタの双子の妹、
カルディナと関係を持ってしまったことを明かされる。
婚約破棄かと思いきや、ルイスフォードは二人を同時に妃に迎える気でいた。
婚約者になんの悪びれる姿勢もなく、妹を妃に迎えるのは責任を取っただけなどと吐かすルイスフォードに呆れたリベルタは
(紅茶を皇太子の頭にぶっかけた後)婚約者の座を辞退する。
だがルイスフォードのプライドがそれを許さなかったらしく、
王命と称し、国の守護者の1人である「竜人」の元へ
リベルタを嫁がせると言い出してしまったが…
※タイトル編集しました。
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セライア(seraia)さんへ
今日も感想をありがとうございます🙇♀️
再婚約の話が出るかどうか、それはまだ分からないですね😅
案外まだ仕返し返しを諦めてないかも…?
カルディナのことは両親がしっかりと見守ってくれる
ことでしょう😄
皇妃様が登場する回があったら、ものすごい勢いで
謝罪する場めになるかもしれませんね笑
それも含めてお楽しみに!これからもよろしくお願い致します!
セライア(seraia)さんへ
いえこちらこそすみません🙇♂️
感想をいつもありがとうございます!
同じ国にいる以上、国全体に損害を出すとは思えないって
皇帝は考えた設定です!
でも確かに辺境の地だからって馬鹿にしてる部分は
確実にありますね…😅
皇太子の母、皇妃は国外の問題に対処しているので
まだ出てきてはいないですね!機会があればまた登場させます😄
セライア(seraia)さんへ
感想ありがとうございます!
確かに危険な橋を渡る行為ですが、主人公が何かしたという
証拠が見つからないように手を打っているので、
ご都合主義な所もありますが没落は免れるかと!
あと後半の二家ですが、主人公以外に主人公以上の
金額を払う人がいないという確証を主人公が持っているので
大丈夫だと思っています!読んでいて不快な
思いをさせてしまったら申し訳ありません…🙇♂️
傲慢で自意識過剰で、頭も下半身も緩い、勘違い皇太子・・・国が終わりそう😓
セライア(seraia)さんへ
初めまして!感想ありがとうございます😆
皇太子は案外頭良いキャラみたいな話し方して、
実は仕返しされることを考えれないお馬鹿さんです。
後に仕返しされるシーンもありますので、
お付き合い下されば嬉しいです!
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